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Test Manager ガイド
AutopilotTM を使用して、Excel ファイルから手動テスト用のテスト ケースをインポートできます。AutopilotTMまた、アップロードしたファイルの手動テスト用のテスト ケースを反映した手動テスト用のテスト ケースのリストを生成できます。
インポート プロセス中に、AutopilotTM は、同じテスト ワークフロー (事前条件からテスト ステップ、事後条件まで) を維持するだけでなく、優先度やステータスなどのテスト ケースの重要なプロパティも保持します。これらのプロパティは、テスト ケースのカスタム フィールドの値として Test Manager に保存されます。
この機能は、Test Cloud 経由で提供される Test Manager でのみ使用できます。
前提条件
- AutopilotTM を使用してテスト ケースをインポートするには、Test Manager のロールにテスト ケース - 作成権限が必要です。
- 手動テスト用のテスト ケースを文書化した XLSX ファイルが必要です。
注:
Autopilot では、Excel ファイル内の複数のシートから手動テスト用のテスト ケースをインポートできます。
新しいインポートを開始する
テスト ケースの新しいインポートを開始するには、次の手順を実行します。
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プロジェクトを開き、[テスト ケース] に移動します。
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[テスト ケースをインポート] > [新しいインポートを開始] を選択します。
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[インポート ドキュメントをアップロード] パネルで、手動テスト用のテスト ケースを含むファイルをアップロードします。
注:一度にアップロードできるファイルは 1 つだけです。
図 1.[インポート ドキュメントをアップロード] パネル
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[ 次へ ] を選択し、Autopilot がテスト ケースのインポート時に使用する追加の指示を入力します。[ インポートに関する指示を入力] パネルで 、プロンプト ライブラリ からプロンプトを選択するか、指示を入力します。たとえば、Excel ファイルから手動テスト用のテスト ケースをインポートする場合、特定の Excel シートからのみテストをインポートするよう Autopilot に指示できます。図 2. [インポートに関する指示を入力 ] パネル
- 任意で、[ モデル ] ドロップダウン リストから、Autopilot が使用する AI モデルを選択します。Autopilot はテストのインポート時に既定で Claude 3.7 Sonnet を使用します。これは推奨モデルでもあります。
注:
[ モデル ] ドロップダウン リストで利用可能なモデルは、組織とテナントに適用されている AI Trust Layer ポリシー によって異なります。サポートされているすべてのモデルが有効になっている場合は、Claude 3.7 Sonnet が推奨オプションとして表示されます。有効化されているモデルの種類が 1 つだけ (Azure OpenAI など) 場合は、GPT 4o モデルのみが表示され、自動的に推奨されます。
- 任意で、[ モデル ] ドロップダウン リストから、Autopilot が使用する AI モデルを選択します。Autopilot はテストのインポート時に既定で Claude 3.7 Sonnet を使用します。これは推奨モデルでもあります。
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[インポートをプレビュー] を選択してプロセスを開始します。 インポートが完了すると、「テスト ケースのインポートを確認できるようになりました。」という通知が表示されます。通知の設定に応じて、アプリ内とメールの両方で通知を受信できます。
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インポートしたテスト ケースをレビューするには、「テスト ケースのインポートを確認できるようになりました。」の通知を選択します。
- [インポート候補を確認] パネルで各テスト ケースを展開し、インポート候補と見なされるテスト ケースを確認します。
- 内容に問題がなければ、インポートするテスト ケースを選択します。
- 最後に、[ テストを作成 ] を選択して、テスト ケースを Test Manager にインポートします。
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インポートしたテスト ケースに問題がある場合は、[インポートを絞り込む] を選択し、[インポートに関する指示を入力] パネルでユース ケースに関する追加の詳細を入力します。
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指示を変更後、[インポートをプレビュー] を選択します。
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満足できるテスト ケースを選択し、[テストを作成] を選択します。
図 3.[ インポート候補を確認 ] パネル
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前回のインポートを絞り込む
テスト ケースの前回のインポートを絞り込むには、次の手順を実行します。
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プロジェクトを開き、[テスト ケース] に移動します。
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[テスト ケースをインポート] > [前回のインポートを絞り込む] を選択します。
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[インポート候補を確認] パネルで、前回インポートの準備ができていたテスト ケースを確認します。
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満足できるテスト ケースを選択し、[テストを作成] を選択します。
図 4. [インポート候補を確認] パネル
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インポートしたテスト ケースに問題がある場合は、[インポートを絞り込む] を選択し、[インポートに関する指示を入力] パネルでユース ケースに関する追加の詳細を入力します。
- 指示を変更後、[インポートをプレビュー] を選択します。
- 満足できるテスト ケースを選択し、[テストを作成] を選択します。