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Orchestrator Mobile ユーザー ガイド
Automation CloudAutomation Cloud Public SectorAutomation SuiteStandalone
Last updated 2023年11月13日

2019 ファスト トラック 2.0

2019 ファスト トラック 2.8.1

公開日: 2019 年 10 月 8 日

更新内容

UiPath のコーポレート カラーとコーポレート ロゴの変更に伴い、今回のリリースでは、Orchestrator Mobile アプリ内の全ページのデザインに UiPath の最新のコーポレート カラーを適用すると共に、最新のロゴ マークが表示されるようにしました。また、これに合わせてアプリのアイコンも一新しました。



2019 ファスト トラック 2.8

公開日: 2019 年 9 月 30 日

更新内容

今回のリリースでは、モバイル アプリ用に開発された [お気に入りのプロセス] 機能を追加しました。この機能を用いて使用頻度の高いプロセスをマークしておくと、後からすばやくプロセスを見つけて実行できます。

お気に入り登録したプロセスは、ジョブの開始時やジョブのスケジュール設定時に [プロセスを選択] ページで簡単に確認できます。お気に入りのプロセスには アイコンが付けられ、プロセス リストの一番上に表示されます。



プロセスのお気に入り登録は、[プロセス] ページおよび [クイック アクション] ページから行えます。プロセスはドラッグ アンド ドロップでいつでも並べ替えることができ、 アイコンをもう一度タップするとお気に入りから削除できます。

お気に入りのプロセスに関連する情報はすべて、モバイル デバイス内の暗号化されたデータベースに安全に保管されています。アプリを削除し再度インストールすると、登録されたお気に入り情報は失われます。

この新機能を使用するにはユーザーは Orchestrator 内でアクセス許可が付与される必要があります。お気に入りのプロセス機能の詳細については、こちらをご覧ください。

また、今回のリリースにより、最新の iOS バージョンである iOS13 がサポートされるようになりました。

ご注意: 安全なデプロイを実現するため、アプリは段階的な公開プロセスに従ってリリースされており、日毎にアプリを使用できるユーザーの割合を増やしています。実際の対象ユーザーは Apple および Google によりランダムに決定されます。 すべてのユーザーがアプリを使用できるようになるのは、最初のリリース日から 7 日後です。

2019 ファスト トラック 2.7.1

公開日: 2019 年 9 月 9 日

バグ修正

ここ数週間の間、UiPath の開発チームは、ユーザー エクスペリエンスの向上に寄与すると考えられる Orchestrator Mobile アプリのバグ修正を行いました。特にお知らせしたい改善点は以下のとおりです。

  • プッシュ通知が個別にではなくまとめてユーザーのデバイスに送信されるように修正しました。これにより、通知をデバイスでチェックする時間を減らすことができます。
  • アンドロイド端末で、組織単位を切り替えてもダッシュボード上のコンテンツの表示が自動的に更新されない問題を修正しました。
  • スマートフォンのステータス バーが上下に引き延ばされ、サイド ナビゲーション上の UI の一部が覆われることがある問題を修正しました。
  • アプリの言語をロシア語に設定した際に発生していた、文字が重なってしまう問題を修正しました。
  • iOS 版アプリにおいて、アプリをしばらく開いたままで複数のページを表示した後にアプリを再度起動すると、起動に時間がかかるというバグを修正しました。これにより、バックグラウンド ステートから iOS アプリを起動した後の読み込み時間が短縮されました。
  • スケジュールの編集中に、ユーザーの選択項目が [実行ターゲット] ページに正常に入力されない問題を修正しました。
  • iPhone X シリーズで UI が正常に表示されるように、[ロボットを選択] ページ下部の [次へ] ボタンを、iPhone X のセーフ エリア内に移動しました。

ご注意: 安全なデプロイを実現するため、アプリは段階的な公開プロセスに従ってリリースされており、日毎にアプリを使用できるユーザーの割合を増やしています。実際の対象ユーザーは Apple および Google によりランダムに決定されます。 すべてのユーザーがアプリを使用できるようになるのは、最初のリリース日から 7 日後です。

2019 ファスト トラック 2.7

公開日: 2019 年 8 月 26 日

更新内容

今回のリリースでは [プロセス] ページを追加し、プロセスの表示を、ジョブのスケジュール設定時だけでなく、専用のページからも行えるようにしました。プロセス名、ロボット グループ、説明等の重要な情報をプロセスごとに参照でき、ロボットの状態がより把握しやすくなりました。



ご注意: 安全なデプロイを実現するため、アプリは段階的な公開プロセスに従ってリリースされており、日毎にアプリを使用できるユーザーの割合を増やしています。実際の対象ユーザーは Apple および Google によりランダムに決定されます。 すべてのユーザーがアプリを使用できるようになるのは、最初のリリース日から 7 日後です。

2019 ファスト トラック 2.6

公開日: 2019 年 8 月 12 日

更新内容

このバージョンから、iOS と Android のどちらでも簡体字中国語で Orchestrator Mobile アプリを利用できるようになりました。世界中の誰もが UiPath を利用して、オートメーションを第二言語のように使いこなせるようになることが私たちの願いです。この願いをかなえるため、Orchestrator Mobile アプリの対応言語も増やしていきます。



ぜひお試しいただき、ご意見をお聞かせください。

ご注意: 安全なデプロイを実現するため、アプリは段階的な公開プロセスに従ってリリースされており、日毎にアプリを使用できるユーザーの割合を増やしています。実際の対象ユーザーは Apple および Google によりランダムに決定されます。 すべてのユーザーがアプリを使用できるようになるのは、最初のリリース日から 7 日後です。

2019 ファスト トラック 2.5

公開日: 2019 年 7 月 29 日

更新内容

UiPath では継続的にアプリのユーザー エクスペリエンスを改善しています。今回のリリースでは Orchestrator の操作を簡単にする機能を追加しました。  

[ジョブを再実行] 機能が追加され、ジョブを開始するときの操作を繰り返さなくても、ジョブのリストから簡単にジョブを実行できるようになりました。また、最終ステートが [停止]、[エラー]、[成功] のいずれであってもジョブを再開できます。ジョブの以前の設定も自由に修正可能で、ジョブの入力パラメーターとロボットを変更できます。ただし、ロボット エージェントによりトリガーされたジョブを再開することはできません。

ジョブの再開は、[ジョブ] 画面または [ジョブの詳細] 画面から操作可能です。



また、今回のリリースから Cloud Platform でユーザーが現在使用可能な Orchestrator サービスを判別しやすくなりました。[サービスを選択] 画面から、特定のサービスに対するアクセス権があるかどうかを確認することができます。

ご注意: 安全なデプロイを実現するため、アプリは段階的な公開プロセスに従ってリリースされており、日毎にアプリを使用できるユーザーの割合を増やしています。実際の対象ユーザーは Apple および Google によりランダムに決定されます。 すべてのユーザーがアプリを使用できるようになるのは、最初のリリース日から 7 日後です。

2019 ファスト トラック 2.4.1

公開日: 2019 年 7 月 15 日

バグ修正

ここ数週間の間、UiPath の開発チームは本アプリを精査し、ユーザー エクスペリエンスの向上に特に寄与すると考えられるバグの選定と修正を行いました。特にお知らせしたい改善点は以下のとおりです。

  • プッシュ通知をタップしてテナントを切り換えるときの入力が簡単になりました。ログイン画面に、選択した通知のテナント名が自動的に入力されます。注: プッシュ通知はオンプレミス ユーザーのみが利用できます。
  • [ジョブの詳細] ページの [入力値] フィールドおよび [出力値] フィールドに表示される配列とオブジェクトの表示スタイルを調整し、Web ベースの Orchestrator での表示スタイルに合わせました。
  • ステータスでロボットを並べ替えたときに、Web ベースの Orchestrator を使う場合と同じ結果が返されるようになりました。応答なしのロボットが Orchestrator Mobile でも表示されます。
  • 上記の修正と同様に、[ライセンス] ページにホストのライセンスの種類が正しく表示されるようになりました。
ご注意: 安全なデプロイを実現するため、アプリは段階的な公開プロセスに従ってリリースされており、日にアプリを使用できるユーザーの割合を増やしています。実際の対象ユーザーは Apple および Google によりランダムに決定されます。すべてのユーザーがアプリを使用できるようになるのは、最初のリリース日から 7 日後です。​

2019 ファスト トラック 2.3

公開日: 2019 年 6 月 18 日

更新内容

今回のリリースでは Orchestrator Mobile の機能群をより充実させ、アプリからジョブのスケジュールを設定できるようにしました。ジョブの開始機能に加え、ジョブのスケジュールがモバイルデバイスから直接設定できる機能が追加され、新規スケジュールの詳細設定も Web ベースの Orchestrator と同じように行えます。新規に作成されたスケジュールは既定で有効化されます。



ジョブのスケジュール設定についての詳細はこちらをご覧ください。このアプリでは、トリガーとして cron 式を定義できませんのでご留意ください。

ご注意: 安全なデプロイを実現するため、アプリは段階的な公開プロセスに従ってリリースされており、日毎にアプリを使用できるユーザーの割合を増やしています。実際の対象ユーザーは Apple および Google によりランダムに決定されます。 すべてのユーザーがアプリを使用できるようになるのは、最初のリリース日から 7 日後です。

2019 ファスト トラック 2.2.1

公開日: 2019 年 6 月 3 日

更新内容

先日発表された UiPath Cloud Platform のパブリックプレビューの開始に伴い、Community Edition メンバーのアカウントはすべてそちらに移行されました。Enterprise Edition ユーザーの場合、アカウントに変更はありませんのでご安心ください。

今回のリリースで、UiPath Cloud Platform アカウントへのログインをサポートする認証機能を実装すべく、Orchestrator Mobile チームは尽力してきました。ランディング ページから、アクセスしたいアカウントを選択できます。

  • オンプレミス サーバー - セルフホストの Orchestrator 用のアカウントです。
  • UiPath Cloud Platform - UiPath がホストする新しいクラウド アカウントです。

選択に応じてそれぞれのログイン フローにリダイレクトされ、任意のアカウントにアクセスできます。



今回のリリースでは、軽微なバグ修正に加えて UI に新しい機能を盛り込みました。[入力値][出力値] の 2 つのフィールドが新たに追加され、[ジョブの詳細] ページに情報を追加できるようになりました。フィールドを選択して関連するパラメーターや値を表示させることができます。

ご注意: 安全なデプロイを実現するため、アプリは段階的な公開プロセスに従ってリリースされており、日毎にアプリを使用できるユーザーの割合を増やしています。実際の対象ユーザーは Apple および Google によりランダムに決定されます。 すべてのユーザーがアプリを使用できるようになるのは、最初のリリース日から 7 日後です。

2019 ファスト トラック 2.1

公開日: 2019 年 4 月 29 日

更新内容

前回リリースされたファストトラック v2.0 でご紹介した [ジョブを開始] 機能を既に試された方に朗報です。引き続き開発を進め、マイナーなバグをいくつか修正した結果、さらなる機能向上が実現し、[ジョブを停止][ジョブを強制終了] ができるようになりました。



注:

安全なデプロイを実現するため、アプリは段階的な公開プロセスに従ってリリースされており、日毎にアプリを使用できるユーザーの割合を増やしています。実際の対象ユーザーは Apple および Google によりランダムに決定されます。すべてのユーザーがアプリを使用できるようになるのは、最初のリリース日から 7 日後です。

2019 ファスト トラック 2.0

公開日: 2019 年 4 月 22 日

更新内容

今月のアップデートでは、Orchestrator Mobile の最新メジャー リリースをお届けします。

モバイル端末から Orchestrator を利用する際の機能をさらに充実させるべく開発を進めてきました。今回のリリースより、iOS および Android の両プラットフォームのアプリにおいて [ジョブを開始] 機能が使用できるようになりました。また、日本語版を含むローカライズ版におけるユーザー エクスペリエンスの向上や、バグの修正も行いました。もうひとつの新しい変更点として、アプリのバージョン管理方法を変更し、他の UiPath 製品のバージョン管理方法と合わせました。



注:

安全なデプロイを実現するため、アプリは段階的な公開プロセスに従ってリリースされており、日毎にアプリを使用できるユーザーの割合を増やしています。実際の対象ユーザーは Apple および Google によりランダムに決定されます。すべてのユーザーがアプリを使用できるようになるのは、最初のリリース日から 7 日後です。

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