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Test Manager ガイド

最終更新日時 2026年4月27日

Web サービス - OAuth 接続

SAP システムへの Web サービスの OAuth 接続を使用して Test Manager プロジェクトと SAP システム間の連携を作成し、データを定期的に収集するには、以下の手順を実行します。

1. 前提条件

相互運用性の問題が発生しないように、必ず Studio Connected (最新バージョンにアクセス可能)、Studio 2025.10.5、または Studio 2024.10.19 のいずれかのバージョンの Studio を使用してください。

2. SAP 接続を作成する

  1. プロジェクトを Test Manager で開き、[プロジェクト設定] > [連携] に移動します。
  2. [新しい接続] ドロップダウン リストから [SAP] を選択します。
  3. [接続を編集] ダイアログで、お使いの SAP システムのデータに従ってフィールドに入力します。
    1. 名前: Test Manager と SAP の連携に名前を付けます。
    2. 説明: Test Manager と SAP の連携の説明を入力します。
  4. [ヒートマップのデータ ソース] から [SAP Web サービス (OAuth)] を選択します。
    1. アプリケーション サーバー: SAP システムが動作している URL です。
      たとえば、URL は https://mysapserver.com:443 の形式である可能性があります。
    2. クライアント: ログインする SAP クライアントです。
    3. ユーザー: SAP のユーザー名です。
    4. パスワード: SAP のパスワードです。
    5. ポーリング間隔: SAP システムからデータを取得する時間間隔です。最小値は 1 時間です。

3. 変更影響分析を設定する

Web サービスの OAuth 接続を設定したら、変更影響分析を有効化する方法を選択し、接続先の SAP システムを定義します。

  1. 既存の SAP 接続を開くか、[新しい接続] ドロップダウン リストから [SAP] を選択します。
  2. [Change Impact Analysis connection]を選択します。
  3. [影響分析のアクセス] で、変更影響分析に表示する SAP の変更タイプに対応するビュー タブを選択します。
    1. UI: 既定で選択されています。選択した移送の影響を受けるトランザクションが表示されます。
    2. API: SAP BAPI、SAP RFC、SAP QUERY、SAP IDOC など、選択した移送の影響を受けるテクニカル インターフェイスが表示されます。
    3. セキュリティ: 選択した移送の影響を受けるセキュリティ トランザクションおよび対応するユーザーが表示されます。
  4. [接続のソース] で、次のいずれかを選択します。

    1. ヒートマップと同じ: ヒートマップに使用しているものと同じ SAP 接続を保持します。

      つまり、両方の機能で同じ SAP システムからデータが収集されます。

    2. 新しい接続: 変更影響分析用に別の SAP 接続を作成します。このオプションを使用すると、ヒートマップと同じ接続の種類を維持しながら、異なる認証の詳細を使用できます。
      注: 最適なリスク評価のためには、ヒートマップを運用システムに接続し、変更影響分析を品質システムに接続することをお勧めします。

      上記と同じ手順を実行して SAP Web サービス接続を作成します。

    3. ヒートマップ接続で CSV ファイルを使用する場合

      変更影響分析用に新しい接続を作成する必要があります。

      RFC 接続または Web サービス接続を作成する場合と同じ手順を実行します。

  • 1. 前提条件
  • 2. SAP 接続を作成する
  • 3. 変更影響分析を設定する

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