
Orchestrator リリース ノート
The release happened on March 25, 2026. Release notes were published later, due to delays.
アクセシビリティに関する改良
複数のユーザー インターフェイス コンポーネントのアクセシビリティを改良し、使いやすさを向上させました。
ジョブの開始時に利用可能な最初のプロセスを自動的に事前に選択
ジョブを開始する際に、リストで最初に利用可能なプロセスが名前の順序に基づいて自動的に選択されるようになりました。
この変更により、ジョブの開始フローが効率化され、ジョブを起動する際に必要な手順の数が減ります。
ロボットの権限がない場合のエラー メッセージの明確化
[エージェントを実行] を使用してジョブを開始したときに、必要なロボットの権限がない場合、より明確なエラー メッセージが返されるようになりました。
ジョブを開始する権限がないために失敗した場合、エラー メッセージに明確に示されるようなりました。これにより、設定の問題をより素早く特定して解決できます。
[その他のアクション] メニューに [記録を削除] オプションを追加
[その他のアクション] コンテキスト メニューからビデオの録画を直接削除できるようになりました。
以前は、[記録を削除] オプションは [ジョブの詳細] でしか利用できず、簡単に見つけることができませんでした。今回の更新により、このアクションにアクセスしやすくなり、使いやすさが向上します。
OData 検証エラーの詳細情報
要求に無効なクエリ パラメーターや不正な形式のクエリ パラメーターが含まれている場合、OData API のエラー応答に追加の情報が含まれるようになりました。
Details フィールドが追加され、検証エラーのわかりやすい説明が提供されるようになりました。
ユーザーごとおよびロボットごとのアセット値の削除の改良
アセットを編集する際に、ユーザーごとおよびロボットごとのアセット値をより安全かつ効率的に削除できるようになりました。
値を誤って削除するのを防ぐため、値を削除する際は確認ダイアログが表示されます。このダイアログには、削除しようとしている値を使用しているユーザーまたはロボットの名前が表示されます。
アセット値のグリッドで複数の値を選択し、[削除] ボタンを使用して複数の値を同時に削除することもできます。
トランザクション アイテムに新しい列 [作成時刻] を追加
- 作成時刻: トランザクション アイテムが作成されてから経過した時間が表示されます。
- 作成時刻 (絶対時間): トランザクション アイテムが作成された時刻の正確なタイムスタンプが表示されます。
どちらの列も既定では非表示になっており、列の表示設定で有効化できます。有効化すると、トランザクション アイテムが作成された日時を相対的時間のタイムスタンプ形式または正確なタイムスタンプ形式で表示できます。
ロールの削除の新しい確認モーダル
[アクセス権を管理] → [ロール] でロールを削除する際の確認モーダルを改良しました。
ロールを削除する場合、操作を確定するにはロール名を入力する必要があります。これにより、ロールを誤って削除するのを防止できます。また、ロールを削除した場合の影響 (現在そのロールが割り当てられているユーザーへの影響など) について、よりわかりやすいガイダンスが提供されます。
新しい QueueItem.retried Webhook イベント
QueueItem.retried が利用可能になりました。キュー アイテムがリトライされるたびにイベントがトリガーされます。
このイベントは、リトライ アクティビティを監視し、失敗後に自動または手動でリトライされるキュー アイテムに反応するのに役立ちます。
ユーザーごとおよびロボットごとのアセット値を削除する際の安全性の向上
アセット エディターで、ユーザーごとおよびロボットごとのアセット値をより安全かつ効率的に削除できるようになりました。
値を削除する際に、影響を受けるユーザーまたはロボットの名前を含む確認ダイアログが表示されるので、誤って削除するのを防ぐことができます。
複数の値を選択して一度に削除することもできます。グリッドで複数選択がサポートされるようになりました。[選択項目を削除] を選択すると、削除されるエントリの数を示す確認ダイアログが表示されます。
Fixed Advanced robot options status on the Check Access page
[アクセス権を確認] ページの [ロボットの詳細オプション] のステータスが正しく更新されない問題を修正しました。
以前は、ユーザーの [ロボットの詳細オプション] を [カスタム] から既定の設定に戻した後も引き続き、[アクセス権を確認] ページのステータスが [なし] ではなく [カスタム] と表示されることがありました。今回の更新により、現在の設定のステートが正しく反映されるようになりました。
webhook.view 権限がある場合の Webhook シークレットの可視性の修正
webhook.view 権限を持つユーザーが Webhook のリスト ページにアクセスしたときに、ネットワーク要求を通じて Webhook シークレットを公開できなくなりました。
バックエンドの動作は変更されていないため、Webhook を編集する際にはシークレットはこれまでどおり表示され、引き続き直接の API 呼び出しを通じて取得できます。
- April 1, 2026
- アクセシビリティに関する改良
- ジョブの開始時に利用可能な最初のプロセスを自動的に事前に選択
- ロボットの権限がない場合のエラー メッセージの明確化
- [その他のアクション] メニューに [記録を削除] オプションを追加
- OData 検証エラーの詳細情報
- ユーザーごとおよびロボットごとのアセット値の削除の改良
- トランザクション アイテムに新しい列 [作成時刻] を追加
- ロールの削除の新しい確認モーダル
- 新しい QueueItem.retried Webhook イベント
- ユーザーごとおよびロボットごとのアセット値を削除する際の安全性の向上
- Fixed Advanced robot options status on the Check Access page
webhook.view権限がある場合の Webhook シークレットの可視性の修正