document-understanding
2024.10
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    • 概要
    • 上限とクォータ
  • Document Understanding™ API の使用例
  • ライセンス
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Document Understanding API ガイド

Automation CloudAutomation Cloud Public SectorAutomation SuiteStandalone
最終更新日時 2024年12月18日

外部アプリケーションを使用して認可し、利用可能なリソースを取得する

  1. 新しい Document UnderstandingTM プロジェクトを作成し、projectId を取得します (プロジェクトの URL 内にあります)。
    この例では、Swagger で利用できる、projectID 00000000-0000-0000-0000-000000000000 で識別可能な定義済みのプロジェクト* を使用します。
    注:

    定義済みのプロジェクトは、Document Understanding の UI に表示されません。これは、利用可能なパブリック ML モデルにプログラムによってアクセスできるようにします。

  2. DocumentUnderstanding をリソースとして使用し、利用可能なアプリケーション スコープがすべて含まれる外部アプリケーションを作成します。
  3. ID サービスに対する curl 呼び出しを開始して、トークンを取得します。
curl --data \
-urlencode "scope=Du.Digitization"  --data \
-urlencode "client_id={app_id}" --data \
-urlencode "client_secret={app_secret}" --data \
-urlencode "grant_type=client_credentials" https://cloud.uipath.com/identity_/connect/tokencurl --data \
-urlencode "scope=Du.Digitization"  --data \
-urlencode "client_id={app_id}" --data \
-urlencode "client_secret={app_secret}" --data \
-urlencode "grant_type=client_credentials" https://cloud.uipath.com/identity_/connect/token
注: 認可トークンには有効期限があります。次の応答で有効期限を確認し、期限が切れる前に更新してください。

{ 
"access_token": "eyJh**CRaKrg", 
"expires_in": 3600, 
"token_type": "Bearer", 
"scope": "Du.Digitization.Api" 
}{ 
"access_token": "eyJh**CRaKrg", 
"expires_in": 3600, 
"token_type": "Bearer", 
"scope": "Du.Digitization.Api" 
}

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