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CI/CD 連携ユーザー ガイド

最終更新日時 2025年10月23日

Orchestrator にアセットをデプロイする

前提条件:

  • Orchestrator にデプロイするアセットを含む CSV ファイルを作成します。

    CSV ファイルには、nametypevaluedescription の 4 つの列が必要です。

  • CLI の exe ファイル (Windows の場合) または dll ファイル (Linux の場合) を実行します。

  • 必要な Orchestrator API アクセスのアプリケーション スコープを追加します。

CSV ファイルについて詳しくは、以下の例をご覧ください。

nametypevalue説明
アセット\_1\_nametext"i have a comment"asset\_1\_description
アセット\_2\_nameinteger1アセット\_2\_description
アセット\_3\_nameBoolfalseasset\_3\_description
アセット\_4\_nameCredentialユーザー名:パスワードasset\_4\_description

アセットを Orchestrator にデプロイするには、次の手順に従います。

  1. uipcli asset を使用して asset タスクを実行します。利用可能なサブタスクのリストが表示されます。
  2. 必要なパラメーターを指定し、deploy サブタスクを実行します。 以下のパラメーターのリストをご覧ください。

パラメーター

説明

-u 、または --username ( 基本認証を使用する場合は必須、ユーザー名とパスワードを使用)

Orchestrator への認証に使用するユーザー名です。対応するパスワードと組み合わせて使用する必要があります。

-p 、または --password ( 基本認証を使用する場合は必須、ユーザー名とパスワードを使用)

Orchestrator への認証に使用するパスワードです。対応するユーザー名と組み合わせて使用する必要があります。

-t 、または--token ( トークンベースの認証 を使用する場合は 必須)

Orchestrator への認証に使用する OAuth2 更新トークンです。アカウント名およびクライアント ID と組み合わせて使用する必要があります。

-a 、または--accountName ( トークンベースの認証 を使用する場合は 必須)

Orchestrator Cloud RPA のアカウント名です。OAuth2 更新トークンおよびクライアント ID と組み合わせて使用する必要があります。

-A , or --accountForApp

Orchestrator Cloud RPA のアカウント名 (組織名) です。外部アプリケーションのアプリケーション IDアプリケーション シークレットアプリケーション スコープと組み合わせて使用する必要があります。

-I または--applicationId ( 外部アプリケーション認証 を使用する場合は 必須 )

外部アプリケーション ID です。アプリケーション アカウントアプリケーション シークレットアプリケーション スコープと組み合わせて使用する必要があります。

-S または--applicationSecret ( 外部アプリケーション認証 を使用する場合は 必須 )

外部アプリケーション シークレットです。アプリケーション アカウントアプリケーション IDアプリケーション スコープと組み合わせて使用する必要があります。

--applicationScope (外部アプリケーション認証を使用する場合は必須)

アプリケーション スコープを単一のスペースで区切って列挙したリストです。外部アプリケーションのアプリケーション アカウントアプリケーション IDアプリケーション シークレットと組み合わせて使用する必要があります。

-o , or --organizationUnit

Orchestrator フォルダー (組織単位) の名前です。

サブフォルダーを入力するには、親フォルダーの名前とサブフォルダーの名前の両方を入力してください。例: AccountingTeam\TeamJohn
-l , or --language

Orchestrator のユーザー インターフェイスで使用する言語です。

-y , or --disableTelemetry

テレメトリ データを無効化します。

--traceLevel

イベントのトレースを表示します。

--identityUrl ( PaaS または MSI デプロイに必要)

Identity Server の URL です。

--help

このコマンドのパラメーターと例を表示します。

--version

バージョン情報を表示します。

Assets File (pos. 0) (必須) 削除するアセットが含まれる CSV ファイルの名前です。
Orchestrator URL (pos.1) (必須) Orchestrator インスタンスの URL です。

Orchestrator Tenant (pos.2)

  • (必須) SaaS デプロイの場合。
  • (任意) PaaS デプロイの場合。
アセットを管理する Orchestrator インスタンスのテナントです。

使用状況:

asset deploy <assets_file> <orchestrator_url> <orchestrator_tenant> [-u <orchestrator_user> -p <orchestrator_pass>] [-t <auth_token> -a <account_name>] [-A <account_for_app> -I <application_id> -S <application_secret> --applicationScope] [-o <folder>] [-l <language>]asset deploy <assets_file> <orchestrator_url> <orchestrator_tenant> [-u <orchestrator_user> -p <orchestrator_pass>] [-t <auth_token> -a <account_name>] [-A <account_for_app> -I <application_id> -S <application_secret> --applicationScope] [-o <folder>] [-l <language>]

:

  • asset deploy assets_file.csv "https://uipath-orchestrator.myorg.com" default -u admin -p 123456 -l en-US です。
  • asset deploy assets_file.csv "https://uipath-orchestrator.myorg.com" default -u admin -p 123456 -o OurOrganization です。
  • asset deploy assets_file.csv "https://uipath-orchestrator.myorg.com" default -t a7da29a2c93a717110a82 -a myAccount です。
  • asset delete assets_file.csv "https://uipath-orchestrator.myorg.com" default -A accountForExternalApp -I myExternalAppId -S myExternalAppSecret --applicationScope "OR.Folders.Read OR.Settings.Read" です。

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