orchestrator
2022.4
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ライセンスを管理する
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Orchestrator ユーザー ガイド
Last updated 2024年10月17日
ライセンスを管理する
ライセンスの種類ごとの消費状況を確認するには、テナント レベルの [ライセンス] ページで [詳細を確認] をクリックします。
任意の端末で Unattended および NonProduction ライセンスに定義したすべてのロボット、または Attended、Citizen Developer または RPA Developer ライセンスの特定のユーザーのロボットを表示できます。この情報を表示するには、次の手順を実行します。
- [ライセンス] ページで、確認したいライセンスの種類の [詳細を確認] をクリックすると、対応するページが表示されます。
- ユーザーまたはマシンの横にある [その他のアクション] ボタンをクリックして、[ロボットを表示] を選択します。[ロボット] ページが表示され、フィルター処理されて、指定されたユーザーまたはマシンを持つロボットのみが表示されます。
Unattended および NonProduction を目的としたマシンでのみ使用できます。ライセンスがすぐに消費されないようにするには、マシンを無効化します。Studio やロボットを使用するには、無効化したマシンを有効化します。詳細は、こちらをご覧ください。
マシン上でロボットが実行中である限り、そのマシンを無効化することはできません。