UiPath リリース ノート

UiPath リリース ノート

UiPath.UIAutomation.Activities

v20.4.2

公開日: 2020 年 6 月 26 日

新機能と改善

UI Explorer に改良を加えました。特定のアプリケーションや Web ページに対して複雑なセレクターが生成された際に、パネルや値の読み込みにかかる時間が大幅に短縮されました。

v19.11.3

公開日: 2020 年 6 月 10 日

新機能と改善

新しい Edge ブラウザー (Chromium ベース) の自動化プロジェクトを作成できるようになりました。対応する拡張機能は、Studio のインストール時に UiPathStudio.msi ファイルからインストールするか、Studio のインストール後に Studio > [ツール] > [UiPath 拡張機能] > [Edge] オプションからインストールできます。

リモート ランタイムの呼び出しの回数が減ったことにより、応答時間が短縮されパフォーマンスが向上しました。

最初に PDF ドキュメントを開かなくても、Adobe Acrobat DC 19 アプリケーション内で UI 要素を適切に識別できるような改善が行われました。以前は、UI 要素を適切に識別するには事前に PDF ドキュメントを開く必要がありました。詳細についてはこちらをご覧ください。

TLS の v1.0 および v1.1 のサポートが終了したため、今回のパッチでは UIAutomation パッケージ内の Cloud OCR エンジンをアップグレードし、TLS v1.2 をサポートするようにしました。

既知の問題点

  • 今回のリリースでは、WebDriver プロトコルを適用した、新しい Edge ブラウザーの自動化はサポートされていません。WebDriver プロトコルを適用して新しい Edge ブラウザーを使用するには v20.4.1 以上の UiAutomation パッケージにアップグレードが必要です。

バグ修正

  • v19.10.1 以上の UiPath.UiAutomation.Activities を使用している際、要素の選択中に Studio が応答しなくなる問題を修正しました。
  • [クリック トリガー] アクティビティの挙動を修正しました。修正前は、応答しない Internet Explorer ウィンドウ上でクリック 操作を実行すると true 値が返されていました。

v18.4.7

公開日: 2020 年 6 月 2 日

新機能と改善

TLS の v1.0 および v1.1 のサポートが終了したため、今回のパッチでは UIAutomation パッケージ内の Cloud OCR エンジンをアップグレードし、TLS v1.2 をサポートするようにしました。

v20.4.1

公開日: 2020 年 5 月 6 日

新機能と改善

新しく開発された [ActiveX メソッドを呼び出し] アクティビティを使用すると、ワークフローで ActiveX メソッドを呼び出したり、セレクターが見つからない ActiveX のコントロールを操作したりできます。

新しい [UI ツリーをエクスポート] アクティビティは、指定された要素からすべての UI 要素とその属性および値を検出してエクスポートします。これは、セレクターが実行時に失敗する原因の理解に役立ちます。このリリースでは、このアクティビティはまだ試験段階です。

[フォアグラウンドを使用] スコープ アクティビティを使用すると、指定した一連のアクティビティをフォアグラウンドで実行できます。

[入力をシミュレート] または [クリックをシミュレート] プロパティを含むアクティビティに、[無効な場合でも動作を実行] プロパティを追加しました。このプロパティを false に設定すると、アクティビティは無効な UI 要素と対話しません。

新しい [CV チェック] および [CV ドロップダウン リストから選択] アクティビティがコンピュータ ビジョンのアクティビティ スイートに追加されました。これらのアクティビティは、チェック ボックスやドロップダウン リストなどの UI 要素を処理するための新しいツールを提供します。

コンピュータ ビジョン サーバーが公式に Windows でサポートされるようになりました。オンプレミスのコンピュータ ビジョン サーバーをローカルの Windows コンピューターにデプロイできます。

ワークフロー アナライザーに UI Automation 関連のルールが追加され、指定した URL またはアプリケーションを自動化ワークフローで使用することを許可または拒否できるようになりました。

アクティビティ アイコンの外観を微調整しました。これにより、[アクティビティ] パネル内で類似したアクティビティを区別しやすくなりました。

SAP 向けに特別に調整された一連のアクティビティを新しく作成し、UIAutomation パッケージに追加しました。その内容は以下のとおりです。

UiPath では自動化プロセスを作成できるテクノロジーを継続的に追加しています。今回は VMware Horizon のサポートが導入され、自分のコンピューターの場合と同じように、ネイティブ セレクターを生成できるようになりました。

新しい Microsoft Edge ブラウザーに対応した UiPath 拡張機能をインストールできるようになりました。引き続き、Edge ブラウザーを使った Web ページの操作を自動化できます。

スムーズに動く自動化プロセスを開発するためにはデバッグが重要です。そのため今回から UI Explorer をスタンドアロンなツールにしました。これにより、Studio をインストールしなくても要素やセレクターを簡単に検査できるようになりました。またこのパッケージには SetupExtensions ツールが含まれているため、様々な自動化のニーズにわたって要素を分析できます。

UiPath では UI 要素を正確に識別する方法をセレクターに継続的に追加しています。あいまい検索および正規表現検索とは別に、セレクター プロパティを使って要素を識別するときに大文字と小文字を区別するかどうかを指定できるようになりました。このプロパティはターゲット要素の属性値の大文字小文字を調べることで機能し、同じ属性に対する正規表現検索と共に機能します。

あいまい検索および正規表現検索で、セレクターの種類として Java および SAP がサポートされるようになりました。

アクティビティとリモート ランタイムの間の相互作用に変更が加えられた結果、応答時間が短縮され、パフォーマンスが向上しました。

Chrome 向け拡張機能は、ポリシー設定を使用してインストールできます。

セレクターに isbrowsertabactive 属性が追加されました。この属性は、ブラウザー ウィンドウがアクティブかどうかを示します。

ScreenScrapeJavaSupport ツールにより、誤ったフォルダーがパス引数として使用されたかどうかが示されるようになりました。

あいまい検索は、セレクターの種類が <rdp> でも機能するようになりました。

重大な変更

Java アプリケーション用に生成される複数の WND タグを含むセレクターは、イベントの監視に使用できません。

既知の問題点

Internet Explorer のメモリ使用量は、長期間の継続的な相互作用によって増加します。メモリ使用量が増加した場合は、ブラウザーを再度開くことをお勧めします。

Windows 10 をバージョン 1903 に更新した後、ブラウザーの拡張機能が機能しなくなります。このバージョンに Windows 10 を更新した後は、拡張機能を再インストールすることをお勧めします。

バグ修正

[画面上で指定] 機能を使用すると、セレクターに誤ったインデックスが生成される問題を修正しました。

[クリック トリガー] アクティビティが、応答しない Internet Explorer ウィンドウと対話するときに true 値を返す問題がありました。

[テキストの有無を確認] アクティビティをループで使用したときに、対象の Java アプリケーションが突然終了する問題を修正しました。

Microsoft Dynamix 2009 アプリケーションが、[画面上で指定] 機能を使用した後に突然終了する問題がありました。

カスタム アプリケーションのグリッド要素が検出されない問題を修正しました。

Silverlight アプリケーションの個々の UI 要素が適切に識別されず、アプリケーションが単一の要素と見なされる問題を修正しました。

[テキスト位置を探す] アクティビティを Chrome または Firefox で使用すると、エラー メッセージが返される問題がありました。

ワイルドカードを含むセレクターが SAP アプリケーションで機能しない問題がありました。

カスタム Java アプリケーションの場合、要素の種類 MDesktopPane が検出されない問題がありました。

[入力をシミュレート] プロパティを有効にして [文字を入力] アクティビティを使用すると、Internet Explorer のテキスト ボックスにスペースが入力されない問題がありました。

プロセスでカスタム Java アプリケーションの起動が試行されるたびに、Java 向け拡張機能をインストールするように求めるポップアップが継続的に表示される問題がありました。

Mozilla Thunderbird で要素を指定しようとすると、「Browser is not supported (ブラウザーがサポートされていません)」というエラーが表示される問題がありました。

複数行のテキスト属性を持つセレクターが検証に失敗する問題がありました。

[文字を入力] アクティビティで [ または ( を検出した後、何も入力できなくなる問題がありました。

[SecureString で文字を入力] アクティビティの [ウィンドウ メッセージを送信] プロパティが true に設定されている場合、[ が検出された後で入力が停止する問題を修正しました。

v19.11.2

公開日: 2020 年 2 月 10 日

新機能と改善

TLS の v1.0 および v1.1 のサポート終了が近づいているため、今回のパッチでは UIAutomation パッケージ内の Cloud OCR エンジンをアップグレードし、TLS v1.2 をサポートするようにしました。

v19.11.1

公開日: 2020 年 1 月 20 日

新機能と改善

ワークフロー アナライザーをさらに改良し、UIAutomation アクティビティ パッケージ専用のルールを作成しました。詳細についてはこちらのドキュメントをご覧ください。

バグ修正

  • [入力をシミュレート] プロパティが有効化された状態で [文字を入力] アクティビティを使用すると、Chrome 内で文字を入力できませんでした。
  • RDP 接続上の高レイテンシが原因で、対話型の UI 選択が整合性を欠いていた問題を修正しました。

v19.11.0

公開日: 12 月 9 日

新機能と改善

Hitachi JP1/Automatic Job Management System 3 (JP1/AJS3) アプリケーションに対してセレクターを生成できるようになりました。

重大な変更

FineReader および FlexiCapture Abbyy 製品群と連携するすべてのアクティビティを、UiPath.Abbyy.Activities と命名された別のパッケージに移しました。これにより、UiPath.Vision.Activitie パッケージは v1.8.1 から v2.0.0. に、UiPath.UIAutomation.Activities パッケージは v19.10.1 から v19.11 に一気に進むという、互換性が損なわれる変更が発生しました。
UiPath.UIAutomation.Activities パッケージから UiPath.Abbyy.Activities パッケージに移動したアクティビティは、[Abbyy OCR] および [Abbyy Cloud OCR] です。

既知の問題点

  • UiPath.Abbyy.Activities パッケージは、v19.11 より低いバージョンの UiPath.UIAutomation.Activities パッケージと共に使用することはできません。
  • Studio の [プロジェクト設定 (Project Settings)] で [Abbyy OCR] または [Abbyy Cloud OCR] を既定の OCR エンジンとして設定している場合に、 UiPath.UIAutomation.Activities を v19.11 にアップグレードすると、UiPath.Abbyy.Activities パッケージが依存関係に含まれているかどうかにかかわらず、この設定がリセットされる可能性があります。
  • 特定の状況下で、UiPath.AI.ComputerVision.Activities パッケージが既に含まれるプロジェクトにおいて v19.10 以上の UIAutomation パッケージをインストールする際に警告メッセージが表示されない場合があります。

バグ修正

  • すべての UIAutomation アクティビティにおいて、[キー修飾子 (KeyModifier)] プロパティで選択した値が保存されませんでした。
  • [セレクター エディター (Selector Editor)] から対話型の選択を起動しても、Studio が最小化されませんでした。
  • & を含む Web セレクターを指定すると、無効なセレクター変数が作成されていました。
  • Excel のタイトル バーに対して、無効または空のセレクターが生成されていました。
  • 異なる UI 領域が重なっている場合に、アンカーが正しく選択されない問題を修正しました。
  • コンピュータ ビジョン系アクティビティを使用する際に、UI 要素が重なっていると、それらの要素に対して同一のアンカーが複数回指定できていました。
  • コンピュータ ビジョン系アクティビティを使用して特定のアンカーがないテキストをターゲットにした場合、実行時に誤ったターゲットが表示される場合がありました。
  • 異なるラベルを持つラジオ ボタンに設定された一意のアンカーが、まれに重複したアンカーであると認識されていました。
  • 特定の状況下において、OCR により正常に検出されたテキストがコンピュータ ビジョン系アクティビティにより処理されませんでした。
  • Chrome で、Active Accessibility フレームワークを用いて選択された Web ページ要素に対して無効なセレクターが生成される問題を修正しました。

v19.10.1

公開日: 2019 年 11 月 11 日

新機能と改善

コンピュータ ビジョン系アクティビティで提供される新しい技術が、各種環境の自動化を実現するのに不可欠になってきているため、このアクティビティを UIAutomation アクティビティ パッケージに移動しました。これに伴い、コンピュータ ビジョン系アクティビティに関するドキュメントのページも UI Automation セクションに移動しました。

実際のユース ケースを適切に表すよう、[吹き出し (Callout)] アクティビティの名前を [ツールチップ (Tooltip)] に変更しました。これは見た目上の修正を行ったにすぎず、この修正が原因でこれまでのワークフローが破損することはありません。

本リリースより WebDriver プロセスのサポートを開始しました。ヘッドレス ブラウザーの自動化が可能になり、拡張機能に頼る必要がなくなります。WebDriver プロトコルの詳細や設定方法、そして注意事項をご確認ください。

UiPath Platform でサポートされる言語に、トルコ語、ポルトガル語 (ポルトガル)、スペイン語 (ラテン アメリカ)、スペイン語 (スペイン) を追加しました。

[Microsoft Project Oxford Online OCR] アクティビティは廃止されました。

[Microsoft Azure ComputerVision OCR] アクティビティに [読み取り API を使用 (UseReadAPI)] オプションを追加し、手書き文字のドキュメントも処理できるようにしました。

コンピュータ ビジョン レコーダーが、デザイン時にアンカーを編集するコマンド (Shift + Click) をサポートするようになりました。

Studio でコンピュータ ビジョン レコーダーを開くホットキーを Alt + Ctrl + V に変更しました。また、このレコーダーも他のレコーダーと一緒に [レコーディング] ドロップダウン リスト内に表示されるようにしました。

SAP

SAP のポップアップ ウィンドウ上でも対話型の UI 選択が適切に行われ、セレクターが正しく生成されるようになりました。

[構造化データを抽出 (Extract Structured Data)] アクティビティが SAP GUI により表形式で表示される ヘッダー名をサポートするようになりました。

[クリック] アクティビティと [チェック] アクティビティが、SAP のグリッド テーブルの制御と対話できるようになりました。

SAP のメニュー バーの制御に対してセレクターを生成できるようになりました。

Silverlight

Silverlight のポップアップ ウィンドウで、有効なセレクターを生成できるようになりました。

既知の問題点

  • アクティビティの [クリックをシミュレート][入力をシミュレート] プロパティを有効化すると、そのアクティビティの [クリッピング領域] およびカーソルの [オフセット] パラメーターが無視されます。
  • SAP 内のドロップダウン メニューが、コンピュータ ビジョン系アクティビティを使用してクリックできません。次善策として、[CV 文字を入力] アクティビティを使用し、指定したい項目の最初の数文字を入力し、その後に enter キーを入力してください。
  • 対象の Windows セッションが完全に初期化されていないと、[スクリーンショットを作成] アクティビティが出力を返しません。

Edge

  • タスク マネージャーから対応するプロセスをすべて終了させないと、Edge に対する対話型 UI 選択を行うことができません。拡張機能のインストール直後にブラウザーを閉じてプロセスを終了することを推奨します。詳細についてはこちらをご覧ください。

WebDriver

  • 現在、WebDriver プロトコルは Google Chrome および Mozilla Firefox でしか使用することができません。
  • 複数のタブを開いた状態でセレクターが見つからない場合、タブの切り替えを繰り返し行って、対象のセレクターの検索のリトライが何度も実行されます。WebDriver プロトコルでブラウザーの自動化を行う際は、単一のタブの使用を推奨します。
  • [アプリケーションを閉じる (Close Application)] アクティビティのセレクターが <WND> タグを使用すると、ブラウザー セッションが閉じられても Webdriver プロセスがアクティブなままになります。
  • Chrome のヘッドレス ブラウザーの自動化で [表示中のテキストを取得 (Get Visible Text)] アクティビティを使用する場合、ウィンドウ フレームを開いた時にフレーム内にターゲット要素が存在していないと例外がスローされます。これは、Chrome のヘッドレス ウィンドウが既定では低解像度で開くためです。
  • iframe 内の要素のセレクターは検証されません。
  • ハードウェア イベントをトリガーするアクティビティ ([クリック][文字を入力] など) を使用する際は、[ウィンドウ メッセージを送信] プロパティの代わりに [クリックをシミュレート][入力をシミュレート]、または [ホバーをシミュレート] プロパティを使用する必要があります。
  • ヘッドレス ブラウザーを自動化する際はビジュアル ブラウザー ウィンドウが使用されません。このため、イベント監視関係のアクティビティはサポートされません。

セレクター

  • 最短一致検索機能は、現在ユニバーサル Windows プラットフォーム アプリケーションにおいてサポートされていません。
  • プロセス名を識別するために使用される 、app 属性を含む html タグに対して、セレクターのあいまい検索および正規表現検索を使用するとそのセレクターは検証されません。

バグ修正

  • [キー操作トリガー (Key Press Trigger)] アクティビティが、修飾キーをモニターするよう設定するとクラッシュする問題を修正しました。
  • 名前に無効な文字が含まれていても変数を作成できました。
  • デザイン パネルに表示される [アンカー ベース] アクティビティの本体部分に誤りがありました。
  • コンピュータ ビジョン レコーダーShift + Click コマンドのサポートを追加しました。このコマンドを使用するとデザイン時にアンカーを編集できます。
  • 解像度が 2K または 4K の場合、アンカー/ターゲットの組み合わせが設計時に有効でも実行時には無効となっていました。
  • アクセシビリティ API「IAccessible2」で取得した属性が検証されませんでした。
  • 特定の要素が、その上位の要素に aastate=”invisible” 属性を持つにも関わらず識別されていました。
  • Excel のテーブルでデータ スクレイピングを使用すると、空のセルもすべて返されていました。
  • ポップアップ ウィンドウ内の子要素が検出されないことがありました。
  • [表示されるまで待つ (WaitVisible)] プロパティの挙動を改善し、対象のウィンドウ内の要素を識別する機能が向上しました。

Java

  • ごくまれに、CJSpread テーブルの 1 列目で対話型の UI 選択を行うと、結果がオフセットになることがありました。
  • カスタマイズされた JTable のセルからデータを抽出できず、例外がスローされていました。
  • 無効な XML 文字が含まれる JTable セルからデータを抽出しようとすると、例外がスローされていました。
  • Eclipse アプリケーション内の要素のセレクター生成機能を改善しました。
  • CAA テーブル内での要素の検出機能を改善しました。
  • Java SWT アプリのセレクターが生成されていませんでした。

Silverlight

  • [セレクター エディター (Selector Editor)] ウィンドウからアンカーを追加すると、セレクターが無効になっていました。

v18.4.6

公開日: 2019 年 9 月 20 日

新機能と改善

Oracle Fusion Applications の Multiselect Scroll コントロール上の Visible Text Scraping 機能の動作を改善しました。

v19.8.0-ce

公開日: 2019 年 8 月 27 日

注:

これは Community リリースです。つまり、パッケージをダウンロードするには、パッケージ マネージャーで[プレリリースを含む (Include Prerelease)] を選択する必要があります。パッケージのインストールに関する詳細情報についてはこちらをご覧ください。

新機能と改善

このリリースでは、ワークフローをより快適に構築するための機能が追加されました。[プロジェクト設定 (Project Settings)] を使用して 1 つの場所からすべてのアクティビティに対して特定のプロパティの設定ができます。

[Microsoft Azure Computer Vision OCR] アクティビティにHandwritingRecognition オプションが追加されました。手書きのドキュメントの読み取りは困難です。手書きのドキュメントから情報を抽出する新しい HandwritingRecognition オプションを使用して仕事の負担を減らしましょう。新しいオプションについてはこちらをご覧ください。

ローカライズが強化されました。ドイツ語、スペイン語 (ラテン アメリカ)、ポルトガル語 (ブラジル)、韓国語を追加しました。

ユーザー設定の行数または 1 回に 1 つの画面ずつ、ページの自動スクロールを構成する機能を追加しました。

Chrominum 用のネイティブ自動化を実現するための作業を行った結果、CefSharp 経由で Chrominum を埋め込むアプリケーション用のネイティブ セレクターを生成できるようになりました。

[クリック トリガー] アクティビティに、クリック イベントの既定の種類のトリガーを指定できる [クリックの種類] プロパティを追加しました。

対応する拡張機能をインストールするだけで、デスクトップ用の Silverlight アプリケーションを自動化できるようになりました。

Java

NetPhantom フレームワークのセレクターがネイティブで生成されるようになりました。

CAA テーブルからの要素の選択に対しさまざまな改良が行われました。

バグ修正

  • 1より大きい値を持つ idx 属性および正確な検索属性を含むセレクターはターゲット要素を検出しませんでした。
  • UI Explorer の降格したインスタンスを開き、優先順位の高いアプリケーションから要素を選択すると、大幅な遅延の後にセレクターが生成されます。
  • Microsoft Office アプリケーションの表ビューでの UIA セレクターの検証を妨げる問題を修正しました。
  • 対話型選択中の要素のハイライトは、複数のディスプレイを使用するときにオフセットで表示されます。
  • フォアグラウンド ウィンドウが null になることによって発生し、Desktop has been disconnected while performing UI actions 例外につながるいくつかの問題が修正されました。
  • 最小化された UWP (ユニバーサル Windows プラットフォーム)アプリケーションを終了すると、次のアクティビティの入力が送信されなくなり、例外が発生します。
  • [ブラウザー開く (Open Browser)] アクティビティは、Chrome バージョン 36 で [タブを閉じる (Close Tab)] アクティビティの後に使用すると例外をスローします。
  • Firefox Webrenderer が有効になったときに、既定のフレームワークの選択対象が AA となることを引き起こした問題を修正しました。
  • まれに、子要素が WinForms アプリケーションで識別されませんでした。
  • Excel では、子要素が誤って識別されました。
  • 一部の WPF アプリケーションでは、特定の要素が一貫性のないセレクターを生成します。
  • [キー操作トリガー (Key Press Trigger)] アクティビティの [キー (Key)] プロパティは、引用符に囲まれない文字列入力を受け取っていました。
  • UIA フレームワークは、索引属性を不正確に計算することがまれにあり、特定の属性に一致する複数の類似した要素が存在しても、要素が一意のものとして報告されることがあります。
  • [フル テキストを取得 (Get Full Text) アクティビティは、ワークステーション アプリケーションの QMF で使用されると例外をスローします。

SAP

  • 特定のグリッドがカスタム コントロール内にある場合、SAP のグリッド コントロール項目に対してセレクターが生成されませんでした。
  • ワイルドカードを含む完全な SAP ID を使用すると、無効なセレクターが生成されます。
  • 列ヘッダーと行ヘッダーのセレクターが誤って生成されました。

Silverlight

  • [フォーカスを設定]アクティビティは、一部の Silverlight 要素に対して正しく機能しませんでした。

v19.7.0

公開日: 2019 年 7 月 16 日

新機能と改善

このマイナーな更新により、中国語 が、バージョン19.7 以上の公式サポート言語の一群に追加されました。

画面スクレーピングは、UiPath Platform でサポートされているすべての OCR エンジンを使用して実行できるようになりました。

Chrome 拡張機能は、バージョン 64 よりも低いバージョンの Chrome でもインストールできます。

OpenJDK の自動化プロジェクトを作成できるようになりました。

aastate 属性を WND セレクターに含めることができるようになりました。

Citrix

異なる解像度設定および拡大縮小モードをサポートするよう、UI 要素の検出機能が改善されました。

SAP

セレクター生成が改善され、SAP セッション ウィンドウを一意に識別できるようになりました。

SAP のセレクターは getTooltip 属性からメリットが得られます。ツールチップを含む要素からのツールチップ メッセージを返します。

SAP要素を示す場合、既定の SAP セレクター以外の AA セレクターを生成できるようになりました。

イベント監視は、対象のアクティビティと適切に対話するように改善されました。

Java

Java 拡張機能をインストールすると、元のaccessibility.properties ファイルのバックアップが作成されます。

Java 拡張機能のインストール時間を短縮するために、いくつかの改良が加えられました。

既知の問題点

SAP

  • 折りたたまれた SAP ツリー リストでは、左上の要素のみが識別されます。

バグ修正

  • UI フレームワークは、対話型の選択時 [待機 (Delay)] 関数を使用した後に [既定 (Default)] に戻ります。フレームワークが UI フレームワーク ドロップダウン リストから変更された場合、問題は発生しませんでした。
  • Internet Explorer または Firefox の Web ページ要素上で[クリック トリガー] アクティビティを実行しても、[イベントをブロック] プロパティによってブロックされませんでした。
  • 特定の Web ページでは、データ ス クレイピング ウィザードが、2 ページ目からデータを取得しませんでした。
  • SetupExtensions.exe /chromepolicy /uninstall  コマンドは、Chrome 拡張機能を正しく削除しませんでした。
  • 対応するセレクターが idx 属性を含んでいる場合、Web ブラウザーの要素で監視されたイベントは検出されませんでした。
  • [選択されたテキストをコピー (Copy Selected Text)] アクティビティは、[ウィンドウメッセージを送信 (SendWindowMessages)] プロパティが有効になっている場合、空の出力を返します。
  • 場合によっては、プロセス実行中に aastate 属性は無視されます。
  • htmlWindowName 属性は切り詰められ、長さが 256 文字を超えるとワイルドカードに置き換えられます。
  • コマンドライン引数を使用した Chrome 拡張機能のインストールに、いくつかの改良が加えられています。
  • ブラウザー ウィンドウまたはブラウザー コンテキスト内で[イベントを監視 (Monitor Events)] アクティビティを使用すると、部分セレクターでトリガーされたユーザー イベントは検出されませんでした。

SAP

  • セレクターは、API コールを介して返される要素に対しては生成されませんでした。
  • [項目を選択] アクティビティは、特定のツリー リスト アイテムに対して不完全なセレクターを返します。

Java

  • プロセス実行時にツリー リスト内の特定の要素のセレクターが無効になる問題を修正しました。

v19.4.2

公開日: 2019 年 6 月 26 日

新機能と改善

このリリースから、中国語でもプラットフォームを利用できるようになりました。世界中の誰もが UiPath を利用して、オートメーションを第二言語のように使いこなせるようになることが私たちの願いです。

注:

中国語は、このパッケージが v2019.4.4 または v2019.7 以上の Studio にインストールされている場合にのみ使用できます。

v19.6.0

公開日: 2019 年 7 月 24 日

改善点

Microsoft App-V 仮想化テクノロジーを使って公開される Web およびネイティブアプリケーションのサポートを導入することを発表させていただきます。この仮想化ソリューションを通じて公開されるアプリケーション用に、セレクタがネイティブに生成されるようになりました。

Microsoft Office スイートをインタラクティブに選択することにより、既定で AA ではなく UIA セレクタが生成されます。これにより、特にPowerPoint、および様々な Excel 要素のスライドパネルおよびメインボディについて、セレクタの生成がかなり改善されます。

SAP における要素検出について、いくつかの改善が行われました。一方では、SAP GUI テーブル コントロールのアイテム選択が、アイテムの選択、複数アイテムの選択、クリック、ハイライトなど複数のアクティビティで可能になりました。一方、SAP リスト ツリーのセレクターを生成できるようになりました。

JRE および JDK 9、10、11 および 12 で実行されているアプリケーションに対して、ネイティブ セレクターが生成できるようになりました。

既知の問題点

  • Microsoft Excel 2016 では、Add new sheet (新しいシートの追加) ボタンのセレクタは生成できません。これは、オブジェクトが Active Accessibility または UIAutomation フレームワークを介して公開されていないためです。詳細は、このページで参照してください。

App-V

  • JRE で仮想化されている App-V Java アプリケーションには、Java 拡張機能をインストールできません。

Java

  • Windows Enterprise エディションの Java 9+ アプリケーションでの UI 要素の検出には欠陥があります。

バグ修正

  • [文字を入力][SecureString で文字を入力]アクティビティは、[フィールド内を削除][入力前にクリック] のチェック ボックスが同時に選択された場合、Web アプリケーションで正しく動作しませんでした。
  • 2 つ以上のワイルドカードを含むセレクタを検証できませんでした。
  • [クリック トリガー] アクティビティは、UiPath.UIAutomation.Activities パッケージが v18.4.3 から v19.4.1 へアップグレードした後に一貫性がありませんでした。
  • まれに、インタラクティブな選択が突然終了し、以前に UWP ネイティブアプリケーションから UIA セレクタを取得した後に誤ったセレクタを返すことがありました。
  • Internet Explorer に対して [文字を入力][クリック][画像をクリック] アクティビティを使用すると、処理実行時のパフォーマンスが著しく低下する問題を修正しました。

Java

  • Java アプリケーションの AWT リストから特定の要素を選択すると、さまざまな要素のセレクタが生成されます。
  • 特定のケースでは、Java の SwingSet アプリケーションで Get Attribute アクティビティを使用すると、例外がスローされました。

SAP

  • SAP ツリーにテキストラベルのないノードのセレクタは生成されませんでした。
  • [項目を選択] アクティビティは、複数のトップ フォルダーを含む SAP メニューと正しくインタラクションを取りませんでした。

Edge

  • 複数のユーザーがいるマシンでは、Edge 拡張機能は単一のユーザーに対してのみインストールできます。
  • SetupExtensions /ChromePolicy /Uninstall コマンドを使用して Chrome 拡張機能をアンインストールした後、わかりにくいエラーメッセージが表示されました。
  • [項目を選択] アクティビティは、[InfoPath] コンボボックス内の要素を識別しません。
  • Internet Explorer を起動する Open Browser アクティビティを含むプロセスを実施して信頼できるサイトに移動すると、例外がスローされます。これは、これは、[拡張保護モードを有効にする] オプションまたは [拡張保護モードの 64 ビットプロセスを有効にする] オプションが有効になっている場合に発生しました。
  • Find Element アクティビティでブラウザがページへ移動するのが終わるまで待機しなかったため、無効なセレクタが生成されました。
  • Find Element アクティビティが、Internet Explorer の非アクティブタブで要素を検出できないことがあります。
  • ビューにない Web ページ UI 要素は、Internet Explorer の [クリック] アクティビティによって不適切にターゲットにされました。

v19.5.0

公開日: 2019 年 5 月 21 日

新機能と改善

[一致する画像を探す (Find Image Matches)]などの画像を使用するすべてのアクティビティに、[プロファイル (Profile)] という新しいプロパティが追加されました。このドロップダウン リストから、画像検出アルゴリズムを、新しい [Enhanced] のアルゴリズムに変更できます。[Enhanced] アルゴリズムは、より多くのリソースを使用して、より高い精度で画像を識別できます。

常に携帯可能な UI エクスプローラは、セレクタを利用するどのアクティビティのボディのオプションメニューからも開くことができるようになりました。また、UIエクスプローラのユーザーインターフェイスには、いくつかの小さな外観上の変更が加えられています。

現在のドキュメントの読み込みオプションを変更するウィンドウが自動的に開き、Adobe Reader DC で PDF ファイルからの要素を提示すると、正しいアクセシビリティ設定が選択されます。

SAP Business Client 6.5 のツリーに対してセレクタを生成できるようになりました。

画面およびデータスクレイピングを使用して、JxBrowser ライブラリに依存するアプリケーションのオートメーションプロジェクトを作成できるようになりました。

バグ修正

整合性の高いアプリケーションから UI 要素を選択すると、例外がスローされます。

タイプのシミュレーションクリックのシミュレーションプロパティのパフォーマンスが特定のイベントで矛盾するといういくつかの問題に対処しました。

SAP Business Client で、スラッシュを含むツリー要素に対してセレクタが生成されませんでした。

Chrome または Firefox で特定のウェブサイトから要素を選択すると、UI Explorer が応答しなくなります。

[クリック トリガー] アクティビティの [イベントをブロック] プロパティが、アプリケーションまたは Web ブラウザーの [閉じる] ボタンで機能しません。

Internet Explorer で使用すると、 [複数の項目を選択] アクティビティが例外をスローします。

Java

セレクタは、Java アプリケーションの内部フレームとタイトルペインで検証されませんでした。

データ抽出時に幅が 0 の列は無視されるようになりました。

[チェック] アクティビティは、Java アプリケーションのチェックボックスの選択を変更した後に、例外をスローします。

[文字を入力]、[テキストを設定]、および [クリック] アクティビティが、Java アプリケーションのテーブルでは機能しませんでした。

Java アプリケーション内の特定のリスト要素に [複数の項目を選択] を使用すると、例外をスローします。

v19.4.1

公開日: 2019 年 4 月 25 日

新機能と改善

セレクターエディターでセレクターを編集する際に、変数を使用できるようになりました。これにより、変数にセレクターの部分を簡単に格納し、後で再利用できるようになりました。

Edge (試験段階)

v19.4.0 の UIAutomation パッケージでは、Edge ブラウザーでオートメーションが作成できるようになりました。詳細については、こちらでご確認ください。なお、これは試験段階であるため、トラブルシューティングガイドも併せてご確認ください。

JxBrowser

自動化できるものは常に増えています。このリリースでは、JxBrowser ライブラリを利用するアプリケーション向けに、ネイティブセレクターを生成できるようになりました。拡張機能は不要です。ただし、いくつかの制限がありますので、こちらのページで詳細をご確認ください。

RDP 拡張機能

RDP 接続を介したオートメーションプロジェクトの作成がとても簡単になりました。Windows リモートデスクトップ拡張機能を使用することにより、ネイティブセレクターを生成できます。その詳細な仕組みについては、こちらのページをご参照ください。

Citrix 仮想アプリおよびデスクトップを通じて公開される Web アプリケーション用のネイティブ セレクターを使用して、ブラウザーの自動化を実現できるようになりました。

当社は継続的に新たなアップデートを行うべく取り組んでいます。今回は、UiPath リモート ランタイム コンポーネントが複数のバージョンをサポートするにようになりました。

セレクターで UIA_IsEnabledPropertyId 属性が公開されるようになりました。これにより、UIAutomation フレームワークを利用するアプリケーションで、UI 要素の検出が強化されました。

ユーザーイベントの監視の徹底的な改良を行いました。トリガーイベント検出時のさまざまな問題に対応するだけでなく、パフォーマンスも向上させました。

既知の問題点

  • Tesseract OCR エンジンは、黒色の境界線を持つ一部の画像を正しく読み取ることができません。
  • Windows リモートデスクトップ拡張機能は、mstsc.exe を使用する RDP クライアントでしか動作しませんでした。
  • RDP セッションでのフルテキストを取得 (Get Full Text) アクティビティで長いテキストをスクレイピングするプロセスを実行すると、例外がスローされていました。
  • RDP 拡張機能は、ユーザーごとにインストール可能になりました。これは、Studio またはコマンドプロンプトから行えます。
  • RDP マシン上の Orchestrator から開始したジョブは、何度も実行すると、例外をスローしていました。これは、RDP 接続が複数回 disconnected 状態のまま残った後に発生します。

Citrix

  • DPI スケーリングレベルを変更した後、セレクターが正確に作成されるように、Citrix セッションを再起動することが必要になりました。詳細については、このページを参照してください。
  • 異なる DPI で複数の表示を使用すると、ターゲットウィンドウがそれらの表示にまたがって移動する場合に、UI 要素の検出が不正確になる可能性があります。詳細については、このページを参照してください。

Edge

  • Windows 10 のビルド 1803 またはそれ以降では、UiPath Edge 拡張機能のインストールが必要です。詳細については、このページを参照してください。
  • UiPath Edge 拡張機能は、異なるユーザーによって既にマシンにインストールされている場合、その他のユーザーに対しては作動しません。詳細については、こちらを参照してください。
  • Edge が既定のブラウザーになっているマシン上では、Orchestrator から UiPath Edge 拡張機能を使用するプロセスを起動できません。詳細については、このページを参照してください。
  • Edge では、ウェブページがローカルマシンから読み込まれた場合、ウェブページの要素が検出されません。詳細については、このページを参照してください。
  • Edge ブラウザーの自動化では、htmlWindowName 属性を含むセレクターが検証されません。詳細については、このページを参照してください。
  • [文字を入力]、[SecureString で文字を入力][ホットキーを押下]の各アクティビティでは、[入力前にクリック] プロパティを有効にする必要があります。詳細については、このページを参照してください。一般に、ブラウザーの自動化では、クリック操作を実行するアクティビティについては、[クリックをシミュレート] プロパティを有効にすることを推奨します。
  • 場合によっては、要素のハイライトがオフセットされたり、不正確になることがあります。

JxBrowser アプリケーション

  • JxBrowser アプリケーションでは、レコーディング ウィザードが未サポートです。詳細については、このページをご覧ください。
  • [文字を入力]アクティビティを使用する際には、必ず [入力前にクリック] プロパティを有効にしてください。詳細については、このページを参照してください。

バグ修正

  • [画像を探す] アクティビティの後で、[画像をクリック] アクティビティを使用すると、例外がスローされる問題を修正しました。
  • [画像クリック トリガー] アクティビティを [イベントをブロック] オプションを有効化して使用すると、対象のアプリケーション上でのすべてのクリック操作がブロックされていました。この問題は、対応するセレクターがアプリケーション全体をターゲットにしている場合に発生していました。
  • [ホットキーを押下] アクティビティで、例外をスローする際に CTRL キーがスタックしたままになっていました。
  • 拡張保護モードを有効にした Internet Explorer のインスタンスで Ui Explorer を使用すると、Studio がフリーズしていました。
  • PowerShell コンソールで、[ホバー] または [画像上で指定] を実行すると、Studio がクラッシュしていました。
  • Java アプリケーションにおいて、ハードウェア イベントで [クリック] アクティビティを使用すると、使用中のタブ以外の別のタブから UI 要素を実行できませんでした。
  • Chrome 拡張機能は、Google Chrome をバージョン 73 にアップグレードすると機能しなくなっていました。
  • Citrix 環境で、実行プロセスに [アンカー ベース] アクティビティが含まれている場合、例外がスローされていました。
  • [スクリーンショットを作成] アクティビティは、Windows 摂氏オンが完全に初期化されなかった場合に、出力を全く返していませんでした。
  • Citrix 環境で、ウィンドウモードのアプリについてセレクターが生成されていませんでした。

v18.4.5

公開日: 2018 年 3 月 27 日

バグ修正

  • 構造化データを抽出 (Extract Structured Data) アクティビティを Java アプリケーション v1.3~v1.6 で使用すると、データが全く返されていませんでした。
  • Internet Explorer のウェブページ要素を選択したときに、誤った idx 属性が生成され、セレクターが無効になっていました。
  • Chrome 拡張機能は、Google Chrome をバージョン 73 にアップグレードすると機能しなくなっていました。

v18.4.4

公開日: 2018 年 2 月 27 日

新機能と改善

ご要望のあった改善ですが、ようやく実現しました。v18.4.4 UIAutomation パッケージでの主な改善点の1つは、Edge における UIA セレクターのサポートです。

バグ修正

  • [クリック] アクティビティは、表示されていない Web ページ要素を正確に特定できないことがありました。

重大な変更

構造化データを抽出 (Extract Structured Data) アクティビティを Java アプリケーション v1.3~v1.6 で使用すると、データが全く返されません。これは重大な変更を生じる可能性があるため、Java を最新バージョンにアップグレードすることを推奨します。

v19.3.0

公開日: 2019 年 2 月 20 日

新機能と改善

v19.3.0 の UIAutomation パッケージでは、Edge ブラウザーでオートメーションが作成できるようになりました。詳細については、こちらでご確認ください。なお、これは試験段階であるため、トラブルシューティングガイドも併せてご確認ください。

非標準の DPI でも、XenApps の UI 要素が検出されるようになりました。

当社は常に、オートメーション機能の拡張に取り組んでいます。そのため、JxBrowser ライブラリを利用するアプリケーションのサポートを実装しました。拡張機能をインストールする必要なしに、ネイティブセレクターを作成できます。ただし、いくつかの制限がありますので、こちらで詳細をご確認ください。

新たに開発された Microsoft Azure ComputerVision OCR エンジンは Microsoft の新 API を使用することで、ユーザーがテクノロジーの進化に対応できるようにしています。

Google Cloud Vision OCR アクティビティに画像のサイズを自動的に縮小する機能を追加し、[必要に応じてサイズを上限まで変更 (ResizeToMaxLimitIfNeccesary)] プロパティを新たに追加しました。これは、画像のサイズがエンジンの上限値を超えないようにするためです。

Abbyy OCR アクティビティで、[FineReader のバージョン (FineReaderVersion)] ドロップダウンプロパティから Abbyy FineReader Engine 12 を使用するよう設定できるようになりました。また、[定義済みの認識プロファイル (PredefinedRecognitionProfile)] プロパティを用いて、公式の Abbyy 認識プロファイルを使用できるようになったほか、[カスタムの認識プロファイルへのパス (CustomRecognitionProfilePath)] プロパティを用いて、独自の認識プロファイルをプロジェクトに読み込むこともできるようになりました。

重大な変更

内部的な依存関係が更新されたため、このバージョンから、このパッケージの使用に最低限必要な Studio のバージョンが v2018.4.4、あるいは v2019.2 またはそれ以降に変更されました。

バグ修正

  • サイズ上限を超えた画像を受信した場合に、Google Cloud OCR がクラッシュしていました。
  • 特定のアクティビティの使用時に、Google OCRTesseract OCR に名前が変更されていませんでした。
  • 構造化データを抽出 (Extract Structured Data) アクティビティを Java アプリケーション v1.3~v1.6 で使用すると、データが全く返されていませんでした。
  • SAP アプリケーションメニューで、リストの最初の項目にのみが認識されていました。
  • UIA 選択が UIA ではないセレクターを返していた特定のケースを修正しました。
  • テキスト位置を探す(Find Text Position) アクティビティは、Internet Explorer でスペースを含むテキストを特定できませんでした。
  • [テキストの有無を確認]、[テキストをクリック]、[テキスト位置を探す]、[テキスト上でホバー]の各アクティビティは、Internet Explorer 11 で特定の文字の組み合わせを正しく操作できませんでした。
  • Internet Explorer とその他の Windows 10 アプリケーションでワイルドカードの一致を使用すると、一部機能しない場合がありました。
  • SAP Business Client を使用した際に、UI 要素に対してセレクターが生成されない原因となっていたいくつかの問題を修正しました。
  • Java アプリケーションにおいて、[テキストを設定] アクティビティは、JTable セルの内部で [テキスト] ロールでは機能しませんでした。
  • Java アプリケーションの内部のチェックボックスに[チェック] アクティビティを使用した場合にエラーが返されていました。
  • プロセス実行中に Robot Executor が機能しなくなる原因となっていた問題を修正しました。
  • 場合によっては、表示中のテキストを取得 (Get Visible Text) アクティビティが失敗し、Capture timeout エラーを返すことがありました。
  • Java アプリケーションのテーブル上でのデータを抽出 (Extract Data) アクティビティの機能を改善するために、さらなる修正を行いました。
  • 画面スクレイピング (Screen Scraping) ウィザードは、Office 365 コンポーネントで使用すると、データを返さないことがありました。
  • ブラウザーにアタッチ (Attach Browser) アクティビティは、Internet Explorer でフレームセットのウェブページタブに切り替えができませんでした。
  • 特定のウェブページで、セレクターの idx=’1’ 属性がトリガーイベントを発生させても、イベント監視によって無視されていました。
  • [文字を入力] アクティビティは、特定の種類の文字を入力できませんでした。

既知の問題点

Edge

  • Windows 10 のビルド 1803 またはそれ以降では、UiPath Edge 拡張機能のインストールが必要です。詳細については、このページを参照してください。
  • UiPath Edge 拡張機能は、異なるユーザーによって既にマシンにインストールされている場合、その他のユーザーに対しては作動しません。詳細については、こちらを参照してください。
  • Edge が既定のブラウザーになっているマシン上では、Orchestrator から UiPath Edge 拡張機能を使用するプロセスを起動できません。詳細については、このページを参照してください。
  • Edge では、ウェブページがローカルマシンから読み込まれた場合、ウェブページの要素が検出されません。詳細については、このページを参照してください。

JxBrowser アプリケーション

  • JxBrowser アプリケーションでは、記録 (Recording)、データスクレイピング (Data Scraping)画面スクレイピング (Screen Scraping) の各ウィザードが未サポートです。詳細については、このページを参照してください。
  • JxBrowser アプリケーションの自動化で、JCef アプリケーションと Cef アプリケーションのセレクターを作成する際には、既定のフレームワークを使用することを推奨します。詳細については、このページを参照してください。
  • [文字を入力]アクティビティを使用する際には、必ず [入力前にクリック] プロパティを有効にしてください。詳細については、このページを参照してください。

Citrix

  • DPI スケーリングレベルを変更した後、セレクターが正確に作成されるように、Citrix セッションを再起動することが必要になりました。詳細については、このページを参照してください。
  • Citrix 環境で異なる DPI で複数の表示を使用すると、ターゲットウィンドウがそれらの表示にまたがって移動する場合に、UI 要素の検出が不正確になる可能性があります。詳細については、このページを参照してください。

v19.2.0

公開日: 2019 年 2 月 18 日

新機能と改善

この新しい [コンテキスト対応のアンカー] は、以前の [アンカー ベース] アクティビティに基づいて構築されました。精度を高めるために、アンカーとターゲットのペアを考慮に入れます。このため、アンカーが一意である必要はなくなりました。

Google OCR エンジン、Google Cloud OCR エンジン、Microsoft Cloud OCR エンジンの各アクティビティは、Tesseract OCRGoogle Cloud Vision OCRMicrosoft Project Oxford Online OCRに、それぞれ名前が変更されました。これにより、既存のワークフローに大きな変更はありませんのでご安心ください。

構造化データを抽出 (Extract Structured Data) アクティビティに2つの新しいプロパティが追加されました。これにより、抽出対象のデータが複数ページにわたる場合、ページが変わるときに使用するクリックの種類を選択できるようになりました。

バグ修正

  • [クリック トリガー][画像クリック トリガー][キー操作トリガー] の各アクティビティにより、特定のアプリケーションの使用時にクラッシュする問題がありましたが、これを修正しました。

v18.3.6962.28967

リリース日: 2019年1月23日

後方互換性を維持するために、Internet Explorer のポップアップウィンドウで UI 要素を選択すると、html タグの HtmlWindowName 属性が無視されます。

別の UIAutomation パッケージを実行するには、いくつかの手順を行う必要があります。詳細については、こちらを参照してください。

v19.1.0

公開日: 2019 年 1 月 21 日

バグ修正

  • データ スクレイピング ウィザードで Internet Explorer 内にネストされたテーブルのスクレイピングを実行しようとするとエラーがスローされる問題がありました。
  • 一部の状況で [クリック] アクティビティが表示されていない Web ページの要素を正確に特定できない問題がありました。
  • [文字を入力][入力をシミュレート] プロパティを有効にしていると、特定キーワードの入力イベントが誤ってフラグ付ける問題がありました。
  • Java アプリにおいて、セレクターがコンテキストメニュー項目に対して適切に構築されない問題がありました。
  • Internet Explorer で Web ページから CSS 要素を選択するとエラーが返される問題がありました。
  • UI Explorer が特定の Java アプリでセレクターを正しく生成できない問題がありました。状況によっては、これにより、Java アプリの機能が停止することがありました。
  • [クリック] アクティビティで [クリックをシミュレート] プロパティを有効にしていると、Internet Explorer で特定の Web ページ要素とのインタラクションが適切に行われない問題がありました。
  • SAP Business Client (NetWeaver) の使用時にセレクターが適切に生成されない問題がありました。
  • [文字を入力] アクティビティで [入力をシミュレート] プロパティを有効にしていると、場合によっては Orchestrator のログイン ページのフィールド内に正しく入力されない問題がありました。
  • カスタマイズされた UI による Java アプリケーションの選択アルゴリズムを改善したことにより、Extract Data (データの抽出)アクティビティにあった複数の問題が修正されました。

v18.4.3

公開日: 2019 年 1 月 10 日

UiPath Platform が新たにフランス語とロシア語に対応しました。ローカライズ基盤は以前のリリースで構築済みです。今後は、さらにイマーシブな (没入感のある) エクスペリエンスをユーザーに提供し、言語の壁を少しずつ取り除くよう、引き続き取り組みます。

v18.4.2

公開日: 2018 年 12 月 7 日

Citrix 環境が幅広く利用されている現状を踏まえ、Citrix XenApp のネイティブ サポートにより、オートメーション機能をさらに拡張しました。これを利用するには、UiAutomation パッケージと Citrix リモート ランタイムのインストールが必要です。この詳細については、こちらを参照してください。

また、暗黒の時代を迎えるにあたって、Dark Theme (ダークテーマ) のベータ版がこのパッケージのすべてのアクティビティとウィザードで利用できるようになりました。

重大な変更

Internet Explorer のポップアップウィンドウで UI 要素を選択すると、html タグの HtmlWindowName 属性が無視されていました。このため、セレクターが完了されずに、親ウィンドウでアクションが実行されていました。セレクター内の HtmlWindowName 属性は、UiPath.UIAutomation.Activities v18.3.6962.28967 パッケージで作成したプロセスでは無視されますが、v2018.4.2 で作成したプロセスでは無視されません。これにより、プロセスの実行が影響を受けることがあります。そうした場合は、プロセスを手動で更新してください。

v18.3.6897.22543

リリース日: 2018年11月20日

Core アクティビティ パッケージは、UIAutomationSystem の 2 つのパッケージに分割されました。1 つ目のパックには、[クリック][文字を入力] など、人間の操作を模倣するすべてのアクティビティが含まれています。また、2 つ目のパッケージには、別のワークフローの呼び出しから Orchestrator のカスタム メッセージのログまで、オートメーションの構築に必要なすべてのブロックが集約されています。

この変更を行ったのは、現行バージョンと今後のバージョンの両方で、Studioとは全く無関係なく、プロジェクトの依存関係として UIAutomation パッケージと System パッケージのどのバージョンも参照できるようにするためです。これは、UiPath Platform コンポーネントの更新がオートメーションに与える影響を心配せずに、更新を行えるようにするための第一歩です。

重大な変更

Internet Explorer のポップアップウィンドウで UI 要素を選択すると、html タグの HtmlWindowName 属性が無視されていました。このため、セレクターが完了されずに、親ウィンドウでアクションが実行されていました。セレクター内の HtmlWindowName 属性は、UiPath.UIAutomation.Activities v18.3.6962.28967 パッケージで作成したプロセスでは無視されますが、v18.3.6897.22543 で作成したプロセスでは無視されません。これにより、プロセスの実行が影響を受けることがあります。そうした場合は、プロセスを手動で更新してください。

v18.3.6877.28298

リリース日: 2018年10月31日

UiPath.Core.Activities パッケージは、2 つのパッケージに分割されました。それは、UiPath.UIAutomation.ActivitiesUiPath.System.Activities です。1 つ目のパッケージには、[クリック][文字を入力] など、人間の操作を模倣するすべてのアクティビティが含まれています。また、2 つ目のパッケージには、別のワークフローの呼び出しから Orchestrator のカスタム メッセージのログまで、オートメーションの構築に必要なすべてのブロックが集約されています。

この変更を行ったのは、現行バージョンと今後のバージョンの両方で、Studio とは全く無関係なく、プロジェクトの依存関係として UiPath.UIAutomation.Activities パッケージと UiPath.System.Activities パッケージのいずれのバージョンも参照できるようにするためです。これは、UiPath Platform コンポーネントの更新がオートメーションに与える影響を心配せずに、更新を行えるようにするための第一歩です。
UiPath.UIAutomation.Activities パッケージと UiPath.System.Activities パッケージの詳細をご確認ください。

v2018.2

リリース日: 2018年5月22日

Core パッケージに新しい [繰り返しをコンティニュー] アクティビティが追加されました。繰り返し処理をスキップし、[条件分岐] アクティビティをネストせずに [繰り返し (コレクションの各要素)] ループ内の条件を効率的に記載することができます。

DataTable 変数を強化するために 4 つの新しいアクティビティが作成されました。

18 日前に更新


UiPath.UIAutomation.Activities


改善の提案は、API 参照ページでは制限されています

改善を提案できるのは Markdown の本文コンテンツのみであり、API 仕様に行うことはできません。