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Test Manager ガイド

最終更新日時 2026年2月10日

自動化されたテストを実行する

[自動テストを実行] を使用して、すべてのテスト セットを実行できます。Test Manager にリンクされているテスト ケースに対して Orchestrator が呼び出されます。Orchestrator からリンクされたテスト セットを実行するには、Orchestrator でテスト セットを作成する必要があります。

テスト セットに Studio からリンクされたテスト ケースが含まれる場合も、自動化されたテストを実行できます。詳細については、「テストを実行する」をご覧ください。

条件

重要: [自動テストを実行] オプションを使用するには、テスト セットに 1 つ以上の自動化されたテスト ケースが含まれている必要があります。
  • 自動テスト実行のタイムアウトの既定値は 4 日間で、これは変更できません。4 日間を超える自動テスト実行は [キャンセル済み] とマークされます。
  • Orchestrator からリンクされたテスト セットのテスト実行には、最新のパッケージ バージョンで Orchestrator テナント プロセス フィードにパブリッシュされたテスト ケースのみが含まれます。新しいテスト ケースを実行する場合は、Orchestrator で新しいパッケージ バージョンをパブリッシュしてから、Test Manager にテスト セットをリンクする必要があります。
  • お使いの Test Manager のテスト セットに複数の Studio プロジェクトのテスト ケースが含まれている場合、テスト ケースの数が最も多いプロジェクトが実行対象とみなされます。したがって、実行されるのはそのプロジェクトのテスト ケースのみです。この場合、Test Manager 内に「複数のパッケージのテスト ケースが選択されました。一部のテスト ケースは、このテスト セットの実行時には実行されません。」というメッセージが表示されます。

    Orchestrator からリンクされたテスト セットがある場合に限り、複数の Studio プロジェクトのテスト ケースを含むテスト セットを実行できます。

  • テスト セットに複数の Studio プロジェクト内で重複するテスト ケースが含まれる場合、プロジェクト名で降順に並べ替えられます。リストの先頭にあるプロジェクトのテスト ケースのみが実行されます。

自動化されたテスト セットを実行する

  1. プロジェクトを Test Manager で開き、[テスト セット] に移動します。
  2. テスト セットを選択し、縦三点リーダーをクリックします。
  3. [自動テストを実行] を選択します。

    テスト結果の詳細については、「テスト結果を分析する」をご覧ください。

    注:
    • 実行できないテスト ケースは、Orchestrator での実行中にスキップされます。
    • 実行されないテスト ケースでは、結果なしのテスト ケース ログが生成されます。

テスト セットを開き、[実行] をクリックしてドロップダウンから [自動] を選択することもできます。

ライブ ストリーミングとリモート制御

注: この機能は、Test Cloud を介して提供される Test Manager でのみ使用できます。
テスト実行を実行しているロボットのライブ ストリーミングを表示できます。必要に応じて、テストを一時停止することなく、自分のマウスとキーボードを使用して実行を制御できます。これにより、トラブルシューティングやデバッグを効率化し、手動での介入や解決までの時間を短縮できます。

これらの機能は既定では無効化されており、テスト セット レベルまたはテスト実行レベルで有効化する必要があります。

前提条件

ライブ ストリーミングとリモート制御の機能を使用するには、以下の手順を実行します。

  1. Test Manager のロールに次の権限が含まれていることを確認します。
    • TestSets.Edit: ライブ ストリーミングとリモート制御を有効化するために必要です。
    • 自動実行のライブ ストリーミングの表示: テスト実行を監視するために必要です。
    • 自動実行のライブ ストリーミングのリモート制御:テスト実行をリモートで制御するために必要です。
    注: Test Manager プロジェクト ロールには、既定で 自動実行のライブ ストリーミングの表示権限が付与されます。ただし、ライブ ストリーミングをリモートで制御するには、Test Manager 管理者カスタム ロールを使用して、手動でこの権限をユーザーに割り当てる必要があります。
  2. 目的のテスト セットに対して、ライブ ストリーミングまたはリモート制御機能をテスト セット レベルで有効化します。
    1. テスト セットまたはテスト実行を開きます。
      • テスト セットの場合: [設定] タブに移動します。
      • テスト実行の場合: [設定] タブに移動します。
    2. [ライブ ストリーミングを有効化] トグルを選択して、テスト実行のライブ ストリーミングのキャプチャを有効化します。
    3. 実行中のテスト実行をリモートで制御できるようにする場合は、[リモート制御を許可][有効化] を選択します。
  3. お使いのマシンに VNC ビューアーをインストールします。

ライブ ストリーミングを表示する

実行中のテスト実行のライブ ストリーミングを表示するには、以下の手順を実行します。

  1. テスト セットの実行をトリガーします。
  2. [実行] セクションで、実行中のテスト実行を開きます。
  3. [結果] タブに移動します。
  4. [ビデオ] 列で [ライブ] を選択します。
注: テスト ケースの [ビデオ] 列に [ライブ] オプションが表示されない場合は、テスト ケース ログを更新します。

テスト実行をリモート制御する

実行中のテスト実行をリモート制御するには、以下の手順を実行します。

  1. [ライブ ストリーミング] ウィンドウで、[リモート制御を開始] を選択します。
  2. ローカルのマウスとキーボードを使用してロボット セッションを制御します。

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