
Test Manager のリリース ノート
更新内容
Autopilot
AutopilotTM は、テストのライフサイクル全体を通じてテスターの生産性を向上させるように設計された、AI を活用したデジタル システム (エージェント) のコレクションです。これらの機能は、デスクトップ版の UiPath® Studio と UiPath® Test Manager に統合されています。
Autopilot の機能は、次のカテゴリに分類できます。
- エージェンティック テスト設計: Test Manager の AutopilotTM は、明確性、完全性、一貫性などの品質面の要件の評価をサポートします。また、要件 (ユーザー ストーリーなど) や SAP トランザクションの手動テスト用のテスト ケースを生成するのにも役立ちます。
- エージェンティック テスト管理: Test Manager の AutopilotTM では、レポートを通じてテスト結果に関する、次のアクションにつながる分析情報を獲得できます。
AutopilotTM の機能の概要については、Autopilot の概要ガイドをご覧ください。
ライセンス
Autopilot アクティビティの測定およびライセンス方法について詳しくは、「Autopilot のライセンス」をご覧ください。
- テスト ケースを生成する
- テスト ケースをインポートする
- 要件の品質を評価する
- レポートを生成する
- 古いテスト ケースを見つける
サポートされている LLM
- anthropic.claude-3-7-sonnet-20250219-v1:0
- gpt-4o-2024-11-20
- gemini-2.5-pro
- Gemini-2.5-flash
Autopilot を使用したユーザー アクセスの管理
組織で Autopilot 機能を使用するには、まず独自の大規模言語モデル (LLM) サブスクリプションを使用する必要があります。
AI Trust Layer ポリシーを設定する前に、組織の AI Trust Layer の [LLM の設定] タブに移動し、希望するモデルまたはサブスクリプションを設定します。この手順は、Autopilot を含む AI を活用した機能を組織内で有効化するために必要です。詳細な手順については、「LLM を設定する」を参照してください。
AI Trust Layer ガバナンス ポリシーを使用すると、組織内における AI を活用した機能の使用を管理できます。AI を活用した機能にはすべてのメンバーが既定でアクセスできますが、必要に応じて、このポリシーを使用してアクセスを制限できます。AI Trust Layer のガバナンス ポリシーを使用すると、AI を活用した特定の機能、またはそのすべての機能に対するユーザーのアクセスを、ユーザー、グループ、テナントのレベルで制限できます。さらに、ユーザーがアクセスできる AI 製品を指定することもできます。このガバナンス ポリシーは、Automation Ops で作成、変更、実装できます。
AI Trust Layer のガバナンス ポリシーをデプロイしながら、AI を活用したテスト機能を使用する場合は、ポリシーの [機能トグル] 内の [Test Manager の機能を有効化] で [はい] を選択します。
組織のガバナンス ポリシーを作成、設定、デプロイする方法については、以下のリソースをご覧ください。
今後の変更
Claude Sonnet 4.5 のサポート
AI が有効化された機能に確実にアクセスできるようにするため、Test Manager では現在、 Claude Sonnet 3.7 モデルの廃止予定を踏まえて、Claude Sonnet 4.5 のサポートの有効化に取り組んでいます。今後数週間以内に、お客様に一連の推奨事項を発表する予定です。