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  • Autopilot for Everyone を管理する
  • Autopilot for Everyone を構成する
  • Admin App をデプロイする
  • ツールセットのオートメーションをデプロイする
  • トラブルシューティング
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Autopilot for Everyone 管理ガイド

最終更新日時 2025年9月11日

フィードバックのカスタム ルートを設定する

オートメーション テンプレート SubmitAutopilotFeedback を使用すると、Autopilot for Everyone がユーザーによるフィードバックを組織内でルーティングする方法をカスタマイズできます。
重要:
  • この機能は、Autopilot for Everyone バージョン 25.7 から適用されます。
  • 詳細設定 [オートメーション SubmitAutopilotFeedback を使用してフィードバックを送信] を有効化する必要があります。
  • Autopilot はフィードバックをルーティングする際に SubmitAutopilotFeedback オートメーションを指定して検索するため、オートメーションの名前を保持しておく必要があります。

SubmitAutopilotFeedback オートメーション

このオートメーションは、以下のような構造化された入力を受け取ります。
  • ユーザー/セッションのメタデータ
    • orgName
    • テナント名
    • version
  • フィードバックの詳細
    • type (例: Thumbs_UpThumbs_Down)
    • category (例: Other suggestion)
    • feedback (ユーザーのコメント)
    • userPrompt (ユーザーが尋ねた内容)
    • robotResponse (Autopilot for Everyone の回答)
  • モデルと詳細設定の構成
このデータは、Jira、内部データベース、分析パイプラインなどのシステムにルーティングできます。
  1. UiPath が提供するテンプレートを使用して、SubmitAutopilotFeedback オートメーションを作成またはカスタマイズします。
  2. 対象ユーザーがアクセスできる Orchestrator フォルダーにオートメーションをパブリッシュします。
  3. Autopilot for Everyone の管理エクスペリエンスで、詳細設定 [オートメーション SubmitAutopilotFeedback を使用してフィードバックを送信] を有効化します。
  4. 任意で、詳細設定 [UiPath にフィードバックを送信] をオフにして、UiPath へのフィードバックの送信を無効化します。
  • SubmitAutopilotFeedback オートメーション

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