- 基本情報
- ベスト プラクティス
- Autopilot for Developers
- Autopilot for Testers
- Autopilot for Everyone
- Autopilot プラグイン
- データ プライバシー
Autopilot の概要
Assistant の Autopilot の設定
ビジネス ユーザーは、ユーザー側での Autopilot の動作方法をカスタマイズできます。利用可能な設定は、テナント レベルでの設定によって制限されている場合があります。
Autopilot の設定にアクセスするには、[Autopilot] ウィンドウの上部にある [設定] アイコンを選択します。
この [設定] セクションでは、設定を編集して、日常業務に役立つように Autopilot をカスタマイズできます。
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ユーザー ノート - Autopilot とのパーソナライズされた対話を設定できます。ユーザー ノートはキーと値のペアです。キーで好みのトピックを参照し、値で Autopilot に期待する動作を指定する必要があります。独自のキーと値のペアを指定するには、[ノートを追加] を選択します。ユーザー ノートを削除するには、ごみ箱アイコンを選択します。
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データ ソース - Autopilot が要求を分析する際にクエリできる回答前のアクションのデータ ソースのリストを指定します。特定のデータ ソースを除外して Autopilot がアクセスできないようにするには、対応するオプションをオフにします。既定では、Autopilot は利用可能なすべてのデータ ソースにアクセスできます。[更新] を選択してリストを再読み込みします。
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オートメーション - Autopilot が要求を分析する際に実行できる、すぐに使えるオートメーションとカスタム オートメーションのリストを指定します。オートメーションを除外して Autopilot がアクセスできないようにするには、対応するオプションをオフにします。既定では、Autopilot は、すぐに使えるオートメーションすべてにアクセスできます。Autopilot が実行するオートメーションを Orchestrator に追加した場合は、[更新] を選択してリストを再読み込みします。
Autopilot for Everyone との対話で問題が発生した場合は、ログにアクセスできます。
[ログをダウンロード] を選択してデバイス上の場所を選択し、ダウンロードしたファイルをサポート チームと共有します。ダウンロードしたファイルには、現在のセッションのログとチャット履歴が含まれています。
Autopilot を終了してアクティブなチャット セッションを中断するには、[Autopilot を終了] を選択します。この操作を行うと、Autopilot が停止して [Autopilot] タブの再起動画面に戻ります。Autopilot を再起動するには、[再起動] を選択します。