Data Service
2022.4
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Automation Suite の Data Service ガイド
最終更新日 2024年4月19日

Date-Time

Date-Time フィールドを使用すると、日付と時刻を含む値を保存できます。日付と時刻は、日付選択カレンダーを使用して選択できます。



時刻フィールドを非表示

[時刻フィールドを非表示] オプションを選択すると、Date-Time フィールドに含められる値が日付のみになります。この場合、日付選択カレンダーから選択できるのは日付のみです。



注: Date-Time フィールドと Date フィールドはすべて、UTC の日付と時刻として Data Service に保存されます。

詳細

Date-Time フィールドを定義するために指定できる項目は、以下のとおりです。

プロパティ

説明

Required

既定値

時刻フィールドを非表示

Date-Time フィールドに時刻の値を含められるかどうかを指定できます。

[時刻フィールドを非表示] オプションを選択すると、フィールドに含められる値が日付のみになります。

はい

いいえ

既定値

Date-Time フィールドの既定値を指定できます。

注: 既定値は [データ] タブで変更できます。

いいえ

 

説明

Date-Time フィールドの目的を説明する短いテキストを入力できます。

注: 説明[フィールド] タブに表示されます。

いいえ

 

Representation in UiPath® Studio

Date-Time フィールドは、プロジェクトに DateTimeOffset 型の変数としてインポートされ、Date フィールドは DateTime 型の変数としてインポートされます。

  • 時刻フィールドを非表示
  • 詳細
  • Representation in UiPath® Studio

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