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Document Understanding ガイド

最終更新日時 2026年4月15日

領収書からデータを抽出する

重要:

このページは、UiPath® Document Understanding TM を初めて使用するユーザーに Document Understanding の機能を分かりやすく紹介するためのページです。

運用環境へのスケーラブルなデプロイを実現するには、UiPath® Studio の [テンプレート] セクションにある Document Understanding Process を使用することを強くお勧めします。

このクイックスタート チュートリアルでは、すぐに使える ML モデル「Receipts (領収書)」と対応するパブリック エンドポイントを使用して、領収書からデータを抽出する方法を説明します。

抽出結果の検証は、検証ステーションを提示するか、Action Center で検証アクションを使用して行うことができます。どちらのオプションについても、以降のセクションで説明します。

パブリック エンドポイントと検証ステーションを使用して ML モデル「Receipts (領収書)」を使用する

このセクションでは、検証ステーションを使用して抽出結果を検証します。

ML モデル「Receipts (領収書)」を使用して基本的なワークフローを作成するには、以下の手順を実行します。

  1. 空のプロセスを作成する
  2. 必要なアクティビティ パッケージをインストールする
  3. タクソノミーを作成する
  4. ドキュメントをデジタル化する
  5. ML モデル「Receipts (領収書)」を使用してデータを抽出する
  6. 検証ステーションを使用して結果を検証する
  7. 抽出結果をエクスポートする

1. 空のプロセスを作成する

  • UiPath Studio を起動します。
  • [ホーム] の Backstage ビューで [プロセス] を選択して、新しいプロジェクトを作成します。
  • [新しい空のプロセス] ウィンドウが表示されます。このウィンドウで、新しいプロジェクトの名前を入力します。プロジェクトを簡単に見つけられるように、必要に応じてプロジェクトの説明を追加することもできます。
  • [ 作成] を選択します。新しいプロジェクトが Studio で開きます。

2. 必要なアクティビティ パッケージをインストールする

既定でプロジェクトに追加されるコア アクティビティ パッケージ (UiPath.Excel.Activities、UiPath.Mail.Activities、UiPath.System.Activities、UiPath.UIAutomation.Activities) に加えて、リボンの [パッケージを管理] ボタンから、次のアクティビティ パッケージをインストールします。

3. タクソノミーを作成する

アクティビティ パッケージをインストールしたら、必要なフィールドをリストアップします。ML モデル「Receipts (領収書)」は、以下のフィールドのデータ抽出をサポートしています。

  • name - Text
  • vendor-addr - Address
  • total - Number
  • date - Date
  • phone - Text
  • currency - Text
  • expense-type - Text
  • items - Table
    • description - Text
    • line-amount - Number
    • unit-price - Number
    • quantity - Number

タクソノミー マネージャーを開き、「半構造化ドキュメント」という名前のグループ、「Finance」という名前のカテゴリ、「Receipts」という名前のドキュメントの種類を作成します。わかりやすい名前とそれぞれのデータ型を使用して、リストされたフィールドを作成します。

[タクソノミー マネージャー] を示すスクリーンショット

4. ドキュメントをデジタル化する

  • Main.xaml ファイルに [タクソノミーを読み込み] アクティビティを追加し、タクソノミー データの出力用の変数を作成します。
  • [ ドキュメントをデジタル化 ] アクティビティを追加し、[ UiPath Document OCR] を配置します。入力プロパティの [ドキュメント パス ] を指定し、[ ドキュメント テキスト ] および [ドキュメント オブジェクト モデル] の出力変数を作成します。
  • [UiPath Document OCR] アクティビティに Document Understanding の API キーを追加します。

5. ML モデル「Receipts (領収書)」を使用してデータを抽出する

  • [データ抽出スコープ] アクティビティを追加し、プロパティを入力します。
  • [マシン ラーニング抽出器] アクティビティをドラッグ アンド ドロップします。[エンドポイント]、[ML スキル]、[API キー] の 3 つの入力パラメーターを含むポップアップが画面に表示されます。
  • エンドポイント パラメーターに Receipts (領収書) のパブリック エンドポイント (つまり https://du.uipath.com/ie/receiptsを指定) を入力し、Document Understanding の API キーを指定します。
  • [機能を取得] を選択します。
  • 次に、抽出器を設定します。タクソノミー マネージャー で作成したフィールドを ML モデルで利用可能なフィールドにマッピングします。

[抽出器を設定] ダイアログを示すスクリーンショット

  • ML スキルを使用して [マシン ラーニング抽出器] アクティビティを使用するには、ドロップダウンから ML スキルを選択して抽出器を設定します。
  • お使いの ML スキルがあるテナントにロボットが接続されている必要があります。

[マシン ラーニング抽出器] ダイアログの [ML スキル] ドロップダウンを示すスクリーンショット

6. 検証ステーションを使用して結果を検証する

抽出結果を検証ステーションで確認するには、[ 検証ステーションを提示] アクティビティをドラッグ アンド ドロップして、入力の詳細を入力します。

[検証ステーションを提示] アクティビティを示すスクリーンショット

7. 抽出結果をエクスポートする

抽出結果をエクスポートするには、[ 抽出結果をエクスポート ] アクティビティをワークフローの最後にドラッグ アンド ドロップします。これにより、複数の表を含む DataSet に結果が出力され、Excel ファイルに書き込んだり下流工程で直接使用したりできます。

[抽出結果をエクスポート] アクティビティを示すスクリーンショット

サンプルをダウンロードする

このサンプル プロジェクトはこちらからダウンロードできます。

この例には、次の 2 つのワークフローが含まれます。

  • Main.xaml - このワークフローでは、検証ステーションを使用して抽出結果が検証されます。
  • Main - Unattended.xaml - このワークフローでは、検証アクションを使用して抽出結果が検証されます。このワークフローについては、以降のセクションで説明します。

パブリック エンドポイントと検証アクションを使用して ML モデル「Receipts (領収書)」を使用する

検証ステーションを表示する代わりに Action Center の検証アクションを使用する方法の詳細については、このページをご覧ください。

Action Center 内のタスクについて

UiPath Action Center を使用すると、承認、権限の変更、例外対応などの人間が行うべき意思決定がオートメーションに含まれる場合に、プロセスをロボットから人間に簡単かつ効率的に引き渡し、その後再びロボットに返すことができます。

Document Understanding の Action Center アクティビティには、 UiPath.IntelligentOCR.Activities パッケージと UiPath.Persistance.Activities パッケージがあります。UiPath Studio の [プロジェクト設定] > [全般] にある [永続性をサポート] オプションを必ず有効化してください。

[プロジェクト設定] インターフェイスを示すスクリーンショット。[永続性をサポート] トグル ボタンが強調表示されています。

検証アクションについて

ドキュメントの検証アクションを Action Center に追加するオーケストレーション プロセスをオンプレミス版 Orchestrator と Automation Cloud の両方で追加すると、生産性を向上できます。この操作により、ドキュメントをローカルに保存したり、人間が操作する各マシンに Robot をインストールしたり、人間のユーザーが検証を完了するのをロボットに待機させたりする必要がなくなります。

詳しくはこちらをご覧ください。

検証アクションの使用方法

上記のセクションで説明した手順 1 から 5 を繰り返します。

その後、[ 検証ステーションを提示 ] アクティビティを使用する代わりに、[ ドキュメント検証アクションを作成] アクティビティと [ ドキュメント検証アクション完了まで待機し再開] アクティビティを使用します。

[ドキュメント検証アクションを作成] アクティビティを示すスクリーンショット

このアクティビティにより、Action Center 内にドキュメント検証アクションが作成されます。[ドキュメント検証アクションを作成] アクティビティの出力結果は、その後 [ドキュメント検証アクション完了まで待機し再開] アクティビティで使用できます。これにより、オーケストレーション ワークフローを中断して、Action Center での人間のアクションが完了した時に再開するようにできます。

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