- スタート アップ ガイド
- プロジェクト管理
- プロジェクトの運用とユーティリティ
- レポート
- 一括操作
- Test Manager の設定
- ALM ツールとの連携
- API 連携
レポートを使用すると、進捗を把握し、問題を一目で発見して、KPI をレビューすることができます。
レポートの種類
次の種類のレポートを使用できます。
- ダッシュボード レポート: テスト結果の日単位および週単位の詳細情報を提供します。たとえば、合/否の比率、テスト実行のリスト、KPI (例: 合計カバレッジや未解決の不具合) などです。
- ODBC、または SQL Server へのネイティブ接続による、レポート作成サービス: 好みのレポート作成ツールを使用して、カスタム レポートや追加のダッシュボードを作成できます。
ダッシュボード レポートを理解する
各プロジェクトのレポートは、個別に確認できます。ダッシュボード レポートを表示するには、Test Manager を開いてリストからプロジェクトを選択し、[ダッシュボード] ページを表示します。
| セクション番号 | レポート | 説明 |
|---|---|---|
| 1 | 結果 | テスト実行の結果を示す棒グラフ。日単位、週単位の表示を切り替えるには、ダッシュボードの右上にあるフォーカス インジケーターをクリックし、ドロップダウンからオプションを選択します。 週単位のレポートは、過去 14 週まで遡って表示されます。 |
| 2 | 現在の日/週インジケーター | 棒グラフに表示される結果の日/週インジケーター。 |
| 3 | KPI | [未解決の不具合] は、接続されたプロジェクトでのみ使用できます。たとえば、Test Manager に接続された Jira プロジェクトの不具合レポートなどです。Jira で最高優先度として定義された不具合の数が、[重大] セクションに表示されます。ハイパーリンクをクリックすることで、Jira フィルターを開くことができます。 接続のリンクを解除すると、[未解決の不具合] は表示されなくなります。 合計カバレッジ 要件の合計数のうち、少なくとも 1 つのテスト ケースが割り当てられている要件の割合。 自動化率 自動化されたステップや手動によるステップが定義されていないテスト ケースの割合とともに、自動化されたテスト ケースと手動テスト用のテスト ケースの割合もそれぞれ表示されます。 |
| 4 | 最新実行結果 | 棒グラフに表示されるテスト結果の元になった最新のテスト実行。 |
ユース ケース シナリオ
ダッシュボード レポートを活用するために、以下のようなシナリオについて検討してみましょう。
問題
対処する必要のある多数の不具合が存在し、それと同じくらい多くの手動テスト用のテスト ケースも存在するとします。
解決策
ダッシュボードで不具合の数をすばやく確認することができます。[未解決の不具合] レポートの [重大] セクションをクリックすれば、Jira でフィルターを開くこともできます。[自動化率] レポートは、テスト プロジェクトの自動化の度合いを示します。この情報に基づいて、手動テスト用のテスト ケース数の削減に着手できます。それにより、自動化されたテスト ケースを増やし、より多くのテスターを多数の不具合への対処に投入できるようになります。
外部レポート ツールを使用する
The following table lists the views which are available for reporting purposes. Your system administrator can help you to connect your reporting solution to those views. You can either use native SQL connections or, if your reporting tools do not support this, you can use an ODBC connection. For more information, see ODBC Data Source Administrator Help - Windows Data Access Components?redirectedfrom=MSDN).
以下の読み取り専用のビューは、ODBC を使用する、特別なユーザー ロールによってアクセスできます。
プロジェクト
| 列名 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
| ID | GUID | プロジェクト用に自動生成された ID。 |
| プレフィックス | string | プロジェクトをはじめて作成したときに追加されるプレフィックス。 |
| プロジェクト名 | string | プロジェクトをはじめて作成したときに追加される名前。 |
テスト実行
| 列名 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
| 名前 | string | テスト実行の名前。 |
| プロジェクト ID | GUID | このテスト実行が割り当てられたプロジェクトの ID。 |
| 実行開始日時 | 日付/時刻 | 実行を開始した日時。保留中のテスト実行の値は NULL になるので注意してください。 |
| 実行完了日時 | 日付/時刻 | 実行が完了した日時。保留中のテスト実行の値は NULL になるので注意してください。 |
テスト ケース
| 列名 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
|
ID |
GUID |
テスト ケースに対して自動生成された ID。 |
|
名前 |
string |
作成時に追加されるテスト ケースの名前。 |
|
入力 |
Set |
次のいずれかの値になります。
|
テスト ケースのログ
| 列名 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
|
テスト ケース ID |
GUID |
自動的に生成された ID。 |
|
テスト実行 ID |
GUID |
テスト実行に対して自動生成された ID。 |
|
テスト ケース バージョン |
string |
テスト ケースの作成時に追加されたバージョン (任意)。 |
|
結果 |
ENUM |
次のいずれかの値になります。
|
|
実行開始日時 |
日付/時刻 |
テスト ケース実行の開始日時。 |
|
Execution End |
日付/時刻 |
テスト ケース実行の完了日時。 |
|
実行者 |
string |
次のいずれかの値になります。
|
要件
| 列名 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
| ID | GUID | 自動的に生成された識別子。 |
| オブジェクト キー | string | プロジェクト キーと自動的にインクリメントする数値を含む、自動的に生成された識別子。 |
| 名前 | string | 作成時に追加される要件の名前。 |
| 説明 | string | 作成時に追加される要件の説明。Markdown を受け入れます。 |
| プロジェクト ID | GUID | プロジェクト用に自動生成された ID。 |