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OpenAPI を使用して Automation Hub でユーザーを一括編集する
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Automation Hub API ガイド
OpenAPI を使用して Automation Hub でユーザーを一括編集する
- 編集するユーザーを取得する
- 編集するユーザーのリストは、GET Users API を使用して取得できます。
- CSV に近いファイルを簡単に取得するには、API からの応答をエクスポートして Excel にインポートするか、Excel を API に直接接続します。
- 複数のロールを持つユーザーがいる場合は、Excel ファイルに異なるエントリが生成されるため、手動で解析する必要があります。
- API データを取得したら、ヘッダーが API 要求に含まれる変数名にマップされていることを確認します (たとえば、role_id の名前を role_id1 に変更する必要があります)。
- 必要に応じてファイルの変更を行い、
editusers.csv
という名前で保存します。
- Automation Hub に編集するユーザーを取り込む
- Postman コレクションをダウンロードします。
- ワークスペースで Postman コレクションを開きます。この例にはロールが 1 つしか含まれていませんが、配列には必要な数だけロールを追加できます。
- ファイルの準備ができたら、Postman に移動して Postman Runner を開きます。
- [Run Order] ページで、[Add User Pending (Variables)] 呼び出しのみを選択します。
- 右側の [Select file] をクリックし、editusers.csv ファイルをアップロードします。
- 右側の反復回数が、ファイルの行数 (ヘッダーを除く) と同じであることを確認します。
- [実行] をクリックします。Postman は要求を 1 つずつ実行し、各要求に対応するステータスを表示します。
- 実行に成功すると、「201 - Resource Updated」というメッセージが表示されます。
- これで、Automation Hub で編集内容を確認できます。
詳しくは、次の参照ドキュメントをご覧ください。