data-service
2022.4
false
- 基本情報
- セットアップと構成
- Data Service を使用する
- 参照
- 例とチュートリアル
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
新しいコンテンツの翻訳は、およそ 1 ~ 2 週間で公開されます。
Automation Suite の Data Service ガイド
Date-Time
Date-Time フィールドを使用すると、日付と時刻を含む値を保存できます。日付と時刻は、日付選択カレンダーを使用して選択できます。
[時刻フィールドを非表示] オプションを選択すると、Date-Time フィールドに含められる値が日付のみになります。この場合、日付選択カレンダーから選択できるのは日付のみです。
注: Date-Time フィールドと Date フィールドはすべて、UTC の日付と時刻として Data Service に保存されます。
Date-Time フィールドを定義するために指定できる項目は、以下のとおりです。
プロパティ |
説明 |
Required |
既定値 |
---|---|---|---|
時刻フィールドを非表示 |
Date-Time フィールドに時刻の値を含められるかどうかを指定できます。 [時刻フィールドを非表示] オプションを選択すると、フィールドに含められる値が日付のみになります。 |
はい |
いいえ |
既定値 |
Date-Time フィールドの既定値を指定できます。 注: 既定値は [データ] タブで変更できます。
|
いいえ | |
説明 |
Date-Time フィールドの目的を説明する短いテキストを入力できます。 注: 説明は [フィールド] タブに表示されます。
|
いいえ |