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Assistant ユーザー ガイド

最終更新日時 2025年9月3日

ハードウェアおよびソフトウェアの要件

ハードウェア要件

以下のハードウェアの仕様には、1 台のロボットでジョブを実行するための最小限の推奨リソースが示されています。

重要:

これらの要件では、オートメーションに必要なリソースのみが考慮されており、オートメーションに関係する他のアプリケーションで使用されるリソースは含まれていません。

リソース

最小

推奨仕様

CPU 1

  • Intel x64 の場合: 1.8GHz 64 ビット x 2

  • ARM64 の場合: Apple M1

  • Intel x64 の場合: 4 x 2.4GHz 64 ビット

  • ARM64 の場合: Apple M1

RAM 2

4GB の使用可能なシステム メモリ

8GB の使用可能なシステム メモリ

ディスク領域 3

UiPathStudio.msi:

  • 新しいサイレント インストール用に 3.4 GB。UI ベースのインストールには 1 GB の追加領域が必要です。
  • 自動更新用に 3.4 ~ 3.8 GB (更新元のバージョンにより異なります)。UI ベースの更新には 1 GB の追加領域が必要です。
UiPathRobot.msi:
  • 1.6 GB (新規サイレント インストールおよび更新用)
  • 1.9 GB (UI ベースのインストールおよび更新用)
1 UiPath は Windows 上の ARM アーキテクチャをサポートしていません。

2 Document Understanding フレームワークを使用するオートメーションでは、追加の RAM が必要になる場合があります。

3 ディスク領域の要件には、オートメーションの依存関係 (パッケージやライブラリなど) 用の領域は含まれません。

高密度ロボットのハードウェア要件

重要:

高密度ロボットは、Windows プラットフォームでのみ利用可能です。

複数のロボットが同じ Windows Server マシン上で同時にジョブを実行する高密度設定の場合は、ハードウェアの最小要件と推奨要件に、Orchestrator のマシン テンプレートに設定したランタイム数を掛ける必要があります。

たとえば、3 人のユーザーが同時にジョブを実行する場合の最小要件は次のとおりです。

  • Intel x64 の場合、1.8GHz 64 ビットのコアを 6 つ (1 つのランタイムにつき 1.8GHz 64 ビットのコア 2 つ) と 12 GB (1 つのランタイムにつき 4 GB) の RAM が必要です。

ライブ ストリーミングと録画機能のハードウェア要件

ライブ ストリーミング機能と録画機能が必要なシナリオでは、推奨される以下のハードウェア要件を満たす必要があります。

  • CPU — Intel x64 の場合は 4 x 2.4GHz 64 ビット

  • RAM—8 GB

ソフトウェア要件

以下のソフトウェアの仕様には、1 台のロボットでジョブを実行するための最小限の推奨リソースが示されています。

重要:

これらの要件では、オートメーションに必要なリソースのみが考慮されており、オートメーションに関係する他のアプリケーションで使用されるリソースは含まれていません。

リソース

サポートされているバージョン

詳細

オペレーティング システム 2

Windows 10

Windows 10 N

Azure Virtual Desktop (AVD) と組み合わせて使用できます。1

Windows 365 マシンをサポートしています。

Windows 11

Azure Virtual Desktop (AVD) と組み合わせて使用できます。1

Windows 365 マシンをサポートしています。

Microsoft Azure Windows 10 Enterprise マルチセッション

Azure Virtual Desktop (AVD) と組み合わせて使用できます。1
Microsoft Azure Windows 11 Enterprise マルチセッションAzure Virtual Desktop (AVD) と組み合わせて使用できます。1

Windows Server 2016

Windows Server 2019

Windows Server 2022

Windows Server 2025

 

Windows Server Core 2016

Windows Server Core 2019

Windows Server Core 2022

バックグラウンドでの無人ジョブのみを実行できます。

既定では、ジョブはローカル システム アカウントで実行されます。特定のユーザーを使用するには、そのユーザーの資格情報を Orchestrator に設定します。その後、ロボット端末で UIPATH_HEADLESS_WITH_USER 環境変数を True に設定します。
MacOS バージョン 10.15 (Catalina) 以降Mac 用の Assistant で必要です。

XenApp v6.5 またはそれ以降のバージョン

 

XenDesktop v7.0 またはそれ以降のバージョン

 

.NET Framework

バージョン 4.7.2 以降

利用可能ないずれかの言語で Studio を実行するには、お使いの .NET Framework に一致する言語パックのバージョンをインストールし、競合する .NET バージョンを削除します。

重要:

1 Unattended ロボットが AVD 環境で正しく動作するようにするため、セッションが終了したら、必ずセッションを閉じるかログアウトしてください。AVD セッションを切断ステートのままにすると、ロボットはジョブに対して新しいセッションを作成できません。これは、既存のセッションがすでに存在するにもかかわらず、ロボットがそのセッションにアクセスできないためです。

2 UiPath のソフトウェアは、拡張セキュリティ更新プログラム (ESU) バージョンを含む、公式にサポートされているオペレーティング システムでサポートされます。サポートされていない OS のバージョンで UiPath のソフトウェアを実行できる可能性はありますが、サポート対象外の環境のための更新や修正は提供されません。

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