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Data Service ユーザー ガイド
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Last updated 2024年5月9日

ユーザー インターフェイス

Data Service は UiPath® の組織でテナントレベルのサービスとして利用可能ですが、有効化する必要があります。詳細な手順については、「Data Service を有効化する」をご覧ください。サービスを有効化すると、[Data Service] アイコン が左のナビゲーション バーに表示されます。

重要: Data Service で作成したオブジェクトは、すべてエンティティと呼ばれます。

上部のナビゲーション バーには、次のオプションが表示されます。

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  1. [API アクセス] アイコン - API アクセス ウィザードを開きます。このウィザードから OpenAPI リンクをコピーするか、JSON ファイルをダウンロードできます。

  2. [アクセス権を管理] アイコン - [管理] ページを開きます。ここで Data Service のロールを割り当てたり作成したりできます。

  3. [チョイス セットを管理] ボタン - [チョイス セット] ページが開き、チョイス セットを作成および管理できます。

  4. [新しいエンティティを作成] ボタン - [エンティティを作成] パネルを開きます。

  5. 検索バー - 特定のエンティティの検索に役立ちます。

  6. [インポート/エクスポート] ドロップダウン - エンティティ スキーマをインポートまたはエクスポートできます。

  7. [Studio で使用] ボタン - Studio へのエンティティのインポート方法の詳細が記載されたドキュメント ページが開きます。

  8. [更新] ボタン - 現在のエンティティのリストを更新します。

Data Service が対応している言語のリストは、言語サポートの表をご覧ください。

言語設定の切り替えオプションはユーザー メニューにあります。

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