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2025.10.1

Studio の 2025.10.1 リリース ノート

公開日: 2025 年 10 月 30 日

新着情報​

Studio の UX の刷新​

明確さ、一貫性、デザイン エクスペリエンスの向上に重点を置いた新しい視覚要素を Studio に導入しました。その視覚要素は以下のとおりです。

  • 新しい配色テーマ。

  • これまで以上にコンパクトなパネル レイアウト。

  • タイトル バーのコマンド パレット。

  • 既定でコンパクトなレイアウトのリボン。

  • よりわかりやすいダイアログ ボックス。

  • 大型化したモーダル ウィジェット。

  • 設計を一新したスクロール バー。

タイトル バーの主要な操作​

よりすっきりとしたコンパクトな外観にするには、リボンのピン留めを外します。こうすると、すべての主要な操作がタイトル バーに直接表示されるので、ワークフローを構築または編集するためのスペースが増えます。

パネルのドッキングの改良​

デザイナー内でのパネルのドッキング方法を以下のように変更しました。

  • タブの配置の更新 - パネルのタブが、常に下部に表示されるのではなく、パネルの向きに合わせて表示されるようになりました。つまり、タブは垂直方向のパネルではデザイナーの側面に表示され、水平方向のパネルでは、パネルの表示中に上部に表示されます。

  • よりすっきりとしたレイアウト - ユニバーサル検索バーが、常に表示されるのではなく、必要時にのみ表示されるようになりました。

  • コントロールの簡素化 - 追加のパネル オプションを新しい [その他の操作] (⋮) ボタンに移動して整理しました。

  • パネルの表示/非表示 - レイアウトをカスタマイズして特定の領域を表示または非表示にすることで、画面スペースを最適化して関連性の高い項目に集中できます。

シーケンス ワークフローのデザイン エクスペリエンスの強化​

オートメーションの速度、わかりやすさ、操作性を向上させるために構築された、シーケンス ベースのワークフロー用の新しいデザイン エクスペリエンスを導入しました。シーケンスの編集、デバッグ、チーム メンバーとのコラボレーションのいずれを行う場合でも、これらの機能強化によって、よりスムーズで直感的なワークフロー エクスペリエンスが実現します。

このエクスペリエンスは、クロスプラットフォーム プロジェクトでは既定で利用可能です。Windows プロジェクトで有効化するには、Backstage で [設定] > [デザイン] に移動して [コンパクト デザイン エクスペリエンス] オプションを選択します。

デザイナー パネルの新機能は次のとおりです。

スリムなアクティビティ カード​

アクティビティ カードがコンパクトになり、効率化されました。これにより、特に大規模なワークフローにおいて、一度に確認できるワークフローの内容が増えます。

アクティビティのすべてのプロパティが [プロパティ] パネルに表示されるようになり、ビューを変更する必要がなくなりました。アクティビティを選択するだけで、そのすべてのプロパティに一元的にアクセスできます。

行番号​

各行に専用の行番号が表示され、ワークフローを簡単に移動、確認、デバッグできるようになりました。

行番号の左側をクリックして、ブレークポイントを直接切り替え、無効化、削除できます。他のコンテキスト メニューやパネルを開くことなく、素早く効率的にデバッグできます。

シーケンス、ループ、Try/Catch ブロックなどのロジック ブロックを 1 クリックで展開または折りたたむことができます。

選択しているアクティビティ カードがわかりやすく強調表示され、常に [プロパティ] パネルと同期されます。

アクティビティやケースの追加が容易に​

明確な視覚的な手掛かりにより、新しいアクティビティやケースが、他のアクティビティ間、ステップ間、分岐内など、どこに追加されたかが正確にわかるようになりました。

注釈​

注釈の表示スタイルを以下のように更新しました。

  • クロスプラットフォーム プロジェクトで、ピン留めされた注釈がアクティビティ カードの一部になりました。

  • ピン留めされていない注釈は、内容に合わせてサイズを変更できます。また、角が丸いデザインになりました。

深い入れ子を含む大規模なワークフローでは、デザイナー パネルのヘッダーにある階層リンクのナビゲーション パスがすぐに読みづらくなってしまうことがあります。利用可能なスペースを超えたら、階層リンクを折りたたんでドロップダウン メニューに表示するようにしました。つまり、以下が可能になります。

  • ドロップダウン メニューを素早く展開して、フル パスを表示する

  • 複雑なワークフローで階層リンクがはみ出たり、切り捨てられたりしないようにする

データ マネージャーの刷新​

データ マネージャーを視覚面と機能面で一新し、変数と引数を表形式のエクスペリエンスでより簡単に作成・管理できるようになりました。詳しくは、「データ マネージャーを使用する」をご覧ください。

Studio のソリューション​

Studio Web で作成したソリューションを Studio で開いたり、編集したり、保存したりできるようになりました。これにより、オートメーションとそのリソースを一体としてより柔軟に開発できるようになります。

Studio でソリューションを使用することでいかに利益を得られるかを確認するには、「ソリューション」をご覧ください。

長期実行のワークフローの導入​

長期実行のワークフローのオートメーションでは、RPA に適用される BPMN (Business Process Model and Notation) の概念を使用してプロセスをモデル化および自動化できます。

長期実行のワークフローを使用すると、[ワークフローを呼び出し]、[シーケンス]、[時間差で再開] などのアクティビティで使い慣れた RPA の用語を使用して、BPMN の構造と明確さを Studio に取り入れることができます。このアプローチにより、BPMN の視覚的な表現力を RPA の実用性と組み合わせて、自動化されたステップと人間参加型のステップの両方にまたがるプロセスを簡単に設計、調整、管理できます。

長期実行のワークフローには新しいデザイナー キャンバスが追加され、[アクティビティ] パネルで [長期実行のワークフロー] カテゴリにグループ化された専用のアクティビティが使用されます。デザイナーの各ノードは、キャンバスで直接構成できるか、いくつかの簡単な構成手順を必要とするアクティビティを表します。さらに、Process Mining で各ノードを追跡すると、プロセスを確認してさらに最適化できます。

長期実行のワークフローを作成する​

[ デザイン ] リボン タブから [ 新規 ] > [長期実行のワークフロー] を選択して、長期実行のワークフローを直接作成します。[プロジェクト] (エクスプローラー) パネルの [ファイルをインポート] コンテキスト メニュー オプションから BPMN ファイルをインポートすることもできます。

長期実行のオートメーションを構成する方法について詳しくは、『Studio ガイド』の「長期実行のワークフロー」をご覧ください。

長期実行のワークフローで使用できる専用のアクティビティについて詳しくは、「ワークフローに関するアクティビティ」ガイドで Flowchart Builder のアクティビティをご覧ください。

Studio 内の StudioX の機能​

StudioX の機能が Studio に統合され、Studio のプロファイルを切り替えることなくオートメーションを簡単に設計できるようになりました。

Excel が主体のオートメーションを強化するには、データ マネージャーのプラス ボタンを使用して [新しい Excel ファイルに接続] を選択し、Windows プロジェクト内に新しい Excel リソースを作成します。設定したファイルは [リソース] セクションに表示され、[Excel ファイルを使用] スコープを追加しなくてもワークフローで使用できます。

さらに、[テンプレート] タブで、空のタスク テンプレートをはじめとする StudioX のプロジェクト テンプレートが利用可能になりました。テンプレートには [開始] タブからアクセスできます。タスク テンプレートではプロジェクト ノートブックを利用することができ、StudioX の場合と同様に使用できます。

StudioX は Studio for Citizen Developers になりました。名前は変わりましたが、市民開発者がアプリケーションを自動化するのに役立つプラットフォームである点は同じです。

エクスペリエンスに変更はないので、既存のプロジェクトで作業を続けることも、新しいプロジェクトを作成することも、以前と同じように可能です。

データ マッピング エディターの導入​

強力な業務プロセス自動化ツールであるデータ マッピング エディターを公開しました。データ マッピング エディターは、1 つの Integration Service アクティビティ内で、複雑なデータ オブジェクトをシステム間で簡単にマッピングできます。詳しくは、「オートメーションを設計する」をご覧ください。

プロジェクト テンプレートのガバナンス​

ガバナンス ポリシーを使用して、どのプロジェクト テンプレートを Studio に表示するかを制御できるようになりました。詳しくは、「ガバナンス」をご覧ください。

ユニファイド プライシングのご紹介​

革新的なライセンス形式であるユニファイド プライシングを発表します。このライセンスでは、新しいライセンス プラン、ユーザー ライセンス、統合した消費単位を提供します。また、ユニファイド プライシングから Studio を利用できるようになりました。

詳細なリリース ノートは、『Automation Cloud リリース ノート ガイド』をご覧ください。

Studio のライセンスの詳細については、『Studio ガイド』をご覧ください。

ライセンスの概要については、『Automation Cloud 管理ガイド』と『概要ガイド』をご覧ください。

コード化されたオートメーションの機能​

カスタム コードとライブラリの XML ドキュメント ファイル​

プロジェクトのパブリッシュ後に XML ドキュメント ファイルにアクセスできるようになり、カスタム コードとライブラリのコード ドキュメントを利用できるようになりました。プロジェクトがパブリッシュされると、XML ファイルがプロジェクト フォルダー内に DLL ファイルおよび PDB ファイルと共に生成されます。これらのファイルは、生成された NUPKG ファイルの lib フォルダーにもあります。コード化されたオートメーションを含むプロジェクトのパブリッシュについて詳しくは、「コード化されたオートメーションを使用する」をご覧ください。

テスト オートメーションの機能​

設計時にファイル データを編集する​

今回の最新リリースでは、設計時に、データ テーブル形式で表示されるファイルの種類のテスト データを直接編集できます。これにより、セルの値の変更、行の追加や削除を簡単に行えるため、時間を節約し、効率を向上できます。編集できるのは、プリミティブなデータ型のファイル データのみです。更新内容を確認するには、「テスト データ ファイル」をご覧ください。

改良点​

パフォーマンスの改良​

サイズの大きいプロジェクトで作業する際の Studio の動作が高速化し、速度が最も重要な状況で応答速度が向上しました。

  • ワークフロー デザイナー - 最大 10 倍高速にナビゲートできます。大規模なワークフローのスクロールと表示が大幅に高速化しました。
  • パッケージを管理 - 検索速度が大幅に高速化しました。複数のフィードが設定されている場合に広範な語句を検索しても、分単位ではなく秒単位で結果が表示されます。
  • 単一のアセンブリへの式のコンパイル: バックエンドの改良によりコンパイル時間が最大で 30% 短縮され、実行の高速化を実感できます。
  • ローカル パネルの高速化 - JIT コンパイルされたオブジェクトを瞬時に表示できます。以前は展開に最大で 10 秒かかっていました。

Studio でのテナントの切り替え​

Studio から直接テナントを切り替えて、複数の環境やクライアントを簡単に管理できるようになりました。タイトル バーから自分のイニシャルを選択し、ドロップダウン リストからテナントを選択するだけです。

Orchestrator フォルダー内の検索​

利用可能なフォルダーのリストをステータス バーで参照する際に、Orchestrator のフォルダーを検索できるようになりました。Git ブランチでも同じ機能を利用できます。

Git ブランチを切り替える際の動作の変更​

Git ブランチを切り替える際に、コミットされていない変更を保持するか破棄するかを柔軟に選択できるようになりました。プロジェクトに変更を加えるか、Studio によってプロジェクトが変更済みとしてマークされるたびに、変更を新しいブランチに反映するか、それとも破棄するかを選択できます。

[式エディター] 内での折り返し​

[式エディター] に折り返し機能が追加され、長い式が自動的に次の行に折り返され、表示領域外にはみ出ることがなくなりました。これにより、複雑な式を、水平方向にスクロールすることなく簡単に表示および編集できます。

この機能は既定で有効化されていますが、折り返し docs image ボタンから無効化できます。

[パッケージを管理] の Integration Service のコネクタ​

Integration Service のコネクタを [パッケージを管理] ウィンドウから直接参照、追加、削除できるようになり、サードパーティ アプリケーションの発見や利用が簡単になりました。詳しくは、「コネクタを管理する」をご覧ください。

名前空間の自動インポート​

アクティビティ (たとえば、[ジョブを実行] とエージェントの入力または出力引数) によって実行時に生成された任意の種類の名前空間が Studio に自動的にインポートされるようになりました。これにより、インポートを手動で管理しなくても、その種類をすぐに式で使用できます。

Git プロジェクトをクリーンに保つための新しいツール​

Studio でプロジェクトを Git に追加する際に、.gitignore ファイルを自動生成するオプションを追加しました。このファイルによってローカル キャッシュ フォルダーを除外し、環境固有のデータやマシン固有のデータが誤ってコミットされるのを防ぎます。組み込みの .gitignore ファイルでは、既定でベスト プラクティスが適用されます。そのため特に、外部の Git ツールを使用していて、これらのフォルダーが自動的にフィルター処理されない場合に便利です。詳しくは、「プロジェクトを GIT に追加する」をご覧ください。

また、リボンの [未使用を削除] ボタンの下に新しい [プロジェクト キャッシュ] オプションを追加しました。このオプションを使用すると、プロジェクトのキャッシュ フォルダーが削除され、すべてのアクティビティと依存関係が明確に再コンパイルされます。このオプションは、プロジェクトの複製、マシンの切り替え、Studio のバージョンの変更後に発生することがある予期しない動作 (アクティビティの欠落、検証の失敗、実行時エラーなど) を修正することを目的としています TargetInvocationException。

[参照を検索] パネルの改良​

[ 参照を検索] パネルが大規模なプロジェクトで使いやすくなりました。列のサイズを変更して、長いパスや表示名を見やすくできるようになりました。さらに、このパネルはコード化されたワークフローを完全にサポートしているため、さまざまな種類のオートメーション間の依存関係を簡単に移動して把握できます。

出力パネルの機能向上​

[出力] パネルのデザインを一新して機能を追加しました。詳細については、「 ユーザー インターフェイス」を参照してください。

.NET Framework の要件の更新​

.NET Framework の最小要件が 4.6.1 から 4.7.2 に更新されました。

プロジェクト依存関係一括更新ツールの機能向上​

プロジェクト依存関係一括更新ツールを使用しているときにプロジェクトのバージョンをどのようにインクリメントするかを制御できるようになりました。詳細については、「プロジェクト依存関係一括更新」および「一括更新コマンド ライン パラメーター」をご覧ください。

エラーログの機能強化​

エラー ログには、ワークフロー失敗の原因となったアクティビティの詳細が記録されます。たとえば、ワークフロー ファイル名、アクティビティ名、コンテナー階層があります。これらの詳細は、プロジェクトの中で目的のアクティビティを容易に探し出すうえで効果的で、Studio、Orchestrator、Robot のログに表示されます。詳細については「Studio ログ」をご覧ください。

JSON スキーマから変数と引数を作成する​

構造化データを使用する作業を強化するために、JSON スキーマから変数型と引数型を作成できます。詳細については「変数を管理する」をご覧ください。

注釈の改良​

フローチャートや長期実行のワークフローで注釈を編集する際に、デザイナー キャンバスで注釈を再配置できるようになりました。さらに、入力時に注釈のサイズが動的に変更されるため、読みやすさが向上します。

Test Automation プロジェクトに必要な専用ユーザー​

Test Automation タイプのプロジェクトの作成、パブリッシュ、実行が App Test Developer ユーザーにのみ許可されるようになりました。App Test Developer ユーザーについて詳しくは、「ライセンス」をご覧ください。

Windows - レガシ プロジェクト用の新しい Studio レガシ インスタンス​

Windows - レガシ プロジェクトが、新しい専用の Studio レガシ インスタンスで自動的に開くようになりました。これにより、Windows - レガシ プロジェクトの長期的なメンテナンス サポートが保証されます。ソリューション、Autopilot 機能、長期実行のワークフロー、強化されたデザイン エクスペリエンスなどの新機能は、Windows プロジェクトとクロスプラットフォーム プロジェクトでのみ利用できます。詳しくは、「 Windows - レガシに対応するプロジェクトについて」をご覧ください。

その他の改良点​

  • 一度 Studio のチュートリアル ウィンドウを閉じると、以後表示されなくなりました。
  • グローバル変数またはグローバル定数が含まれないプロジェクトで、未使用のインポートを削除したときに GlobalVariablesNamespace および GlobalConstantsNamespace が削除されなくなりました。
  • Autopilot でローコードおよびコード化されたテスト ケースを生成する際に、インポートしたライブラリのオブジェクト リポジトリの要素を使用できるようになりました。
  • シーケンスとスコープ アクティビティのデザインを改良し、アクティビティ カードのインデントと枠線を最小化しました。
  • [デザイン] の [自動保存] 設定から、プロジェクト ファイルの自動保存を有効化できるようになりました。また、[保存間隔] 設定から、プロジェクト ファイルを自動保存する間隔を設定することもできます。
  • 日時セレクターを使用するアクティビティのフィールドでは、日付と時刻をローカル時刻または UTC を基準とした相対時刻として表示できます。
  • [フィードバックを送る] ウィンドウにメール アドレスを入力できるようになり、製品チームがユーザーに連絡してフィードバックの詳細を確認できるようになりました。
  • プロジェクト ファイルに対する既定のズーム レベルは、Backstage ビューの [設定] の [デザイン] にある [既定のズーム] で設定できます。
  • アクティビティの他のプロパティを [ローカル] パネルで操作できます。
  • 永続性を必要とするアクティビティをプロジェクトに追加すると、プロジェクト設定 [永続性をサポート] が自動的に有効になります。そのアクティビティをプロジェクトから削除しても、[永続性をサポート] は有効な状態で維持されます。
  • [デザイン] リボン タブの [次の形式でエクスポート] > [Excel ファイル] に、ワークフローを Excel にエクスポートする機能が用意されました。
  • Studio で開くウィンドウを大きくして、操作しやすくしました。
  • タイトル バーで自分のイニシャルの付いたアイコンを選択したときに、ライセンス プランが表示されるようになりました。
  • 変数を選択するウィンドウで、必要なデータ型に一致する変数とプロパティが優先的に表示されるようになりました。
  • [パン モード]、[ズームをリセット]、[拡大] のドロップダウンと、[画面に合わせて表示]、[概要] のナビゲーション ボタンがデザイナー パネルのフローティング ウィンドウにまとめられました。
  • どのアクティビティを [アクティビティ] パネルに非表示にするかを、ガバナンス ポリシーを使用して制御できるようになりました。
  • [エラー リスト] パネルの名称を [エラー] に変更しました。
  • Studio の Backstage ビューから、製品のライセンスに関するドキュメントに直接移動できるようになりました。これにより、現在のライセンスや、他のプランに含まれる内容に関する情報に素早くアクセスできるようになりました。
  • アクティビティ パッケージをインストールする際に [ライセンスへの同意] ウィンドウが表示されなくなります。
  • Backstage の [ヘルプ] タブの [情報をコピー] ボタンを選択したときに、ご使用のライセンス プランが表示されるようになりました。
  • [変数を使用] ウィンドウのアイコン、ツールチップ、UI 要素を改良しました。
  • Studio でプロジェクト ファイルを開くときに、読み込み中のアニメーションが表示されるようになりました。
  • ファイルやフォルダーのリソースを使用するアクティビティに検索機能が追加され、現在のフォルダーとそのすべての子フォルダー内で必要な情報をすばやく見つけられるようになりました。
  • 引数を設定する際に、IResource データ型が主要なデータ型の 1 つとしてドロップダウン メニューで直接利用可能になりました。
  • アクティビティでのエラー メッセージと警告メッセージの表示方法を改良しました。
  • デザイナーの下部の領域のパネルを折りたたむと、テキストに加えてアイコンも表示されます。
  • 既知の例外の場合、スタック トレースは [出力] パネルに表示されなくなりました。
  • ズーム レベルを既定値にリセットする場合に使用するアイコンのデザインを更新しました。
  • 新しい RPA テスト ケースを作成する場合、[デザイン] タブに移動して [ファイル] グループを開き、ドロップダウン リストから [新規] を選択できるようになりました。
  • [ブレークポイントとブックマーク] パネルの名前を [マーカー] パネルに変更しました。
  • [データ マネージャー] パネルで変数のスコープを変更する際に、アクティブなスコープの場所が強調表示されるようになりました。
  • [トライ キャッチ] アクティビティのデザインを改良し、例外を設定および管理しやすくなりました。
  • [代入] アクティビティの必須のプロパティがアクティビティ カードに直接表示されるようになりました。
  • 新しい RPA テスト ケースを作成する場合、[デザイン] タブに移動して [ファイル] グループを開き、ドロップダウン リストから [新規] を選択できるようになりました。
  • Autopilot でローコードおよびコード化されたテスト ケースを生成する際に、インポートしたライブラリのオブジェクト リポジトリの要素を使用できるようになりました。
  • UI 要素の操作を記録し、コード化されたオートメーションに変換できるようになりました。
  • Autopilot を使用してテスト データを生成する際に、行を追加および削除する操作がわかりやすく表示されるようになりました。表示に関する更新内容を確認するには、「AI 生成のテスト データ」をご覧ください。
  • サイズの大きいワークフローを初めてデバッグする際に、ステータス バーの左下隅に 「ドキュメントの前処理 」というメッセージが表示されます。
  • Git のソース管理プラグインが ssh.exe 実行可能ファイルと通信できるようになりました。
  • リスト アイテムをアクティビティのフィールドに取得する際に、複数のオプションを選択できるようになりました。

バグ修正​

  • ユーザー インターフェイスの言語が韓国語に設定されている場合、StudioX プロファイルに切り替えると、テンプレートから新しいプロジェクトを作成できませんでした。
  • Studio で既定値が設定されていない変数を引数に変換した場合、UiPath Assistant と Orchestrator でプロセスを設定する際に、引数に既定値が設定されているように見えていました。
  • 依存関係が不足している一部のプロジェクトを GitHub の CI/CD パイプラインにパブリッシュしても、検証エラーが返されませんでした。
  • テナント プロセス フィードを削除する Automation Ops ガバナンス ポリシーを適用している場合、ライブラリをライブラリ テナント フィードにパブリッシュできませんでした。
  • テスト ケースを含む一部のプロジェクトのコンパイルに予想以上に時間がかかっていました。
  • 文字列内で特殊文字の引用符 " (0x201C) を使用すると、実行時に Windows プロジェクトで JIT コンパイル エラーが発生していました。
  • フローチャート ワークフローで、コンテキスト メニューの [画像としてエクスポート] オプションが期待どおりに動作しませんでした。
  • 依存関係として追加されたライブラリ内の引数の名前を変更してライブラリを再パブリッシュした場合、ライブラリのバージョンを更新すると、カスタム アクティビティが期待どおりに表示されませんでした。
  • 一部のプロジェクトで、フローチャート アクティビティ間の接続が表示されませんでした。
  • [新しいテンプレート] ウィンドウのドロップダウン メニュー [プロジェクトの種類] がキーボードでアクセスできず、フォーカス時にスクリーン リーダーによって読み上げられませんでした。
  • インターネットに接続されていないマシンでプロジェクトを作成したり開いたりすると、予想より速度が低下していました。
  • 大量のテスト ケースを含む一部のプロジェクトをデバッグする際に、「 ドキュメントのサイズがデータベースの制限を超えています 。」というエラーが発生していました。プロジェクトのデータベース サイズを縮小し、エラーが発生するリスクを最小限に抑えるため、 TargetImageBase64,``ImageBase64や IconBase64 などのアクティビティ プロパティがプロジェクトのデータベースに保存されなくなりました。この修正により以下の改善が実現します。
    1. 実行の安定性の向上 - 以前は、この問題の影響を受けるプロジェクトをデバッグすると、実行がフリーズする可能性がありました。
    2. パブリッシュ プロセスの強化 – この問題の影響を受けるプロジェクトが、「 このプロジェクトにはワークフロー アナライザーにより検出されたエラーがあるため、パブリッシュできません。」というエラーでパブリッシュに失敗することがありました。チームにより許可されているグローバル パブリッシング設定を確認します。
    3. ワークフロー アナライザーの結果の改良 - 影響を受けるプロジェクトを分析すると、「 エラー: ワークフロー アナライザー エラー - 解析されたワークフロー ドキュメントのサイズがデータベースの制限を超えています」というエラーがトリガーされる可能性がありました。ワークフローを小さく分割してください。
  • Azure DevOps 拡張機能の CI/CD パイプラインを通じて Orchestrator にデプロイしたライブラリがあるプロジェクトで、そのパブリッシュが失敗することがある問題を修正しました。
  • 以前のバージョンの Studio で作成したプロジェクトで、[トライ キャッチ] アクティビティの [最終処理] ブロックを編集も削除もできないことがある問題を修正しました。
  • Data Manager からグローバル変数を作成すると Studio が応答しなくなる問題を修正しました。
  • Windows 対応のライブラリに移行した Windows レガシ ライブラリを Windows プロジェクトで使用したときに、そのライブラリで作成したツールチップが表示されない問題を修正しました。
  • 一部のプロジェクトで変数に値を割り当てたときに、「'Action" is ambiguous, imported from the namespaces or types (名前空間または型からインポートされた「アクション」があいまいです。)」というエラーが発生する問題を修正しました。
  • Microsoft 365 アクティビティ パッケージのアクティビティがある Windows プロジェクトをデバッグするときに、予期しないエラー メッセージ「Office365Message !<NotSupportedException>」が [ローカル値] ウィンドウに表示されることがある問題を修正しました。
  • 一部の Windows プロジェクトで、[条件分岐 (if)] アクティビティの [Then] セクション内のアクティビティを右クリックしたときに、特定のコンテキスト メニュー オプションが利用できていませんでした。
  • キーボード ショートカット F9 を使用してブレークポイントを削除しようとしたときに、期待どおりに動作していませんでした。
  • BC30451: 'Newtonsoft' は宣言されていません。保護レベルのため、アクセスできない場合があります。変数 'Newtonsoft' がありません。Data Manager を使用して再作成してください。一部のプロジェクトで [代入 ] アクティビティを使用すると、検証エラーが発生していました。
  • Orchestrator のフォルダーに 1,000 個を超えるアセットが含まれていると、[Microsoft 365 スコープ] アクティビティでコネクション アセットのリストを参照できませんでした。
  • ガバナンス パラメーター HideGettingStartedScreen を true に設定しても、Studio のウェルカム画面は無効化されませんでした。
  • オンプレミスのAzure DevOps Serverから一部のリモート Git リポジトリを複製するときに、 LibGit2Sharp.LibGit2SharpException: リモート認証が必要ですが、コールバック セットエラーが発生し ませんでした。
  • データ マネージャーで変数の注釈を編集する際に Delete キーを使用すると、変数が削除されていました。
  • 一部のプロジェクトをパブリッシュする際に、「 CS0234: The type or namespace name 'Ui' does not exist in the namespace 」というエラーが発生していました。
  • 多数のアクティビティを含むシーケンスを含む一部のプロジェクトをパブリッシュすると 、「CS0204: Only 65534 locals (including those generated by the compiler, are allowed )」というエラーが発生していました。
  • 一部のプロジェクトで、フォーカスを別のアプリケーションに切り替えてから Studio に戻ると、Studio が応答しなくなっていました。
  • 一部のプロジェクトで、フォーカスを他のパネルに切り替えたときに、アクティビティで編集したテキストが保存されていませんでした。
  • Robotic Enterprise Framework プロジェクト テンプレートから作成された一部のプロジェクトで、グローバル変数が期待どおりに動作していませんでした。
  • 一部のプロジェクトで、アクティビティのオプション [本文 (HTML)] で使用されるリッチ テキスト作成ツールが期待どおりに動作していませんでした。
  • 一部の StudioX プロジェクトで、変数を作成する際に予期しないエラーが発生していました。
  • インポートした UI ライブラリのオブジェクト リポジトリの要素を、ダブルクリックして編集できます。
  • 一部のプロジェクトでオブジェクト リポジトリの要素によって発生した Git の競合を解決する際に、「 System.NotSupportedException: Specified method is not supported (指定されたメソッドがサポートされていません)」 というエラーが発生していました。
  • [ ワークフロー ファイルを呼び出し ] アクティビティによって、一部のプロジェクトで System.IO.FileNotFoundException: ファイルまたはアセンブリが読み込めない エラーが発生していました。
  • [条件分岐 (if)] アクティビティを展開すると、一部のワークフロー ファイルが変更済みとしてマークされていました。
  • 複数の UI Automation アクティビティを含むプロジェクトにおいて、オブジェクト リポジトリの要素の [参照を検索] オプションに、誤って関係のないファイルが表示されていました。
  • 入れ子になった 2 つの [繰り返し (各 UI 要素)] アクティビティ内で [代入] アクティビティを使用すると、データ マネージャーに誤って 1 つの変数ではなく 2 つの変数が作成されていました。
  • タスク プロジェクト テンプレートから作成されたプロジェクトで [未使用を削除] > [変数] を使用すると、既定の Notes 変数が誤って削除されていました。
  • モダン デザイン エクスペリエンスが有効化されていなかった 2024.10 より前のバージョンの Studio からアップグレードしたプロジェクトで、オブジェクト リポジトリが期待どおりに動作していませんでした。
  • プロジェクトを Studio Web で作成して Studio で編集し、その後もう一度 Studio Web で開いた場合、一部のプロジェクトで Data Service のアクティビティが期待どおりに動作していませんでした。
  • Backstage ビューでフォーカスをタブ間で移動するためのキーボード ショートカット (Ctrl + Tab) が、一部のスクリーン リーダーで誤って読み上げられていました。
  • [ 表データを抽出 ] アクティビティを含むワークフローを呼び出し、 new CultureInfo("nl-NL") 値を CultureInfo.CurrentCultureに割り当てると、一部のプロジェクトで予期しないエラーが発生していました。
  • デバッグの際に、[繰り返し (コレクションの各要素)] アクティビティの反復子変数と同じ名前を持つ変数の現在のスコープの値が [ウォッチ] パネルに表示されていませんでした。
  • 一部のプロジェクトで、フォーカスを他のパネルに切り替えたときに、デザイナー パネルでアクティビティの表示名に加えた変更が保存されていませんでした。
  • 入れ子になった大きなワークフローを含むプロジェクトをスクロールすると、Studio がクラッシュし、「UiPath.Studio.Contracts.RecoverableException: Studio closed the active project due to an critical internal error. (UiPath.Studio.Contracts.RecoverableException: Studio が重大な内部エラーのため、アクティブなプロジェクトを終了しました。)」というエラーが発生していました。
  • 破損した .metadata ファイルがあるライブラリを含む一部のプロジェクトをパブリッシュすると、プロジェクトの検証が成功した場合でも、検証エラーが発生していました。
  • 未解決の型があるライブラリがプロジェクトに含まれる場合、一部のプロジェクトを Studio で開けませんでした。
  • CS ファイルを含むプロジェクト内の XAML ワークフローをデバッグ中に、「ライブラリのコンパイル プロセス中に予期しないエラーが発生しました。値を null にすることはできません。(パラメーター 'type')」というエラーが発生し、コンパイルが失敗していました。
  • 変数として渡される多数のオブジェクトを含む一部のワークフローをデバッグする際に、「 System.ObjectDisposedException: Cannot access a closed pipe (閉じられたパイプにアクセスできません。 )」というエラーが発生していました。
  • 一部のプロジェクトで、コンテキスト メニューの [ワークフローとして抽出] オプションが期待どおりに動作していませんでした。
  • 一部のプロジェクトで [パッケージを管理] ボタンが表示されていませんでした。
  • テスト ケースを含む一部のプロジェクトのコンパイルに予想以上に時間がかかっていました。

削除された機能​

ST-DBP-026 - [アクティビティを使用] の待機、ワークフロー アナライザーのルールを利用できなくなりました。このバージョンの Studio でプロジェクトをパブリッシュし、古いバージョンの Robot で実行すると、[ 待機 ] アクティビティは一時停止され、再開されないことに注意してください。

アクティビティ パッケージのバージョン​

以下のバージョンのアクティビティ パッケージが UiPathStudio.msi インストーラーに含まれており、ローカル フィードから確認できます。

アクティビティ パッケージバージョン
UiPath.UIAutomation.Activitiesv25.10.16
UiPath.System.Activitiesv25.10.0
UiPath.Excel.Activitiesv3.2.1
UiPath.Mail.Activitiesv2.3.10
UiPath.Word.Activitiesv2.2.0
UiPath.ComplexScenarios.Activitiesv1.5.1
UiPath.Presentations.Activitiesv2.2.1
UiPath.Testing.Activitiesv25.10.0
UiPath.WebAPI.Activitiesv2.3.1
UiPath.Form.Activitiesv25.10.0
UiPath.Callout.Activitiesv25.10.0

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