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Assistant ユーザー ガイド

最終更新日時 2025年9月3日

設定

[設定] メニュー

[設定] メニューにアクセスするには、Assistant のウィンドウの右上隅にあるユーザー アイコンを選択します。このメニューには以下が表示されます。

  • ユーザー名。名前にマウスをホバーすると、ログインに使用するメール アドレスがツールチップに表示されます。
  • テナント - 現在サインインしているテナントです。複数のテナントのメンバーである場合は、このドロップダウンから別のテナントに切り替えることができます。
  • 設定 - [設定] ウィンドウを開きます。
  • ヘルプ - [設定] ウィンドウの [ヘルプ] セクションを開きます。
  • サインアウト - ロボットを Orchestrator から切断します。
  • サインイン - ロボットを Orchestrator に接続します。
  • 終了 - Assistant を閉じます。
Important: All running automations are stopped upon switching tenants, disconnecting, or signing out.

設定

Assistant 関連の設定にアクセスするには、[設定] メニューに移動し、[設定] を選択します。

続いて表示されるウィンドウに、以下の設定オプションが表示されます。

  • 全般 - 以下に関連する設定を行います。
    • テーマ - Assistant のテーマを変更します。
    • ズーム - Assistant のコンテンツの表示サイズを拡大または縮小します。
    • 言語 - Assistant と Studio のインターフェイス言語を変更します。
    • オートメーション - [ダッシュボード] パネルでのオートメーションの表示方法を指定します。
      • フォルダーごとにグループ化 - オートメーションを Orchestrator フォルダーごとにグループにまとめます。
      • オートメーションの開始後に [ジョブ] タブにフォーカス - オートメーションの開始時に [実行中] タブがフォーカスされます。
      • Windows の [スタート] メニューに表示 - [ダッシュボード] のオートメーションに Windows の [スタート] メニューからアクセスできます。
    • システム - [Windows ログイン時に Assistant を自動的に起動] を有効化すると、起動時に Assistant をトレイ モードで起動できます。MacOS の Assistant にも同様のオプションがあります。この設定は、セットアップ時に MSI インストーラーの [Windows ログイン時に Assistant を自動的に起動] オプションが有効化されている場合は無視されます。
    • EDR 保護 - CrowdsStrike の EDR (エンドポイントでの検知と対応) によるロボット端末の保護ステータスが、このウィンドウに表示されます。このメッセージの表示/非表示を Automation Ops ポリシーから制御できます。そのためには、22.10.0 以降のポリシー テンプレートを選択するか、この情報を policies.json ファイルに追加します。
    • ログ レベル - ロボットがログを記録するレベルを選択します。使用できるレベルは、Verbose、Trace、Information、Warning、Error、Critical、Off です。ユーザーが Assistant からログ レベルを変更できるかどうかを Automation Ops で制御できます。
  • Keyboard Shortcuts—Configure for diverse automation-related commands, such as:
    • オートメーションを一時停止、再開、または停止する
    • 特定のオートメーションを実行する
    注: 一度に複数のジョブに影響を与える可能性がある停止/一時停止/再開の操作を防ぐため、キーボード ショートカットはバックグラウンド ジョブには適用されません。
  • Orchestrator の設定 - Orchestrator への接続を設定します。
    • 接続の種類 - Orchestrator への接続の種類を選択します。
      • サービス URL - 対話型サインインを使用して接続する Orchestrator の URL を入力するよう求められます。
      • クライアント ID - クライアント IDクライアント シークレットを使用して接続する Orchestrator の URL を入力するよう求められます。
      • [マシン キー] を選択すると、マシン名マシン キーを使用して接続する Orchestrator URL を指定するよう求められます。マシン名は自動的に識別されて入力されます。マシン キーは、マシンをプロビジョニングすると作成されます。
    • サインイン - 対話型サインインが使用されている場合に、認証のオートメーションを開始します。
    • サインアウト - Orchestrator からログアウトし、Robot を切断します。
    • 接続 - [クライアント ID] または [マシン キー] オプションを使用している場合に、Robot を Orchestrator に接続します。
    • 切断 - Robot と Orchestrator の接続を切ります。
    • ステータス - ロボットと Orchestrator との接続状態を示します。
    • Assistant をオフライン モードで使用 - Assistant をオフライン モードで使用する場合にオンにします。
  • UiPath 製品 - 次の製品または機能のランチャーを表示するか非表示にするかを指定します。

  • ツール - お使いのマシンでのみ利用可能なオートメーションを Orchestrator の [個人用ワークスペース] フォルダーに移行してパブリッシュします。オートメーションを [個人用ワークスペース] に初めて移行すると、ローカル フィードの場所に新しいフォルダーが自動的に作成されます。このフォルダーは後で、今後ローカル フィードから Orchestrator に移行されるすべてのオートメーションを保存するために使用されます。
  • ヘルプ - ガイド ツアー、ドキュメント、フィードバック、ビルドとランタイム情報、または診断ツールを開始するためのリンクに素早くアクセスできます。

通知メニュー

UiPath Assistant の通知メニューには、設定が必要なプロセスに関する情報、割り当てられたタスクに関する詳細情報、その他の必要と思われる情報が表示されます。

  • [設定] メニュー
  • 設定
  • 通知メニュー

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