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Automation Suite の Integration Service ユーザー ガイド

最終更新日時 2025年11月11日

Oracle Eloqua の認証

前提条件

To create a connection with Oracle Eloqua, you need the following credentials:

  • Bring your own OAuth 2.0 App: Client ID and Client Secret. For creating a private OAuth2 app, follow the steps mentioned in the Oracle Eloqua documentation i.e. Oracle Eloqua Developer's Guide.

Oracle Eloqua コネクションを追加する

お使いの Oracle Eloqua インスタンスへのコネクションを作成するには、次の手順を実行する必要があります。

  1. 左側のレールから [Integration Service] を選択します。
  2. From the Connectors list, select Oracle Eloqua.

  3. [ Oracle Eloqua に接続] を選択します。
    注: 1 人のユーザーが 60 秒間の間に UiPath からのコネクションを複数作成することはできません。これは、Oracle Eloqua への OAuth 2.0 接続を作成する際の制限です。
  4. 必要な資格情報を入力します。

Oracle Eloqua に関する最新情報および詳細については、Oracle Eloqua のドキュメントをご覧ください。

範囲と権限

コネクションを使用して、UiPath Studio で Oracle Eloqua アクティビティ を有効化することで、リスト、連絡先、セグメント管理のオートメーションを作成できます。 実現できるさまざまな権限ベースのユース ケースは次のとおりです。

スコープ/権限ユースケースアクティビティ/イベント
"full" であるか、指定されていない必要があります ユーザーとして、Oracle Eloqua App GUIで持っているのと同じすべてのリソース/オブジェクトへのアクセス権を持ちたいと考えています。Oracle Eloqua アプリでのユーザーのアクセス権に依存します。 利用可能なすべてのアクティビティ/イベントについては、コネクタのドキュメントの「アクティビティ」セクションをご覧ください
  • 前提条件
  • Oracle Eloqua コネクションを追加する
  • 範囲と権限

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