- 概要
- カスタム アクティビティ
- アクティビティを .NET 6 に移行する
- リリース ノート
- Building Workflow Analyzer Rules
- アクティビティ プロジェクト設定の構成
- カスタム ウィザードの作成
- スコープによるアクティビティの優先度設定
- UiPath.Activities.Api.Base
- UiPath.Studio.Activities.Api
- UiPath.Studio.Activities.Api.Activities
- UiPath.Studio.Activities.Api.BusyService
- UiPath.Studio.Activities.Api.ExpressionEditor
- UiPath.Studio.Activities.Api.Expressions
- UiPath.Studio.Activities.Api.Licensing
- UiPath.Studio.Activities.Api.Mocking
- UiPath.Studio.Activities.Api.ObjectLibrary
- UiPath.Studio.Activities.Api.PackageBindings
- UiPath.Studio.Activities.Api.ProjectProperties
- UiPath.Studio.Activities.Api.ScopedActivities
- UiPath.Studio.Activities.Api.Settings
- UiPath.Studio.Activities.Api.Wizards
- UiPath.Studio.Activities.Api.Workflow
- UiPath.Studio.Api.Controls
- UiPath.Studio.Api.Telemetry
- UiPath.Studio.Api.Theme
- Robot JavaScript SDK
- トリガー SDK
Building Activity Packages
UiPath のプラットフォームは .NET 上で構築されているため、すべてのアクティビティが Nuget パッケージ の形式を取ります (これは .nupkg です)。 UiPath Connect から直接アクティビティをダウンロードするときに取得するファイルです。または UiPath Studio の パッケージ マネージャーのフィードから) .nupkg を構築する手順を見てみましょう。 ファイルを開き、UiPath Studio にインポートして使用します。
[ソリューション エクスプローラー] でデザイン プロジェクトを右クリックし、[パブリッシュ] を選択 します。 このオプションは、プロジェクトをビルドし、一緒にパッケージ化し、パッケージを必要な場所に送信します。
次の画面で、アクティビティ パッケージを保存するフォルダーを入力します。 UiPath Studio のパッケージ ソースのいずれかを選択すると (Studio のホームページの [設定] > [パッケージ ソースを管理] で確認できます)、Visual Studio から UiPath Studio に直接パブリッシュできます。
[ Create Profile (プロファイルを作成)] を クリックして続行します。
次のページで、パッケージ ソースの名前を UiPath パッケージ の名前 (または必要な名前) に変更し、設定を [デバッグ] に変更します。 次に [ パブリッシュ] をクリックします。
デバッグ構成とリリース構成の詳細については、「 パッケージ メタデータ」をご覧ください。
すると、3 つのプロジェクトすべてが正常に構築され、得られたパッケージがパブリッシュされたことが出力されます。 これで、実用的なアクティビティ パッケージが追加されました。