document-understanding
2022.4
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- 概要
- Document Understanding Process
- クイックスタート チュートリアル
- フレームワーク コンポーネント
- ML パッケージ
- パイプライン
- データ マネージャー (Data Manager)
- OCR サービス
- Automation Suite にデプロイされた Document Understanding
- AI Center スタンドアロンにデプロイされた Document Understanding
- ライセンス
- 参照
- UiPath.Abbyy.Activities
- UiPath.AbbyyEmbedded.Activities
- UiPath.DocumentUnderstanding.ML.Activities
- UiPath.DocumentUnderstanding.OCR.LocalServer.Activities
- UiPath.IntelligentOCR.Activities
- UiPath.OCR.Activities
- UiPath.OCR.Contracts
- UiPath.DocumentProcessing.Contracts
- UiPath.OmniPage.Activities
- UiPath.PDF.Activities
事前定義されたスキーマを使用する
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Document Understanding ガイド
Last updated 2024年11月11日
事前定義されたスキーマを使用する
AI Center の再トレーニング機能を使用するには、UiPath のすぐに使える事前トレーニング済み ML パッケージであらかじめ抽出されたフィールドに基づくフィールド一式を使用する必要があります。このフィールドのリストをスキーマと呼びます。
作業を開始しやすいよう、UiPath では以下のようなすぐに使える ML パッケージ用のスキーマを提供しています。これらの
.zip
ファイルは、データセットをインポートするのと同様に Data Manager にインポートできます。
UiPath が提供する事前トレーニング済みの ML パッケージ用のスキーマは、下表のリンクから入手できます。
事前トレーニング済みの ML パッケージ |
スキーマ |
---|---|
Invoices (請求書) | |
InvoicesAustralia (請求書 - オーストラリア) | |
InvoicesIndia (請求書 - インド) | |
InvoicesJapan (請求書 - 日本) | |
InvoicesChina (請求書 - 中国) | |
Receipts (領収書) | |
PurchaseOrders (発注書) | |
UtilityBills (公共料金の請求書) | |
IDCards (ID カード) | |
Passports (パスポート) | |
RemittanceAdvices (送金通知書) | |
DeliveryNotes (納品書) | |
W2 (米国の源泉徴収票) | |
W9 (米国の納税申告書) |
重要: InvoicesJapan (請求書 - 日本) および InvoicesChina (請求書 - 中国) の ML パッケージでサポートされているのは、Google Cloud Vision OCR だけです。
上記の表から
.zip
ファイルをダウンロードした後は、Data Manager にスキーマをインポートできます。Data Manager の管理バーの [インポート] ボタン をクリックし、[データをインポート] ダイアログ ボックスから .zip
ファイルをアップロードします。Data Manager はこれが新しいスキーマであることを検出し、直接インポートします。