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UiPath Action Center

UiPath Action Center ガイド

 

2021.10.0

公開日: 2021 年 11 月 3 日

Automation Suite の提供開始

10 個の製品を 1 つのプラットフォームからインストールしてセットアップできるようになりました。
The newest UiPath deployment model called Automation Suite gathers the functionality from Automation Cloud and compresses it in a sole installation, allowing you to set up Action Center and several other products in an on premises or cloud-hosted environment.
Learn more about Automation Suite, and make sure to check the configuration list.



 

Release date: 25 October 2021

今回のリリースでも、Action Center に様々な新機能が追加されました。
複数のフォームの一括完了用オプションの追加、アクセシビリティ サポートの改善、よりスムーズなロボットとの対話の実現と共に、他にもさまざまな改善を行いました。
詳細については以下の各セクションをご覧ください。

 

更新内容


Orchestrator のアクション機能の廃止

The moment to drop Actions management from Orchestrator has arrived, as predicted in 2021.4. It's time for your actions to say farewell to Orchestrator and fully embrace Action Center, the place where you can see and manage all of them, just make sure you are in the correct folder context. Assign, forward, complete actions, and even manage Action Catalogs within the Action Center experience. Don't worry about existing Orchestrator actions, as the installer redirects all Orchestrator action links to the new Action Center interface. You just need to install or upgrade the on-premises Action Center, but bear in mind that you need to connect to one Orchestrator instance. The installation may be on the same server as Orchestrator or on a different one.
Read more details about installation and discover the Action Center experience.

Action Center でのアクション カタログの操作

Manage Action Catalogs directly from the Action Center interface. You are no longer required to log in to Orchestrator to create or edit Action Catalogs. Access the Admin Settings from the top navigation bar > More Options in Action Center.
Read more details on how to manage Action Catalogs.

一括編集/一括完了用オプションの追加

Action Center に、類似したフォーム アクションを一括編集/一括完了するためのオプションを追加し、反復的なタスクを省略できるようにしました。フォームの設計時に [一括編集を有効化] 機能をオンにすることで、ビジネス ユーザーは大量の類似するアクションを開いて同じ値を入力したり、提出ボタンを何百回もクリックしたりする必要がなくなります。
Read more details in our documentation.

プロセスの監視・管理機能の追加

  • 選択したプロセス実行の分析情報が確認できる 2 種類のページが追加され、Action Center に表示される無人プロセスを操作しやすくなりました。
    The View logs page allows you to debug faulted processes or to just monitor their executions.
    The View wait events page displays the events a Suspended process is waiting on for completion.
    For more details on how to access these pages and the information they hold, check the Exploring Processes page.

  • プロセス パッケージ要件を表示する機能が Orchestrator に追加されたことにより、プロセスの設定から不足しているアクション カタログを素早く特定できるようになりました。
    With the new feature from Orchestrator that exposes a process package requirements, you can quickly identify if any action catalog is missing from the process configuration. If any found, just head over to Action Center > Actions > Admin Settings, add the needed action catalogs, and watch the gears rotate

長期実行のワークフローが UiPath Assistant から実行可能に

UiPath Assistant から長期実行のワークフローを開始できるようになりました。これまでは、長期実行のワークフローを実行できるのは Unattended ロボットのみでしたが、これからは Attended ロボットがアクションを生成し、生成されたアクションが Action Center で完了されるまで待機した後、対応するジョブの再開を Unattended ロボットに任せることができます。

対応言語の追加

MSI インストーラーの言語オプションにスペイン語とポルトガル語を新たに追加し、これらの言語で Action Center のインストール手順を実行できるようになりました。また、韓国語、簡体字中国語、スペイン語 (ラテン アメリカ) でも Action Center を利用できるようになりました。

.NET Core 5.0 のサポート

As of v2021.10, Action Center supports .NET5 core, along its older brother, .NET3.1. Check the Action Center software requirements for standalone installations.

 

改良点


中断されたジョブを同じユーザーとマシンのコンテキストで再開

Optimize your resources and license requirements for long running workflows, as now you can resume a suspended job in the same user-machine context used at job start. Learn how to enable this feature from Orchestrator from our documentation.

アクセシビリティの向上

Action Center におけるアクセシビリティのサポートを強化し、キーボード操作の利便性も向上させました。これにより、ユーザーの生産性の向上にさらに貢献します。

  • Tab キーを押すと UI セクション間を移動できます。また、Enter キーを押すと、その UI セクションにアクセスできます。
  • Del キーを押すと適用されたフィルターを削除できます。
  • Action Center のウィンドウ タブに、アクション ID またはプロセス名が表示されるようになりました。このため、複数のウィンドウ タブを開いていても、をすばやく識別できます。

ドキュメント理解系アクションでのドキュメントの種類の作成

v2021.10 の Action Center からは、ドキュメント理解系のアクション (検証と分類) で使用されるドキュメントの種類は、対応するタクソノミー内に単一のファイルとしても、グループの一部としても作成できます。

アクション リストを隠さないで表示

アクションのリストに適用中のフィルター条件の項目が、展開可能なメニュー画面に表示されるようにし、アクションのリストが表示されるスペースが十分に確保されるようにしました。

 

既知の問題


  • IIS からローカルの Identity Server の証明書を更新した後に Action Center にサインインしようとすると、Error 500 メッセージが返されます。この問題を回避するには、構成ファイル appsettings.Production.JSON の証明書の拇印値を手動で更新してください。構成ファイルは、インストール フォルダー UiPath/Orchestrator/Identity にあります。
    See more details on how to change the signing credential settings.

  • [通貨] フィールドにオートフィルを使用して値を入力してから [保存] をクリックすると、[通貨] フィールドのみ保存されません。現在、この問題の解決に向けて対応中です。回避策として、[通貨] フィールドに値を入力する際は、オートフィルを使用せず値を直接キーボードで入力してください。

 

バグ修正


一部の言語で、Action Center のタブとボタンのテキストが重なって表示されていました。この問題は現在は修正され、タブとボタン上ではテキストが途中まで表示され、テキストの上でホバーすることで全文が表示されるようになりました。

10 か月前に更新

2021.10.0


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