action-center
2025.10
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- リリース ノート
 - インストールとアップグレード
 - はじめる前に
 - 基本情報
 - アクティビティ
- 長期実行ワークフローを設計する
 - ジョブを開始し参照を取得 (Start Job And Get Reference)
 - ジョブ完了まで待機し再開
 - キュー アイテムを追加し参照を取得 (Add Queue Item And Get Reference)
 - キュー アイテム完了まで待機し再開
 - フォーム タスク完了まで待機し再開
 - 時間差で再開 (Resume After Delay)
 - タスクを割り当て
 - 外部タスクを作成
 - 外部タスクの完了を待機して再開
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 - タスクを転送 (Forward Task)
 - フォーム タスクを取得 (Get Form Tasks)
 - タスク データを取得 (Get Task Data)
 - アプリ タスクを取得
 - タスクのコメントを追加
 - タスクのラベルを更新
 - タスク タイマーを設定
 
 - アクション
 - プロセス
 - 監査
 
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Action Center
最終更新日時 2025年10月28日
アクション カタログは、さまざまな基準に基づいてアクションを分類できるアクション コンテナーです。アクションを含むカタログは、Studio の「アクション作成」系アクティビティを使用してアクションの作成時に設定します。
注: Persistence.Activities パッケージおよび Intelligent.OCR.Activities パッケージのアクティビティ内にある [タスク カタログ] および [アクション カタログ] のプロパティ フィールドには、既存のアクション カタログのみを入力できます。
            
            
            
            重要: アクション カタログは削除できません。
            
            
            
         [管理者設定] ページにはテナントのすべてのフォルダーが表示され、ユーザーはアクセス権のあるすべてのフォルダーのアクション カタログを作成または更新できます。
- [管理者設定] ページにアクセスするには、ページのヘッダーに移動して [管理者設定] タブをクリックします。
 - [管理者設定] ページの左側メニューから、アクション カタログにアクセスする Orchestrator フォルダーを選択します。
 
新しいアクション カタログを作成するには、以下の手順を実行します。
- 目的のフォルダーを選択します。
 - [新しいカタログを追加] 
 を選択します。[カタログを作成] ウィザードが開きます。
                     
                   - アクション カタログの [名前] (必須) と [説明] (任意) を入力します。
 - [作成] を選択します。
 
結果: 選択した Orchestrator フォルダーの [アクション カタログ] リストに、新しいカタログが表示されます。
- 新しいアクション カタログを作成する際に、[暗号化された形式で保存] チェックボックスをオンにします。リンクされたアクションをデータベース内で暗号化する場合は、[暗号化された形式で保存] チェックボックスをオンにします。
 
結果: 現在のアクション カタログに関連付けられているアクション (タスク データとも呼ばれます) が暗号化されます。どのアクション カタログにもリンクされていないアクションは、暗号化されません。
警告: 
                     
                     
                  
                  
               - 暗号化操作は取り消せません。
 - アクションのデータ値のみが暗号化されます。
 - 既存のアクション カタログに属するアクション データは、暗号化できません。代わりに、アクション カタログを再作成し、[暗号化された形式で保存] チェックボックスを選択して、アクションを再生成できます。
 
既存のアクション カタログの更新方法
- アクション カタログのホスティング フォルダーに移動します。
 - 編集するアクション カタログを選択して、[編集] 
 アイコンを選択します。
                     
                   - この特定のアクション カタログの [名前]、[説明]、または [ラベル] を変更します。
 - [保存] を選択して変更を保存します。
 
特定のアクション カタログ内にアクションを作成するには、以下の手順を実行します。
- 目的の Orchestrator フォルダー内にアクション カタログを作成します。
 - ワークフローに、[フォーム タスクを作成]、[外部タスクを作成]、[ドキュメント検証アクションを作成]、または [ドキュメント分類アクションを作成] のいずれかを追加します。
 - アクションを作成するアクティビティ内で、先ほど作成したアクション カタログの名前を [タスク カタログ] または [アクション カタログ] プロパティ フィールドに入力します。
 
結果: 作成したアクションが、入力した既存のアクション カタログ内に保存されます。
注: Persistence.Activities パッケージおよび Intelligent.OCR.Activities パッケージのアクティビティ内にある [タスク カタログ] および [アクション カタログ] のプロパティ フィールドには、既存のアクション カタログのみを入力できます。