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Orchestrator ユーザー ガイド
[セキュリティ] タブ
フィールド |
説明 |
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切断状態で実行可能な時間 |
ロボットの Orchestrator ライセンスを確認せずに、ロボットをオフラインで実行できる時間数を指定できます。既定では 0 に設定されています。指定できる最大値は 168 時間です。この設定は、Studio には適用されません。 |
[ユーザー認証とロボット キー認証の両方を許可] (テナント設定) |
ロボットを Orchestrator に接続する際、期限が切れないトークンを使用する標準接続と期限が切れるトークンを使用する接続の両方を許可します。 Assistant に [サインイン] オプションが表示され、ユーザーは資格情報を使用して Studio と Assistant を Orchestrator に接続できます。 |
ユーザー認証を強制し、ロボット キー認証を無効化 (テナント設定) |
[ユーザー認証とロボット キー認証の両方を許可] が選択されている場合にのみ使用できます。 ロボットを Orchestrator に接続する際、期限が切れるトークンを使用する接続のみを許可します。Orchestrator への HTTP 要求を作成し、Attended ロボットを実行し、Assistant でプロセスを表示するには、ユーザー ログインが必要です。 Assistant での Attended ロボットの認証を、対話型サインインだけに制限します。 警告: セキュリティで保護された認証では、Orchestrator アクティビティを使用したり、Orchestrator API への直接 HTTP 呼び出しを行ったりするワークフローは、v2020.10 以降のアクティビティ パッケージを使用して再コンパイルする必要があります。 |