orchestrator
2022.4
false
- 基本情報
- ベスト プラクティス
- テナント
- テナント コンテキストについて
- テナント内でリソースを検索する
- 監査
- アラート メールを設定する
- リソース カタログ サービス
- フォルダー コンテキスト
- 自動化
- プロセス
- ジョブ
- トリガー
- ログ
- 監視
- キュー
- アセット
- ストレージ バケット
- Test Suite - Orchestrator
- Integrations
- クラシック ロボット
- トラブルシューティング
アラート メールを設定する
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
Orchestrator ユーザー ガイド
Last updated 2024年10月17日
アラート メールを設定する
Fatal および Error のアラートは、次の条件を満たすユーザーにはメールで通知されます。
- [設定] > [全般] ページの [アラート メールを有効化] チェック ボックスが選択されている。
- [設定] ページで、メールが正しく設定されています。
- [ユーザー] ページに、有効なアドレスが指定されています。
- [アラート] ページの表示権限があります。
アラート メールは 10 分ごとに送信されます。各メールは、10 分間に受信したすべてのアラートを集約します。さらに、デイリーレポートも午前 7 時 (協定世界時) に送信されます。
メール アラートを送信できるようにするには、メールの設定を行う必要があります。
毎日のメール アラートのレポート (アラート ダッシュボード) は、既定で午前 7 時に送信されます。レポートには、以下のとおり直近 24 時間の情報が含まれます。
- オフラインになったロボット - オフラインになったロボットが生成したアラートの総数。
- オンラインになったロボット - 利用可能になったロボットが生成したアラートの総数。
- アプリケーション例外が発生したトランザクション - アプリケーション例外により失敗したトランザクションの数
- ビジネス例外が発生したトランザクション - ビジネス例外により失敗したトランザクションの数
- 失敗したジョブ - 失敗したジョブに対して生成されたアラートの総数
- SLA の範囲外またはリスクにさらされているアイテムを含むキュー - SLA が期限切れになりそうなアイテムまたは既に期限切れになっているアイテムがあるキューの数。
[はい] をクリックして続行するか、[いいえ] をクリックして、ここを参照してまず設定をテストします。
保存すると、[アクセス権を管理] ページでメール アドレスが設定されており、[アラート] ページに対する [表示] 権限を付与されたロールを割り当てられたアカウントはすべて、Fatal または Error アラートが発生するたびにメール アラートを受信し、毎日 1 回全アラートを記載した詳細レポートを受信します。