- Automation Cloud および Test Cloud (サーバーレス、ERO、仮想マシン)
- Automation Cloud (公共部門向け) および Test Cloud (公共部門向け) (ERO、仮想マシン)
- Automation Cloud (専有型) (Automation Suite ロボット)
Automation Cloud の Robot の 2022 年 6 月のリリース ノート
2022 年 6 月 15 日
バグ修正
Cloud ロボット - 仮想マシンで、仮想マシンのパスワードにユーザー名を含めることができていました。これは Windows のパスワード要件で許可されていないため、マシンのプロビジョニングが失敗していました。このため、仮想マシン作成時のパスワードの検証機能を改良し、この要件も確認されるようにしました。
2022 年 6 月 3 日
サーバーレス ロボットの新しいマシン サイズ
UiPath Automation Cloud™ ロボット - サーバーレスでプロセスを実行する際に利用できるマシン サイズの種類を追加しました。
サイズとコスト
これまでのサイズは [中] で、ジョブの実行時に 1 分あたり 4 RU (ロボット ユニット) を消費します。今回のリリースでは、新しいサイズを 3 つ追加しました。以下の画像でご確認ください。
マシン サイズの選択
各プロセスには特定のニーズがあるため、プロセスの設定ページでマシン サイズを設定することができます。
クロスプラットフォーム プロセスの場合は、プロセスを作成または編集する際に [その他の設定] タブで Cloud ロボット - サーバーレスのドロップダウン リストからサイズを選択できます。
クロスプラットフォーム プロセスはサーバーレス ロボットを使用して実行できるプロセスであるため、すべてのクロスプラットフォーム プロセスで上記のオプションを利用できます。ただし、プロセスがサーバーレス ロボットで実行されない限りこのオプションは効力を持ちません。
マシン サイズの自動選択
すべてのクロスプラットフォーム プロセスでは、[Cloud ロボット - サーバーレス] のオプションが [自動] に設定されており、プロセスに適したマシン サイズが選択されます。
プロセスの実行時に消費されるロボット ユニットの数は、マシン サイズと実行の所要時間によって異なります。
現在の RU 消費量を維持するには、既存のサーバーレス プロセスのマシン サイズの設定を [中] に手動で変更する必要があります。以前は [中] のマシン サイズのみが使用されていました。
サイズの選択にあたっては、以下の表に記載された基準が順番に評価されます。ある基準が満たされた時点で、その基準に対応するマシン サイズが選択され、残りの基準は評価されません。
| 順序 | 基準 | マシン サイズ |
|---|---|---|
| 1 | プロセスが UiPath Document Understanding アクティビティに依存している | 大 |
| 2 | リモート デバッグのジョブである | 中 |
| 3 | プロセスが UI Automation に依存している | 標準 |
| 4 | その他の無人プロセス | 小 |
サーバーレス ロボットの同時実行の上限数の増加
Enterprise プランのユーザーが 1 つのテナントで同時に実行できるサーバーレス ロボット ジョブの最大数を、20 個から 50 個に増やしました。