Data Service
2022.4
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Automation Suite の Data Service ガイド
最終更新日 2024年4月19日

ユーザー インターフェイス

[Data Service] オプションは、UiPath の組織でテナントレベルのサービスとして利用可能ですが、有効化する必要があります。詳細な手順については、「Data Service を有効化する」をご覧ください。サービスを有効化すると、[Data Service] アイコン が左のナビゲーション バーに表示されます。

重要: Data Service で作成したオブジェクトは、すべてエンティティと呼ばれます。

新しいエンティティを作成したり、作成済みのエンティティを表示・管理したりするには、[Data Service] アイコンをクリックします。

[Data Service] のページでは次のような操作ができます。

Data Service が対応している言語のリストは、言語サポートの表をご覧ください。

言語設定の切り替えオプションはユーザー メニューにあります。

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