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開発者ガイド
Last updated 2024年10月25日

Icon

Activity Creator



生成されるコード

アイコンは、デザイン プロジェクトのテーマ/Icons.xaml ファイル (つまり、 MyCompany.MyProject.Activities.Design)



アイコンは、次の 2 つの部分で構成されます。

  1. DrawingGroup はアイコン自体のイメージをペイントします。複数のアクティビティが、そのキーを参照することで、この同じアイコンを使用できます。
  2. DrawingBrush はアイコンをカプセル化し、キーを介して適切なアクティビティ デザイナーにリンクします。
    この例では、 DrawingBrush キーは 「ExampleIcon」であるため、このアイコンは自動的に [例] アクティビティに表示されます。
    <ResourceDictionary xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml">
        <DrawingGroup x:Key="starStruck1234_0">
            ...
        </DrawingGroup>
        <DrawingBrush x:Key="ExampleIcon" Drawing="{StaticResource starStruck1234_0}" />
    </ResourceDictionary><ResourceDictionary xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml">
        <DrawingGroup x:Key="starStruck1234_0">
            ...
        </DrawingGroup>
        <DrawingBrush x:Key="ExampleIcon" Drawing="{StaticResource starStruck1234_0}" />
    </ResourceDictionary>

UiPath Studio での効果

アイコンは [アクティビティ] ペインとデザイナーに表示されます。 アイコンを指定しない場合は、既定値が使用されます。



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