- 基本情報
- はじめる前に
- 使い方
- 通知
- VB の式を使用する
- アプリをデザインする
- イベントとルール
- アプリで RPA を活用する
- アプリ内でエンティティを活用する
- アプリ内でキューを活用する
- Studio Web の Apps
- アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)
- 基本的なトラブルシューティング ガイド

Apps ユーザー ガイド
テキストボックス
デモ
テキストボックス: 特定のプロパティを検出する
はじめに
このアプリでは、[テキストボックス] コントロールのプロパティを活用する方法を示します。
デモアプリ (ご自身でお試しください)
デモ アプリ (使用方法)
- UiPath Apps で新しいアプリを作成し、ダウンロードしたデモ アプリをインポートします。
- アプリをプレビューし、[テキストボックス] コントロールのプロパティを操作します。
全般
-
ヒント テキスト - 実行時に表示するヘルプ テキストです。
-
既定のテキスト - 実行時に表示する既定のコンテンツです。このプロパティがアプリの変数にバインドされている場合、既定値の変更はアプリの変数に反映されません。
- アプリの変数の値を更新するには、[値を設定] ルールを使用する必要があります。
-
ツールチップ - テキスト領域に表示するツールチップです。このツールチップで、コントロールに表示する追加情報を提供します。
-
ラベル - コントロールの表示テキストです。
-
桁区切り文字 - 数値コントロールに区切り文字を追加し、大きな数値を読みやすい形式で表示できるようにします (例:
1000ではなく1,000)。 -
プレフィックス - 数値テキストボックスに通貨プレフィックスのオプションを追加し、数値の左側に静的なプレフィックス (
$やUSDなど) を表示できるようにします。プレフィックスには、最大 3 文字のフリー テキストを入力できます。 -
必須 - true の場合、アプリ ユーザーはコントロール内のデータを指定する必要があります。実行時にコントロールが必須であることを示すため、ラベル テキストの後にアスタリスク
*が追加されます。 -
最小長 - ユーザーが入力する必要のある最小文字数です。
-
最大長 - ユーザーが入力する必要のある最大文字数です。
-
パターン (正規表現) - さまざまな入力パターンの検証に使用される正規表現です。スラッシュ
/ /で正規表現式を囲みます (例:/{REGEX}/)。無効な正規表現を指定すると、実行時に検証は行われません。有効な正規表現については、以下の例をご覧ください。正規表現式 検証内容 /\d/テキストには数字が含まれている必要があります。 /^\d*$/テキストが数字のみか /\w/テキストには単語文字が含まれている必要があります (必ず ASCII 文字 [A-Za-z0-9_])に一致します)。/[A-G]/テキストには AからGまでの文字が含まれている必要があります。/^C\d{7}$/テキストは文字 Cで始まり、その後に数字が 7 つ続く必要があります。/^.{6,10}$/テキストが 6から10までの値であるか/[A-H0-5_@?]/テキストに AからH、0~5、_、@、?の文字のみが含まれているか/^4[0-9]{12}(?:[0-9]{3})?$/テキストが Visa のクレジット カード番号か /^3[47][0-9]{13}$/テキストは American Express のクレジット カード番号です。 /^5[1-5][0-9]{14}|^(222[1-9]|22[3-9]\\d|2[3-6]\\d{2}|27[0-1]\\d|2720)[0-9]{12}$/テキストは Master Card のクレジット カード番号です。 /^([+]?\d{1,2}[-\s]?|)\d{3}[-\s]?\d{3}[-\s]?\d{4}$/テキストは任意の国コード、任意の特殊文字、および空白が含まれる電話番号です。 /^(0[1-9]|[1-2][0-9]|3[0-1])\/(0[1-9]|1[0-2])\/(\d{4})$/テキストが DD/MM/YYYY形式の有効な生年月日か -
カスタム エラー メッセージ - [必須] プロパティが true に設定され、コントロールが空のままの場合に表示するテキストです。
-
非表示 - true の場合、実行時にコントロールが非表示になります。
-
無効化 - true の場合、実行時にコントロールを無効化します。
イベント
- 値の変更時 - テキストが変更された際の挙動を設定します。
スタイル
- コントロールの配置 - 既定では、親の配置を継承します。親とは異なる配置を設定することもできます。既定の親の配置に戻すには、現在優先されているオプションの選択を解除します。
注:
配置は、親に対して選択したレイアウト ([縦方向 ]/ [横方向]) によって異なります。
- ラベル配置 - 既定では、ラベルはコントロールの左上に表示されるよう設定されています。ラベルは、コントロールの左横に配置することもできます。[ラベル幅] プロパティはラベルの幅を設定し、[間隔] プロパティはラベルとコントロールの間の距離を設定します。
- 背景色 - コントロールの背景色です。カラー ピッカーを使用して固定された色を設定することも、VB の式を使用して動的な値を定義することもできます。
- フォント - ラベルと入力テキストのフォント属性です (フォント ファミリ、サイズ、色、スタイル (太字、斜体、下線)、テキストの配置 など)。既定では、このコントロールの直接の親コンテナーのフォント ファミリが継承されます。その場合、フォントに「Inherited」と表示されます。
- マージン - コントロールのマージンです。既定では 4px のマージンが設定されています。[上/下] および [左/右] のプロパティがそれぞれ組み合わされています。これらのプロパティの組み合わせは、[マージン] セクションの右側にある [リンク] ボタンをクリックして解除できます。
- サイズ - コントロールの幅と高さです。既定では、サイズは [
auto] に設定されています。最小値または最大値を設定するには、3 点リーダー メニューのアイコン (...) をクリックします。コントロールのサイズがオプションよりも小さい場合は、スクロール バーが表示されます。
VB のプロパティ
| VB のプロパティ | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
AllowDomain | List(Of String) | 許可するドメインのリストです。 |
BlockDomain | List(Of String) | ブロックするドメインのリストです。 |
Type | 文字列 | - |
PatternRegex | 文字列 | コントロールの [全般] プロパティに入力される正規表現 (regex) を取得します。ユーザー入力を検証するために使用されます。 |
Label | 文字列 | [テキストボックス] コントロールのラベルです。通常は、コントロールの前に表示されるテキストです。 |
HintText | 文字列 | ユーザーに対して [テキストボックス] コントロール上に表示されるプレースホルダー テキストです。 |
Tooltip | 文字列 | ユーザーがコントロールにホバーしたときに表示される情報テキストです。 |
Value | 文字列 | [テキストボックス] コントロールで現在選択されている値です。 |
MinLength | Integer | ユーザーが入力する必要のある最小文字数です。 |
MaxLength | Integer | ユーザーが入力できる最大文字数です。 |
Required | Boolean | [テキストボックス] の値を必須にするかどうかを指定します。 |
Hidden | Boolean | true の場合、実行時にコントロールが非表示になります。 |
Disabled | Boolean | true の場合、実行時にこのコントロールとの対話が無効化されます。 |
IsValid | Boolean | [テキストボックス] の値の有効性を確認します。true の場合、値が有効であることを示します。 |