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- 基本情報
- 概要
- HTTP 要求に資格情報を使用する
- Swagger で資格情報を使用する
- 上限とクォータ
- Document Understanding™ Cloud API の使用例
- ライセンス
- トラブルシューティング
Swagger で資格情報を使用する
重要 :
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Document Understanding API ガイド
Last updated 2024年11月21日
Swagger で資格情報を使用する
You have successfully created an External App in Automation CloudTM. Now it's time for you to authorize the Document UnderstandingTM Digitization service.
- Document UnderstandingTM から Swagger のページにアクセスします。
- [Authorize] をクリックします。
- ポップアップ ウィンドウが開くので、アプリ ID とアプリ シークレットを追加します。
- [スコープ] で、すべてのチェックボックスをオンにします。
- [Authorize] をクリックします。
- 新しいポップアップ ウィンドウに、利用可能な認可が表示されます。
Digitizer API サービスを利用して以下を行う準備ができました。
- デジタル化要求を送信する - ドキュメントをデジタル化要求の本文に含めるだけです。形式は JPEG、PNG、PDF、TIFF のいずれかにします。その他の属性はすべて任意です。応答には、後続の操作 (分類、抽出、検証など) で使用できる
documentId
が含まれます。