Automation Suite
2021.10
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Automation Suite リリース ノート
最終更新日 2024年4月25日

2021.10.10

公開日: 2023 年 12 月 19 日

RHEL のサポート対象外のバージョン

Red Hat では RHEL 8.3、8.4、8.5、8.7 がサポートされなくなりました。そのため、これらを互換性のある RHEL バージョンのリストから削除しました。現在は RHEL 8.6 および 8.8 をサポートしていますが、後者の使用をお勧めします。

古いバージョンの Automation Suite から移行する場合は、アップグレードを開始する前に、サポート対象バージョンの RHEL を使用していることを確認してください。

詳しくは、Automation Suite のハードウェアおよびソフトウェアの要件をご覧ください。

公開日: 2023 年 10 月 19 日

セキュリティの強化

今回のリリースには、Common Vulnerabilities and Exposures (CVE) (共通脆弱性識別子) に対応するためのセキュリティ更新プログラムとパッチが含まれています。

非推奨化のタイムライン

非推奨化および削除される機能に関する最新情報については、非推奨化のタイムラインを定期的に確認することをお勧めします。

バンドルの詳細

製品バージョン

Automation Suite の各コンポーネントの変更点は、以下のリンクから確認できます。

コンポーネントが灰色表示されている場合は、この新しいバージョンの Automation Suite ではそのコンポーネントに対する変更はありません。

発見開発管理協働

Automation Hub 2021.10.7

Automation Ops 2021.10.8

AI Center 2021.10.6Action Center 2021.10.6
Task Mining 2021.10.7AI Computer Vision 2021.10.1Insights 2021.10.9Apps 2021.10.3
 Document Understanding 2021.10.10Orchestrator 2021.10.14 
  Test Manager 2021.10.6 

サードパーティ内部コンポーネントのバージョン

この Automation Suite のリリースには、次のコンポーネントがバンドルされています。

コンポーネント

バージョン

RKE2

v1.21.4+rke2r2

ArgoCD

v2.1.7

rook-ceph

v1.7.9

cert-manager

1.2.0

Rancher

2.6.0

longhorn

1.2.2

longhorn-crd

1.1.100

rancher-istio

100.0.0-up1.10.4

reloader

v0.0.89

csi-driver-smb

v1.4.0

rabbitmq-operator

1.5.0

redis-operator

6.2.8-11

redis-cluster

6.2.8-53

MongoDB

4.4.4-ent

docker_registry

2.7.1

self_heal_operator

0.0.1

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