
Orchestrator リリース ノート
カスタム テナント ロールにソリューションの権限を付与する
カスタム テナント ロールを作成する際に、ソリューションのデプロイとソリューションのパッケージ化の権限をロールに付与できるようになりました。
複数のファイルをストレージ バケットにアップロードする
複数のファイルを選択してストレージ バケットに一度にアップロードできるようになりました。
高密度ビューが常に有効に
高密度ビューが永続的に有効になり、設定を構成するオプションは利用できなくなりました。
サイド パネルに監査データを表示する
[監査] ページと [テスト オートメーションの監査] ページで各項目の [詳細を表示] を選択すると、[監査データ] パネルに監査情報が表示されるようになりました。
混合ロールの移行
先ごろ「非推奨化のタイムライン」でお知らせしたように、今週は混合ロールの移行を行います。
この移行に伴って以下の変更が行われます。
- Administrator ロールを廃止し、このロールへの既存の割り当てをすべて次のロールへの割り当てに置き換えます。
- テナント レベルでの Orchestrator Administrator ロール
- フォルダー レベルでの Folder Administrator ロール
- カスタムの混合ロールを以下の 2 つの別個のロールに分割します。
- 以前のテナント レベルの権限をすべて含むロール
- 以前のフォルダー レベルの権限をすべて含むロール
注: 新しいロールでは元の名前が保持され、名前の後に該当するサフィックスが付きます。- テナント範囲のロールの場合は
-TenantScopedOnlyのサフィックス - フォルダー範囲のロールの場合は
-FolderScopedOnlyのサフィックス
- Robot ロールはカスタムの混合ロールとして機能するため、
Robot-TenantScopedOnlyロールとRobot-FolderScopedOnlyロールに分割されます。
自動的に無効化されたトリガーの監査ログの改良
以下のシナリオの場合、監査ログに、トリガーが自動的に無効化された理由が示されるようになりました。
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テナント レベルの設定 [トリガー - ジョブの作成が指定回数失敗した場合に無効化] および [トリガー - ジョブの作成が指定回数失敗し続けている場合の猶予期間 (日数)] で定義された値を超えたために、トリガーが無効化された場合。
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トリガー レベルの [ジョブの実行に基づいてトリガーを無効化] トグルが有効化されていて、[ジョブが指定した回数連続して失敗した場合に無効化] および
[トリガーの無効化の猶予期間 (日)] の値を超過したために、トリガーが無効化された場合。
新しいテナントでのテスト モジュールの非アクティブ化
- [テスト スケジュール] タブと [テスト データのキュー] タブは利用できなくなりました。
ただし、これまでと同様に Test Manager でテスト スケジュールを作成することができるほか、既存のテナントにある既存のテスト データのキューも引き続き機能します。詳しくは、『Test Manager ガイド』の「実行をスケジュール設定する」をご覧ください。
- [テスト実行] タブに、[結果] 列ではなく [ステータス] 列が表示されるようになりました。
[ステータス] 列には、Orchestrator のテスト実行の現在のステータス (保留中、実行中、キャンセル済み、完了など) が表示されます。テスト結果は Test Manager にのみ表示されます。
- テスト ケースを個別に実行できなくなりました。なお、Orchestrator のテスト セットは引き続き実行できますが、API (CI/CD との連携を含む) を使用した場合に限られます。
テスト データのすべての管理作業には Test Manager を使用してください。
バグ修正
テナント レベルの [概要] ページとフォルダー レベルのホーム ページに、RPA ジョブのジョブ統計情報しか表示されていませんでした。これらのページにすべてのジョブの種類の統計情報が表示されるようになりました。