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- Autopilot for Everyone と対話する
- Clipboard AI を使用して表を貼り付ける
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Autopilot for Everyone ガイド
最終更新日時 2024年12月12日
チャット履歴
チャット履歴は、会話セッション中にユーザーと Autopilot との間で行われたすべての対話の記録です。Autopilot は、同じ会話の以前の部分を遡って参照しすることで、コンテキストを維持して適切な回答を提供できますが、異なるセッションのチャット履歴にアクセスすることはできません。こうすることで、各対話は白紙の状態から始まり、偏りのない回答を保証します。関連するコンテキストをすべてのセッションにわたって提供するには、[設定] の [ユーザー ノート] セクションで個人情報とノートを追加できます。以前の会話の情報を参照するには、新しいセッションで再度そのコンテキストを提供する必要があります。
セッションのチャット履歴にアクセスするには、Autopilot のタイトルの横にあるメニュー アイコンを選択します。チャット履歴を含むパネルが開きます。すべてのチャットは日単位で分割されます。
重要:
チャット履歴は、管理者が設定する制限を受ける場合があります。
Autopilot と何度も会話すると、チャット履歴のリストが非常に長くなることがあります。このリストを絞り込んで、特定のトピックについて会話した一部のチャットのみを表示するには、[履歴を検索] フィールドを使用して、その会話で使った具体的なキーワードを入力します。
既定では、チャット エントリのタイトルは、その会話の最初のプロンプト、または自動生成された会話の要約になります。
会話をすぐに特定できるようにするために、対応するチャット エントリの名前を変更できます。
- 名前を変更するチャット エントリの上にカーソルをホバーさせます。[チャットの名前を変更] オプションが表示されます。
- [チャットの名前を変更] を選択します。プロンプトが表示されます。
- チャットの新しい名前を入力し、Autopilot と会話したトピックのコンテキストを提供します。
- [保存] を選択します。