document-understanding
2024.10
true
- 基本情報
- 概要
- HTTP 要求に資格情報を使用する
- Swagger で資格情報を使用する
- 上限とクォータ
- Document Understanding™ API の使用例
- ライセンス
- トラブルシューティング
HTTP 要求に資格情報を使用する
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
Document Understanding API ガイド
Last updated 2024年11月11日
HTTP 要求に資格情報を使用する
外部アプリケーションを作成したら、実装で使用できます。まず、アクセス トークンを使用して認証手順を実行します。従う必要がある手順を以下に示します。
- 外部アプリケーションを設定する際に受け取った
AppId
とAppSecret
のアクセス トークンを取得します。 - このアクセス トークンを要求ヘッダーとして使用します。
アプリケーション スコープにアクセスするために、機密アプリケーションは、「POST https://cloud.uipath.com/identity_/connect/token」エンドポイントへの呼び出しで
clientID
と clientSecret
を使用します。これにより、アクセス トークンが返されます。
要求の例:
curl --data-urlencode "scope=Du.Digitization"
--data-urlencode "client_id={app_id}"
--data-urlencode "client_secret={app_secret}"
--data-urlencode "grant_type=client_credentials" https://cloud.uipath.com/identity_/connect/token
curl --data-urlencode "scope=Du.Digitization"
--data-urlencode "client_id={app_id}"
--data-urlencode "client_secret={app_secret}"
--data-urlencode "grant_type=client_credentials" https://cloud.uipath.com/identity_/connect/token
応答の例:
{
"access_token": "eyJhbGciOiJSUzI1NiIsImtpZCI6IjgwM",
"expires_in": 3600,
"token_type": "Bearer",
"scope": "Du.Digitization.Api"
}
{
"access_token": "eyJhbGciOiJSUzI1NiIsImtpZCI6IjgwM",
"expires_in": 3600,
"token_type": "Bearer",
"scope": "Du.Digitization.Api"
}