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UiPath リリース ノート

UiPath リリース ノート

2021.4.3

Release date: 26 April 2021

For the UiPath Assistant and Robot, this release focuses on user experience, accessibility and performance, adding a more immersive usability of the UiPath Assistant by integrating with other products while making sure the Robot works better by using newer technologies and configurations.

更新内容

UiPath Assistant へのウィジェットの追加

Starting with this release, you can add Widgets in the UiPath Assistant a lot more easily, by making use of Automation Ops and Orchestrator Libraries. This release also includes the very first UiPath developed widget, the Apps Widget, bringing your UiPath Apps right at a click away in the UiPath Assistant.

Read more about Widgets on this page.

.NET 5 への移行

v2021.4 のリリースでは、UiPath Robot サービスを .NET Framework 4.6.1 から .NET 5 に移行しました。これにより、パフォーマンス、安定性、およびセキュリティが向上しました。なお、UiPath Robot Executor は引き続き .NET Framework 4.6.1 で実行されるため、古いバージョンの Studio を使用して作成したプロセスでも v2021.4 の Robot で実行できます。

64 ビット MSI インストーラー

UiPathStudio.msi が 64 ビット インストーラーになりました。32 ビット版 (UiPathStudio-x86.msi) も利用できますが、インストールできるのは 32 ビット オペレーティング システムに対してのみです。64 ビット インストーラーは、v2018.4 以降の Studio の 32 ビット版イントールの更新に使用できます。

また、UiPathStudio.msi インストール ウィザードのユーザー インターフェイスを改良しました。このため、インストールを構成しやすくなりました。

❗ 64 ビット オペレーティング システム上にある既存の Studio の 32 ビットのインストールを更新するには、64 ビットの UiPathStudio.msi インストーラーを使用してください。

🚧

重要:

64 ビット オペレーティング システムで古いバージョンから v2021.4 にアップグレードする際にカスタムのインストール フォルダーを使用しない場合、インストール ファイルは C:\Program Files (x86) から C:\Program Files に移動されます。この変更は、ハードコードされたパスを使用するスクリプトに影響を及ぼす可能性があります。スクリプトを使用する前に必ず確認してください。

ログのフラッシュ コマンド

ローカルに保存されている保留中のログを Orchestrator にプッシュできるコマンドを新しく追加しました。

ログのフラッシュ間隔の調整

For more control over logs, you are now able to adjust the flush interval and flush size for the SubmitLogs endpoint is now possible using two new settings in the UiPath.Orchestrator.dll.config file:

  • RobotsLogs.Flush.Interval - 値: 既定値は 0 (秒)

  • RobotsLogs.Flush.BatchSize - 値: 既定値は 100 (件のログ)

デスクトップへのプロセスの送信

プロセスを Windows 内のさまざまな場所に配置できるようにしました。コンテキスト メニューの [デスクトップに送信] をクリックするだけでデスクトップ ショートカットを簡単に作成でき、そこからプロセスを開始できます。

ドラッグ アンド ドロップ

UiPath Assistant の左側のパネルからドラッグ アンド ドロップするだけで、プロセスをスタート パッドに追加できます。

改良点

プロキシに関する改良

The Robot’s capabilities have been improved to work better in environments that use Proxy configurations. Starting with the v2021.4 release, the service mode Robot Service now requires a specific configuration to be made in the uipath.config file from the installation folder, while the user processes, including user mode Robot Service and Executer inherits the Proxy Settings available in the Internet Options or Proxy Settings of the user.

Adding to this, proxy configurations are migrated during an update from the proxy.config file to uipath.config in order to match the new format. Read the redirecting robots through a proxy document for more details.

[プロセスの詳細] ページからキーボード ショートカットを設定できる機能

UiPath Assistant をより効率よく使用できるように、キーボード ショートカットを [プロセスの詳細] セクションから直接追加できるようにしました。プロセス名をクリックしてプロセスの詳細が右側のパネルに表示されたら、任意のショートカットを追加して保存するだけです。

必須の入力引数

入力引数が必須かどうかを分かりやすくするため、UiPath Assistant 内で、必須の入力引数のフィールドの横にアスタリスク * が表示されるようにしました。

LicenseTool ユーティリティのエラー メッセージの改良

エラーを解決しやすくするため、UiPath.LicenseTool.exe コマンド ライン ユーティリティの使用時に未設定のパラメーターがあると表示されるエラー メッセージに、不足しているパラメーターが一覧表示されるようにしました。

互換性が損なわれる変更

ロボット トレイのサポートの終了

v2021.4 のリリースより、ロボット トレイを廃止しました。これにより、有人オートメーションに関わる操作を行えるのは UiPath Assistant からのみになりました。

Platform インストーラーの廃止

Platform インストーラーを廃止したため、v2021.4 より Studio と Robot のインストールに使用できるのは、UiPathStudio.exe、UiPathStudio.msi および UiPathStudio(x86).msi とマークされた 32 ビット インストーラーのみです。

既知の問題

並列実行のプロセスが選択したセッションではなく PiP で実行される

[ターゲット セッション] プロパティを [MAIN] (またはパラメーターが [MAIN] に設定されている場合の [Process Default]) に設定した [プロセスを並列実行] アクティビティを使用するようにプロセスを設定していても、Main セッションではなく PiP セッションでプロセスが開始されます。

回避策として、[ターゲット セッション] プロパティを [MAIN] に設定した [ワークフローを呼び出し] アクティビティをプロセスに追加し、その内側に [プロセスを並列実行] アクティビティを追加します。

署名検証モードの変更

v2021.2 のリリースより、パッケージの署名の検証に関する次の設定がインストール時に Nuget.config ファイルに入力されなくなりました。

  • SignatureValidationMode パラメーター

  • trustedSigners タグ内へのリポジトリと作成者としての「UiPath」の追加

Please check this document which provides a more in-depth explanation of the change.

既定の Windows 資格情報がプロキシ接続に使用されない

以前は proxy.config ファイルに useDefaultCredentials="true" パラメーターを追加して設定していたプロキシ認証が機能しなくなりました。

ユーザー サービスと Executor 間の権限の競合

Studio または Assistant により、ユーザー サービス (UiPath.Service.UserHost.exe) が管理者特権で開始されると (管理者として実行されると)、呼び出されたプロセスまたは呼び出された分離状態のワークフローが失敗し、exit code 0xFFFFFFFF を含むエラーが表示されます。この問題は、Executor が管理者特権で開始されず、ユーザー サービスに接続できないことが原因で発生します。

バグ修正

  • UiPath Assistant が Orchestrator からの入力引数を使用しない問題を修正しました。

  • アクセスを許可した後に RobotJs が応答しなくなる問題を修正しました。

約 1 か月前に更新


2021.4.3


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