- はじめに
- ソリューション プロジェクトとパッケージを管理する
- ソリューションのデプロイを管理する

ソリューション ユーザー ガイド
ソリューション開発のライフサイクルを理解する
ソリューションは、業務プロセスを自動化します。ライフサイクル全体にわたって「ソリューション」という用語を使用しますが、ソリューションは各ステージで異なる成果物によって表されます。アイデアとして始まり、UiPath Studio で構築および構造化され、ソリューション パッケージとしてパブリッシュされた後、最終的に UiPath Platform にデプロイされ、ユーザーが実行・管理できるようになります。シナリオによっては、既存のデプロイ済みの成果物をデプロイ可能なパッケージに組み合わせて、 Orchestrator で直接ソリューション パッケージを組み立て ることもできます。
Studio Web に専用のソリューション設計エクスペリエンスが導入される前は、デプロイ済みの構成要素からソリューションをまとめるため、Orchestrator でソリューション パッケージを組み立てることが主要な方法でした。
今後は、 Studio Web でソリューションを構築することが推奨されるアプローチです。ソリューションの設計は主に オーサリング アクティビティであり、迅速な反復処理、コラボレーション、開発者ワークフローへの近接性 (構造、依存関係、構成を 1 か所で定義) という利点があるためです。パッケージの管理とデプロイの管理は、運用上のアクティビティであるため、テナントや環境間でソリューションを安全に昇格・使用できるようにするために、制御された配布、環境ガバナンス、一貫したバージョン管理、管理上の監視が必要であるため、引き続き Orchestrator で行われます。
次の図は、ソリューションのライフサイクルを要約し、 設計、 パッケージ化、パブリッシュ、 デプロイにわたって主な成果物と責任がどのように流れるかを示しています。
