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UiPath Automation Suite 管理ガイド

最終更新日時 2024年8月14日

1 つ目のロボットを接続する

このページでは、最初の Attended ロボットを Orchestrator に接続する手順を説明します。

Orchestrator へのロボットの接続 (ロボットの認証、Unattended ロボットの接続) については、『Orchestrator ガイド』の「Robot を Orchestrator に接続する」をご覧ください。

注:

自己署名証明書を信頼できるルート証明機関として使用するには、クライアント マシンに証明書をインストールしてください。

詳細については、証明書の構成に関するドキュメント (シングルノード | マルチノード) をご覧ください。

Orchestrator でユーザーに対して Attended ロボットを作成する

  1. Orchestrator サービスで、テナント レベルから [アクセス権を管理] に移動します。


  2. [全般設定] セクションで、[ロールを割り当て] > [ユーザー] をクリックします。[ロールをユーザーに割り当て] ウィンドウが表示されます。


  3. Orchestrator サービスでこれを参照するユーザーを選択します。あらかじめ Automation Suite に追加されているユーザーを Orchestrator で参照できます。

    Automation Suite にユーザーを追加する方法については、こちらをご確認ください。



  4. 親グループからユーザーにアクセス権を継承する場合は、ロールを空のままにします。ユーザーに明示的なアクセス権 (つまり、グループ メンバーシップに依存しないアクセス権) を付与する場合はロールを選択します。

    グループ メンバーシップによるアクセスの管理については、こちらをご確認ください。

  5. [ロボットの設定] セクションで、[Attended ロボット] トグルを有効化します。


Assistant を使用して Attended ロボットを接続する

  1. Assistant を開きます。
  2. [設定] メニューで、[設定] を選択します。[設定] ウィンドウが表示されます。
  3. [Orchestrator の設定] に移動します。


  4. [サービス URL] フィールドで、Orchestrator の URL に組織名とテナント名を付加し、https://myOrchestrator.domain.com/emea/finance/. のように入力します。
  5. [サインイン] をクリックします。 Orchestrator インスタンスの [ログイン] ページに移動します。
  6. 通常どおりにログインします。
  7. アイデンティティが確認されると、ロボットは正常に接続されます。


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