cicd-integrations
2023.10
false
- 概要
- UiPath CLI
- Azure DevOps 拡張機能
- Jenkins プラグイン
重要 :
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CI/CD 連携ユーザー ガイド
最終更新日時 2025年11月12日
Orchestrator からアセットを削除する
前提条件:
- Orchestrator 内にアセットを作成します。
- 削除するアセットを含む CSV ファイルを作成します。CSV ファイルには、
name、type、valueの 3 つの列が必要です。type列とvalue列の下のデータ セルは空のままで構いません。 - CLI の
exeファイル (Windows の場合) またはdllファイル (Linux の場合) を実行します。 - 必要な Orchestrator API アクセスのアプリケーション スコープを追加します。
CSV ファイルについて詳しくは、以下の表の例をご覧ください。
| name | type | value |
|---|---|---|
| アセット1\_name | N/A | N/A |
| asset2\_name | Bool | true |
| asset3\_name | integer | N/A |
| asset4\_name | Credential | ユーザー名:パスワード |
Orchestrator からアセットを削除するには、次の手順に従います。
uipcli assetを使用してassetタスクを実行します。利用可能なサブタスクのリストが表示されます。- 必要なパラメーターを指定し、
deleteサブタスクを実行します。 以下のパラメーターのリストをご覧ください。
| パラメーター | 説明 |
|---|---|
-u, または --username ( ユーザー名とパスワードによる基本認証を使用する場合は必須) | Orchestrator への認証に使用するユーザー名です。対応するパスワードと組み合わせて使用する必要があります。 |
-p 、または --password ( 基本認証を使用する場合は必須、ユーザー名とパスワードを使用) | Orchestrator への認証に使用するパスワードです。対応するユーザー名と組み合わせて使用する必要があります。 |
-t 、または--token ( トークンベースの認証 を使用する場合は 必須) | Orchestrator への認証に使用する OAuth2 更新トークンです。アカウント名およびクライアント ID と組み合わせて使用する必要があります。 |
-a 、または--accountName ( トークンベースの認証 を使用する場合は 必須) | Orchestrator Cloud RPA のアカウント名です。OAuth2 更新トークンおよびクライアント ID と組み合わせて使用する必要があります。 |
-A , or --accountForApp | Orchestrator Cloud RPA のアカウント名 (組織名) です。外部アプリケーションのアプリケーション ID、アプリケーション シークレット、アプリケーション スコープと組み合わせて使用する必要があります。 |
-I または--applicationId ( 外部アプリケーション認証 を使用する場合は 必須 ) | 外部アプリケーション ID です。アプリケーション アカウント、アプリケーション シークレット、アプリケーション スコープと組み合わせて使用する必要があります。 |
-S または--applicationSecret ( 外部アプリケーション認証 を使用する場合は 必須 ) | 外部アプリケーション シークレットです。アプリケーション アカウント、アプリケーション ID、アプリケーション スコープと組み合わせて使用する必要があります。 |
--applicationScope (外部アプリケーション認証を使用する場合は必須) | アプリケーション スコープを単一のスペースで区切って列挙したリストです。外部アプリケーションのアプリケーション アカウント、アプリケーション ID、アプリケーション シークレットと組み合わせて使用する必要があります。 |
-o , or --organizationUnit | Orchestrator フォルダー (組織単位) の名前です。 AccountingTeam\TeamJohn |
-l , or --language | Orchestrator のユーザー インターフェイスで使用する言語です。 |
-y , or --disableTelemetry | テレメトリ データを無効化します。 |
|
| イベントのトレースを表示します。 |
--identityUrl ( PaaS または MSI デプロイに必要) | Identity Server の URL です。 |
|
| このコマンドのパラメーターと例を表示します。 |
|
| バージョン情報を表示します。 |
Assets File (pos. 0) (必須) | 削除するアセットが含まれる CSV ファイルの名前です。 |
Orchestrator URL (pos.1) (必須) | Orchestrator インスタンスの URL です。 |
|
| アセットを管理する Orchestrator インスタンスのテナントです。 |
使用状況:
asset delete <assets_file> <orchestrator_url> <orchestrator_tenant> [-u <orchestrator_user> -p <orchestrator_pass>] [-t <auth_token> -a <account_name>] [-A <account_for_app> -I <application_id> -S <application_secret> --applicationScope] [-o <folder>] [-l <language>]asset delete <assets_file> <orchestrator_url> <orchestrator_tenant> [-u <orchestrator_user> -p <orchestrator_pass>] [-t <auth_token> -a <account_name>] [-A <account_for_app> -I <application_id> -S <application_secret> --applicationScope] [-o <folder>] [-l <language>]例:
asset delete assets_file.csv "https://uipath-orchestrator.myorg.com" default -u admin -p 123456 -l en-USasset delete assets_file.csv "https://uipath-orchestrator.myorg.com" default -u admin -p 123456 -o OurOrganizationasset delete assets_file.csv "https://uipath-orchestrator.myorg.com" default -t a7da29a2c93a717110a82 -a myAccountasset delete assets_file.csv "https://uipath-orchestrator.myorg.com" default -A accountForExternalApp -I myExternalAppId -S myExternalAppSecret --applicationScope "OR.Folders.Read OR.Settings.Read"