- OpenAPI
Automation Hub API ガイド
Automation Hub API について
- API 呼び出しのリスト全体については、 Swagger および Postman のドキュメントをご覧ください。
- API 呼び出しを使用する方法の簡単な例については、「 API 呼び出しの例」を参照してください。 詳細を確認したり、特定の API レスポンスをテストしたりするには、「 API リファレンス」に記載されている Swagger または Postman 環境を使用してください。
カスタマイズされた評価
GET/idea-schema
POST/idea-from-schema
GET/automations/{automationId}/schema
PATCH/automations/{automationId}
自動化のアイデア
GET/automations
GET/automations/collaborators
DELETE/automations/{automationId}/collaborators
POST/automations/{automationId}/collaborators
GET/automations/{automationId}/documents
POST/automations/{automationId}/documents
GET/automations/{automationId}/components
GET/questionnaire
GET/cba
PUT/automations/cba/{automationId}/project-plan-baseline
POST/automationidea
POST/coe-automationidea
POST/processmining-idea
POST/automations/{automationId}/media
POST/automations/status
POST/automations/{automationId}/tags
PUT/automation/{automationId}/categories
自動化案件
GET/automationpipeline
ユーザー
GET/users
GET/roles
POST/adduser
POST/edituser
アプリケーション リスト
GET/appinventory
PUT/appinventory
DELETE/appinventory/{applicationId}
カテゴリ
GET/hierarchy
PUT/categories
コンポーネント
GET/components
Automation Store
GET/automation-store
GET/automation-store/{automationId}/reviews
API 呼び出しには、ユーザーが Automation Hub のインターフェイスで実行できるアクションが反映されます。
以下の変数を使用して呼び出しを開始するには、Automation Hub プラットフォーム> [管理コンソール] > [プラットフォームの設定] > [OpenAPI] から OpenAPI のオプションにアクセスし、トークンを生成します。
変数 |
値 (Value) |
---|---|
トークン |
Automation Hub UI から生成されるトークンです。 |
URL |
https://cloud.uipath.com/{orgName}/{tenantName}/automationhub_/api/v1/openapi |
遅延リリース URL | https://cloud.uipath.com/{orgName}/{tenantName}/automationhub_/api/v1/openapi |
遅延リリース組織向けの GET all ideas の API 構造 | https://cloud.uipath.com/{orgName}/{tenantName}/automationhub_/api/v1/openapi |
アプリ キー |
Automation Hub UI から生成されるアプリ キーです。 |
次にこちらの手順に沿って利用可能な API を使用します。
Automation Hub API の Swagger 定義に直接アクセスするには、認証の詳細を Header という名前の要求呼び出しの認可キーに追加します。
https://cloud.uipath.com/{orgName}/{tenantName}/automationhub_/api/v1/api-doc/
このガイドは Swagger のドキュメントの内容を補足する資料として作成され、関連する簡単な例を紹介するものです。
遅延リリース組織で Swagger のドキュメントを使用するには、次のリンクを使用します。
https://cloud.uipath.com/{orgName}/{tenantName}/automationhub_/api/v1/api-doc/
Postman を使用したい場合は、Postman 環境を作成します。その後、 Postman で利用可能な API コレクションをご覧ください。 コレクションは、[ Run in Postman ] ボタンをクリックしてインポートできます。