document-understanding
2021.10
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- 基本情報
- フレームワーク コンポーネント
- ML パッケージ
- パイプライン
- データ マネージャー (Data Manager)
- OCR サービス
- Automation Suite にデプロイされた Document Understanding
- AI Center スタンドアロンにデプロイされた Document Understanding
- ディープ ラーニング
- ライセンス
- 参照
- UiPath.Abbyy.Activities
- UiPath.AbbyyEmbedded.Activities
- UiPath.DocumentUnderstanding.ML.Activities
- UiPath.DocumentUnderstanding.OCR.LocalServer.Activities
- UiPath.IntelligentOCR.Activities
- UiPath.OCR.Activities
- UiPath.OCR.Contracts
- UiPath.DocumentProcessing.Contracts
- UiPath.OmniPage.Activities
- UiPath.PDF.Activities
Data Manager にアクセスする
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サポート対象外
Document Understanding ガイド
Data Manager にアクセスする
Data Manager にアクセスするには、次の 3 つの条件が満たされている必要があります。
- 無料トライアルまたは完全版の Enterprise ライセンスを所有している必要があります。これを確認するには、[管理] > [ライセンス] に移動します。
- テナントのサービスとして AI Center を有効化しておく必要があります。それには、[管理] > [テナント] に移動します。ここで、オプションのボタンをクリックし、[テナント設定] を選択して既存のテナントを編集するか、[テナントを追加] ボタンをクリックして新しいテナントを作成することができます。どちらの場合も、保存する前に、サービスとして AI Center が選択されていることを確認します。
- AI Center で ML パッケージの権限が有効化されている必要があります。これを確認するには、テナントの横にあるオプション ボタンをクリックし、[ユーザー管理] を選択します。次に、[ロール] に移動し、確認するロールのオプション ボタンをクリックして、[閲覧] をクリックします。
Data Manager の使用を開始するには、AI Center プロジェクトとデータセットを作成します。次に、左側のナビゲーション メニューから [データのラベル付け] を選択して、以下に示すようにラベル付けセッションを作成します。
データのラベル付けセッションを作成するときに、エクスポート データセットを選択するためのフォームが表示されます。これは、データのラベル付けセッションからエクスポートされたすべてのデータが保持されるデータセットです。
作成されたデータのラベル付けセッションは、直ちにデプロイされます。セッションのステータスを [デプロイ中] から [利用可能] に変更するには、[更新] ボタンをクリックします。その後、以下に示すように、セッションをクリックして起動します。
セッションを起動すると、Data Manager で新しいタブが開きます。