- スタート アップ ガイド
- Studio Web での UiPath Agents
- UiPath のコード化されたエージェント
Activities (アクティビティ)
Integration Service の各種アクティビティを Agents のツールとして追加し、セキュリティで保護された接続を介して、管理された API 呼び出しを目的のビジネス アプリケーションに対して直接実行します。
エージェントは Integration Service のアクティビティをツールとして使用できます。
エージェントは、セキュリティで保護されて管理された Integration Service のコネクションと、以降のセクションで説明するフィールド設定を通じて、対象のビジネス アプリケーションに対して直接 API 呼び出しを実行できます。
Integration Service のアクティビティをエージェント ツールとして使用するには、まずコネクタをインストールし、Integration Service でコネクションを設定する必要があります。詳細については、「コネクタ」をご覧ください。
ツールとして機能するようにアクティビティを設定する
- [デザイン] タブの [ツール] セクションで、[ツールを追加] を選択します。
- ツールボックスで、次の手順を実行します。
- 検索バーを使用してアクティビティを検索します。または、
- [アクティビティ] を選択し、コネクタ別に参照します。コネクタを選択すると、サポートされているアクティビティのリストが表示されます。
- アクティビティをツールとして追加したら、以下を行うことができます。
- ツールの名前と説明を編集します。
- Integration Service の既存のコネクションを選択するか、新しいコネクションを作成する
- アクティビティの使用方法をエージェントが理解できるように入力フィールドを設定します。
各アクティビティでは既定の説明が提供されています。この説明をカスタマイズして、実行時にエージェントをより適切にガイドすることができます。この手順は任意ですが、出力品質を向上させ、エージェントが特定のユース ケースに対してツールをどのように使用すれば良いかを理解するのに役立ちます。
アクティビティの入力メソッドを定義する
エージェントは、アクティビティを正常に実行するために必要な情報を自動的に推論できるため、通常、入力値や出力値を手動で定義する必要はありません。既定では、エージェントはツールの説明とコンテキストに基づいて実行時に適切なフィールド値を決定します。
ただし、コンテキスト メニューを使用して別の入力メソッドを選択することで、任意のフィールドについてこの動作を上書きできます。利用可能な入力メソッドは次のとおりです。
- プロンプト (既定) – エージェントは、ツールの説明とその他の関連情報を使用して、実行時にフィールドの値を推測します。
- 引数 – フィールドは、エージェントの入力引数を使用して設定されます。引数を事前に定義しておく必要があります。このオプションは、[エージェントを実行] アクティビティを介して前のワークフローからエージェントにデータを渡す場合に便利です。
- 静的な値 – フィールドは、エージェントが実行されるたびに変わらない固定値に設定されます。
カスケード フィールドは [プロンプト] の入力メソッドに設定できません。このようなフィールドでは、特定の値 (例: Jira の課題タイプ) を選択すると、アクティビティの残りのフィールドの構造が変更されます。ツールのスキーマは実行時に動的に調整できないため、エージェントはそのようなフィールドの値を推論できません。その他のフィールドは既定で [プロンプト] に設定され、実行時に LLM によって推論できます。ただし、これらの値を正しく推論するために必要なコンテキストに、エージェントが (事前のツール、プロンプトの文言、引数などの使用によって) アクセスできることを確認する必要があります。
制限事項
- Gemini モデルを使用する場合、Integration Service アクティビティのツールはサポートされません。Gemini モデルを選択すると、エージェントのアクティビティ ツールは無効化されます。
- The GenAI web activities (Web Search, Web Reader, and Web Summary) are not available in Automation Suite, so agents cannot use them as tools. For details, refer to GenAI Activities feature availability.