document-understanding
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false
- 基本情報
- Document Understanding™ Cloud API の使用例
- API 呼び出しを実行する
- 外部アプリケーションを使用して認可し、利用可能なリソースを取得する
- Discovery API を使用する
- Digitization API を使用する
- ライセンス
- トラブルシューティング
外部アプリケーションを使用して認可する
利用可能なリソースを取得する
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Document Understanding API ガイド
外部アプリケーションを使用して認可し、利用可能なリソースを取得する
- 新しい Document UnderstandingTM プロジェクトを作成し、
projectId
を取得します (プロジェクトの URL 内にあります)。この例では、Swagger で利用できる、projectID
00000000-0000-0000-0000-000000000000 で識別可能な定義済みのプロジェクト* を使用します。注:定義済みのプロジェクトは、Document Understanding の UI に表示されません。これは、利用可能なパブリック ML モデルにプログラムによってアクセスできるようにします。
- DocumentUnderstanding をリソースとして使用し、利用可能なアプリケーション スコープがすべて含まれる外部アプリケーションを作成します。
- ID サービスに対する curl 呼び出しを開始して、トークンを取得します。
curl --data \
-urlencode "scope=Du.Digitization" --data \
-urlencode "client_id={app_id}" --data \
-urlencode "client_secret={app_secret}" --data \
-urlencode "grant_type=client_credentials" https://cloud.uipath.com/identity_/connect/token
curl --data \
-urlencode "scope=Du.Digitization" --data \
-urlencode "client_id={app_id}" --data \
-urlencode "client_secret={app_secret}" --data \
-urlencode "grant_type=client_credentials" https://cloud.uipath.com/identity_/connect/token
注: 認可トークンには有効期限があります。次の応答で有効期限を確認し、期限が切れる前に更新してください。
{
"access_token": "eyJh**CRaKrg",
"expires_in": 3600,
"token_type": "Bearer",
"scope": "Du.Digitization.Api"
}
{
"access_token": "eyJh**CRaKrg",
"expires_in": 3600,
"token_type": "Bearer",
"scope": "Du.Digitization.Api"
}