orchestrator
2022.4
false
  • リリース ノート
    • 2022.4
    • 2022.4.1
    • 2022.4.2
    • 2022.4.3
    • 2022.4.4
    • 2022.4.5
    • 2022.4.6
    • 2022.4.7
    • 2022.4.8
    • 2022.4.9
    • 2022.4.10
    • 2022.4.11
    • 2022.4.13
    • 2022.4.14
    • 2022.4.15
    • 2022.4.16
    • 2022.4.17
    • 2022.4.18
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
UiPath logo, featuring letters U and I in white
Orchestrator リリース ノート
Automation CloudAutomation Cloud Public SectorAutomation SuiteStandalone
Last updated 2024年10月21日

2022.4.2

公開日: 2022 年 8 月 3 日

改良点

  • Orchestrator で ASP.NET Core モジュール v6.0.6 が使用されるようになりました。

既知の問題

  • トリガーに関連付けられたプロセスを削除しても、そのトリガーがプロセスと共に削除されず、[検索] ページに表示され続けます。さらに、[検索] ページでそのトリガーを編集しようとすると、「ProcessSchedule does not exist (プロセスのスケジュールが存在しません。) (#1002)」というエラーが返されます。
  • Microsoft.Data.SqlClient パラメーターで Orchestrator を SQL Server に接続しようとする際に、SQL 証明書が Orchestrator マシンに信頼されていない場合や、Orchestrator マシンから証明書の失効状態の確認を実行できない場合には、アップグレードやインストールが失敗します。

    このような場合、次のエラーが表示されます。

    System.Exception: Error:-1, Message:An error occurred while retrieving latest migrations. Microsoft.Data.SqlClient.SqlException (0x80131904): A connection was successfully established with the server, but then an error occurred during the login process. (provider: SSL Provider, error: 0 - The target principal name is incorrect.)

    この問題を防ぐためには、次のいずれかの対策を行ってください。

    • 接続文字列で FQDN ではなくホスト名が使用されている場合は、SQL Server の FQDN を使用するように更新してください。
    • Orchestrator が証明書チェーン内のサーバーに到達できないことが原因で失効リストの問題が発生している場合は、接続文字列に TrustServerCertificate=True を追加してください。

      特定の新しいサービスでは、更新後の接続文字列をコマンド ラインを使用して引数として MSI に提供し、明示的に宣言する必要がある場合がありますのでご注意ください。

バグ修正

  • Studio で Orchestrator のホスト フィードにアクセスすると、「Failed to retrieve metadata from source (ソースからメタデータを取得できませんでした。)」というエラーが発生していました。この問題は、[ライブラリ] > [セキュリティで保護されたデプロイ] の設定と、それに対応する Orchestrator データベースの値が逆になっていたため発生していました。

    このバージョンの Orchestrator にアップグレードすると、[ライブラリ] > [セキュリティで保護されたデプロイ] の既定の設定では、ライブラリへのパブリック アクセスが許可されています。

    新規インストールの場合、[ライブラリ] > [セキュリティで保護されたデプロイ] の既定の設定では、認証済みユーザーのみがライブラリにアクセスできます。

  • プラットフォーム構成ツールから Get-ChildItem -Path IIS:\SSLBindings を呼び出すと、警告メッセージ「Cannot determine ssl binding site name when ssl flags options are set. (SSL フラグのオプションが設定されている場合は SSL のバインド サイト名を定義できません。)」が表示されるようになりました。

    プラットフォーム構成ツールでいずれかの SSL バインド フラグを選択していると、このパラメーターを呼び出しても IIS によってサイト名が返されません。

    以前このような場合に表示されていたエラー メッセージ「No SSL binding is used by UiPath Orchestrator. (UiPath Orchestrator によって SSL バインドが使用されていません。)」は、内容が正確ではありませんでした。
  • 改良点
  • 既知の問題
  • バグ修正

このページは役に立ちましたか?

サポートを受ける
RPA について学ぶ - オートメーション コース
UiPath コミュニティ フォーラム
Uipath Logo White
信頼とセキュリティ
© 2005-2024 UiPath. All rights reserved.