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CI/CD 連携ユーザー ガイド

最終更新日時 2025年4月28日

Orchestrator からアセットを削除する

前提条件:

  • Orchestrator 内にアセットを作成します。
  • 削除するアセットを含む CSV ファイルを作成します。CSV ファイルには、nametypevalue の 3 つの列が必要です。type 列と value 列の下のデータ セルは空のままで構いません。
  • CLI の exe ファイル (Windows の場合) または dll ファイル (Linux の場合) を実行します。
  • 必要な Orchestrator API アクセスのアプリケーション スコープを追加します。

CSV ファイルについて詳しくは、以下の表の例をご覧ください。

name

type

value

asset1_name

N/AN/A

asset2_name

Bool

true

asset3_name

integer

N/A

asset4_name

Credential

username:password

Orchestrator からアセットを削除するには、次の手順に従います。

  1. uipcli asset を使用して asset タスクを実行します。利用可能なサブタスクのリストが表示されます。
  2. 必要なパラメーターを指定し、delete サブタスクを実行します。

    以下のパラメーターのリストをご覧ください。

    パラメーター

    説明

    -u, または --username (ユーザー名とパスワードによる基本認証を使用する場合は必須) Orchestrator への認証に使用するユーザー名です。対応するパスワードと組み合わせて使用する必要があります。
    -p または --password (ユーザー名とパスワードによる基本認証を使用する場合は必須) Orchestrator への認証に使用するパスワードです。対応するユーザー名と組み合わせて使用する必要があります。
    -t または --token (トークンベースの認証を使用する場合は必須) Orchestrator への認証に使用する OAuth2 更新トークンです。アカウント名およびクライアント ID と組み合わせて使用する必要があります。
    -a または --accountName (トークンベースの認証を使用する場合は必須) Orchestrator Cloud RPA のアカウント名です。OAuth2 更新トークンおよびクライアント ID と組み合わせて使用する必要があります。
    -A または --accountForApp

    Orchestrator Cloud RPA のアカウント名 (組織名) です。外部アプリケーションのアプリケーション IDアプリケーション シークレットアプリケーション スコープと組み合わせて使用する必要があります。

    -I または --applicationId (外部アプリケーション認証を使用する場合は必須)

    外部アプリケーション ID です。アプリケーション アカウントアプリケーション シークレットアプリケーション スコープと組み合わせて使用する必要があります。

    -S または --applicationSecret (外部アプリケーション認証を使用する場合は必須)

    外部アプリケーション シークレットです。アプリケーション アカウントアプリケーション IDアプリケーション スコープと組み合わせて使用する必要があります。

    --applicationScope (外部アプリケーション認証を使用する場合は必須)

    アプリケーション スコープを単一のスペースで区切って列挙したリストです。外部アプリケーションのアプリケーション アカウントアプリケーション IDアプリケーション シークレットと組み合わせて使用する必要があります。

    -o または --organizationUnit

    Orchestrator フォルダー (組織単位) の名前です。

    サブフォルダーを入力するには、親フォルダーの名前とサブフォルダーの名前の両方を入力してください。例: AccountingTeam\TeamJohn
    -l または --language

    Orchestrator のユーザー インターフェイスで使用する言語です。

    -y または --disableTelemetry

    テレメトリ データを無効化します。

    --traceLevel

    イベントのトレースを表示します。

    --identityUrl (PaaS デプロイの場合のみ必須)

    Identity Server の URL です。

    --help

    このコマンドのパラメーターと例を表示します。

    --version

    バージョン情報を表示します。

    Assets File (pos. 0) (必須) 削除するアセットが含まれる CSV ファイルの名前です。
    Orchestrator URL (pos.1) (必須) Orchestrator インスタンスの URL です。

    Orchestrator Tenant (pos.2)

    • (必須) SaaS デプロイの場合。
    • (任意) PaaS デプロイの場合。
    アセットを管理する Orchestrator インスタンスのテナントです。

使用状況:

asset delete <assets_file> <orchestrator_url> <orchestrator_tenant> [-u <orchestrator_user> -p <orchestrator_pass>] [-t <auth_token> -a <account_name>] [-A <account_for_app> -I <application_id> -S <application_secret> --applicationScope] [-o <folder>] [-l <language>]asset delete <assets_file> <orchestrator_url> <orchestrator_tenant> [-u <orchestrator_user> -p <orchestrator_pass>] [-t <auth_token> -a <account_name>] [-A <account_for_app> -I <application_id> -S <application_secret> --applicationScope] [-o <folder>] [-l <language>]

:

  • asset delete assets_file.csv "https://uipath-orchestrator.myorg.com"default -u admin -p 123456 -l en-US
  • asset delete assets_file.csv "https://uipath-orchestrator.myorg.com"default -u admin -p 123456 -o OurOrganization
  • asset delete assets_file.csv "https://uipath-orchestrator.myorg.com"default -t a7da29a2c93a717110a82 -a myAccount
  • asset delete assets_file.csv "https://uipath-orchestrator.myorg.com"default -A accountForExternalApp -I myExternalAppId -S myExternalAppSecret --applicationScope "OR.Folders.Read OR.Settings.Read"

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