UiPath 製品のインストールとアップグレード

UiPath 製品のインストールとアップグレード ガイド

インストール

Prerequisites to Installation

  1. Insights のハードウェアおよびソフトウェアの要件を満たしていることを確認します。
  2. Orchestrator をインストールするか、既存のインストールを変更して Insights 機能を有効化します。
  3. Orchestrator の HTTPS 証明書の指示に従っていることを確認します。この証明書は Insights マシンの信頼されたルートにインストールする必要があります。
  4. Ensure the Insights certificate is placed in the Trusted Root of the Orchestrator machine.

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重要!

Self-signed certificates (and those from your own certificate authority) must be installed in both the Trusted Root and Personal certificate store on the Insights machine. The certificate must also be marked as Exportable.

Note that when using a self-signed certificate, you may experience issues if accessing Insights via Firefox, Internet Explorer, or Edge.

Modifying an Orchestrator Install for Insights

  1. From the Windows Control Panel, select Add or remove programs.
  2. Select your Orchestrator from the list and click Modify.
  3. Follow the on-screen installer, selecting the Insights Integration feature:

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注:

インストールの完了後は、ホストライセンスを更新して Insights 機能を確実にアクティブ化する必要もあります。

Insights のインストール

  1. UiPathInsightsInstaller.exe インストーラーを管理者として実行します。UiPath Insights インストーラーウィザードが表示されます。
  2. [ライセンス契約に同意するにはここをクリックしてください (Check here to accept the license agreement)] チェックボックスをオンにして、契約の条項に同意し、[次へ (Next)] をクリックします。[Insights サーバーの構成 (Insights Server Configuration)] が表示されます。
  1. 必要に応じて Server 構成を変更します。
    • Website host name - used to identify the device on which Insights is installed. By default this is set to the machine host name but can be edited. This name must be resolvable from an external server.
    • [Web サイト ポート (Website port)] - Insights の通信に使用するポート。既定では 443 に設定され、HTTPS の使用が有効になっています。
    • Add firewall rules for this port - if selected, automatically adds firewall rules for this port to ensure your machine's security.
  • Insights ビルド ディレクトリ - 定義すると、Insights のデータがインポートされシステム内に構築された後に、データの保存先となるディレクトリを設定します。
    : このフィールドは必須ではありません。空白のままにするとインストーラーは既定ディレクトリを使用します。
    • SSL 証明書のサブジェクト - Insights との接続をセキュリティ保護するために使用する SSL 証明書のサブジェクト名です。既定では、コンピューターのフル ネームが入力されますが、編集可能です。
      : SSL 証明書のサブジェクトは、上記で指定した Web サイトのホスト名と一致する必要があります。既存の証明書を使用する場合、証明書はエクスポート可能としてマークし、ローカル コンピューターの個人証明書ストアにインストールする必要があります。
    • 自己署名証明書を作成 - 選択した場合、上記で指定したサブジェクト名で自己署名証明書が自動的に作成されます。自己証明証明書を用いて Edge や Internet Explorer を使用するにはこちらをご覧ください。
      : Orchestrator マシンでも自己署名証明書を使用する場合は、Orchestrator と Insights の証明書を両方のマシンの信頼されたルートに追加する必要があります。
    • メール アドレス - ローカルの Insights 管理者ユーザーのメール アドレスです。
      : これは Orchestrator で定義されたいかなるユーザーのメール アドレスとも一致してはなりません
    • [パスワード (Password)] - ローカルの Insights の管理者ユーザーのパスワード。8 ~ 20 文字の文字列で、少なくとも大文字を 1 文字、小文字を 1 文字、数字を 1 文字、特殊文字 (!@#$%^&*) を 1 文字含む必要があります。
  1. [次へ (Next)] をクリックします。[Insights データべースの設定 (Insights Database Configuration)] が表示されます。
  1. 次のように、データベースの詳細を入力します。
    • [ホスト サーバー名 (Host Servername)] - Insights データベースが配置されている SQL Server 端末の名前。ここには、コンマを使用してカスタムのポート番号を指定することもできます (sql.uipath.com,1733 など)。
    • [データベース名 (Database Name)] - Orchestrator のインストール時に指定した Insights データベースの名前。
    • Windows Authentication - if selected, the connection to Insights is made using a domain account. See the additional configuration steps, below.
    • [SQL 認証 (SQL Authentication)] - 選択した場合、SQL 認証を使用して Insights への接続が行われます。このオプションを使用する場合には、[ユーザー名 (Username)] および [パスワード (Password)] フィールドが編集可能になるので、データベースへの接続に使用する SQL ユーザー名とパスワードを入力する必要があります。
  2. [次へ (Next)] をクリックします。Orchestrator の構成が表示されます。
  1. Orchestrator インスタンスの接続詳細を、次のように設定します。
    • [Orchestrator エンドポイント (Orchestrator Endpoint)] - Orchestrator の URL。
    • [ユーザー名 (Username)] - ホストテナントのユーザー名。既定では admin に設定され、編集できません。
    • [パスワード (Password)] - ホストの管理者アカウントのパスワード。

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重要!

If the Orchestrator Host admin password was Reset at first login, that change can result in a failed validation at this step. Perform an additional change of the Orchestrator Host admin password to resolve this issue and then proceed with your Insights installation.

  1. [次へ (Next)] をクリックします。[Orchestrator データべースの設定 (Orchestrator Database Configuration)] が表示されます。
  1. 次のように、Orchestrator データベースの詳細を入力します。
    • [ホスト サーバー名 (Host Servername)] - Orchestrator データベースが配置されている SQL Server 端末の名前。ここには、コンマを使用してカスタムのポート番号を指定することもできます (sql.uipath.com,1733 など)。
    • [データベース名 (Database Name)] - Orchestrator のインストール時に指定した Orchestrator データベースの名前。
    • [Windows 認証 (Windows Authentication)] - 選択した場合、ドメインアカウントを使用して接続が行われます。
    • [SQL 認証 (SQL Authentication)] - 選択した場合、SQL 認証を使用して接続が行われます。このオプションを使用する場合には、[ユーザー名 (Username)] および [パスワード (Password)] フィールドが編集可能になるので、データベースへの接続に使用する SQL ユーザー名とパスワードを入力する必要があります。
  2. [次へ (Next)] をクリックします。[メールサーバーの構成 (Email Server Configuration)] が表示されます。

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注:

メールサーバーを構成しない場合、Insights のメールアラートや通知は送信されません。ただし、Windows のプログラムの追加と削除機能の [変更] 機能を使用することで、インストール後にメールサーバー構成を追加することができます。

  1. 必要に応じて、Insights 通知のメールサーバーを次のように設定します。
  • [SMTP ホスト (SMTP Host)] - SMTP ホストを入力します。
  • [SMTP ポート (SMTP Port)] - SMTP ポートを入力します。既定では 25 に設定されますが、編集可能です。
  • [TLS 構成] - メールサーバーのセキュリティ設定を行うために使用されます。次のオプションがあります。
    • [セキュア (Secure)] - オンにした場合、接続に TLS が使用されます。
    • [TLS を無視 (Ignore TLS)] - 選択した場合 ([セキュア (Secure)] を選択しない場合)、TLS は使用されません。セキュアでない SMTP サーバーに接続するときに、このオプションを選択します。
    • [TLS を要求 (Require TLS)] - 選択した場合 (**[セキュア (Secure)] を選択しない場合)、メールサーバーのサポートに関係なく、接続を TLS にアップグレードする必要があります。
  • [SMTP ユーザー名 (SMTP Username)] - メールメッセージの送信元となるメールアドレス。
  • [SMTP パスワード (SMTP Password)] - 上記で使用されるメールアドレスに対するパスワード。
  • [送信元アドレス (From Address)] - メールメッセージの送信元となるメールアドレス。これは上記の [SMTP ユーザー名 (SMTP Username)] で指定した値と一致させる必要があります。
  • [送信元表示名 (From Display Name)] - メールアドレスの表示名。
  • [メール サーバーの詳細構成 (Advanced Email Server Configuration)] - 次のオプションがあります。
    • [デバッグ (Debug)] - 選択した場合、Insights はすべての SMTP トラフィックをログ記録します。使用するのはトラブルシューティング時のみです。
    • [ロガー (Logger)] - 選択した場合、Insights はすべてのイベント (サーバー接続など) をログ記録します。
    • [接続のタイムアウト (Connection Timeout)] - 接続の確立を待機する時間 (ミリ秒)。
    • [応答メッセージのタイムアウト (Greeting Timeout)] - 接続の確立後、応答メッセージを待機する時間 (ミリ秒)。
    • [ソケットのタイムアウト (Socket Timeout)] - 非アクティブであることが許可される時間 (ミリ秒)。
  1. [インストール (Install)] をクリックします。インストールプロセスが開始されます。完了後、[閉じる (Close)] をクリックしてインストーラーを終了します。

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重要!

Insights のインストール完了後は以下の手順を実行する必要があります。

  1. Sisense アプリの .NET 信頼レベルFull に設定されていることを確認します。
  2. ディレクトリ C:\Program Files\Sisense\app\query-proxy-service\src\common に存在する consts.js ファイルを開き、HEALTH_CHECK_TIMEOUT パラメーターを 100000 に設定します。
  3. Sisense.QueryProxy サービスを再開します。

Windows 認証の構成

Windows 認証を使用して Insights データベースに接続する (上記のステップ 4 を参照) 場合、Sisense.CLRConnectorsContainer および Sisense.JVMConnectorsContainer サービスのログオンプロパティを次のように変更する必要があります。

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注:

If the account performing this process was not the one used when running the Insights installer, please make sure that it is part of the local Administrator group.

  1. Windows サービスマネージャーを開きます。
  2. Sisense.CLRConnectorsContainer を右クリックして、[プロパティ] を選択します。
  3. [ログオン] タブで、[アカウント] ラジオボタンを選択します。
  4. Insights SQL データベースへの接続に使用するアカウントのユーザー名とパスワードを入力し、[OK] をクリックします。
  5. Sisense.JVMConnectorsContainer サービスに対してこのプロセスを繰り返します。
  6. Restart both services.

テナントのセットアップ

Insights をインストールした後は、UiPath.InsightsAdminTool.exe ユーティリティを使用して、目的のテナントに対して Insights を有効化する必要があります。

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重要!

有効化された各テナントは、「ウォーム スタート」プロセスをトリガーし、設定した日数分のバックフィルを行ってデータを Insights データベースに取り込みます。
データのボリュームやハードウェアの性能によっては、すべてのテナントのデータが処理され Insights に表示されるようになるまでに数時間かかることがあります。

  1. Insights がインストールされたマシンで、\Orchestrator\Tools ディレクトリに移動します。たとえば、cd C:\Program Files (x86)\UiPath\Orchestrator\Tools です。
  2. UiPath.InsightsAdminTool.exe ユーティリティを実行します。
  1. [ユーザー] フィールドに、Orchestrator host テナントの管理者ユーザーを入力します。これは既定では admin で、変更できません。
  2. Orchestrator host テナントのパスワードを入力し、ログインをクリックします。[機能を選択] ウィンドウが表示されます。
  1. Select Enable Insights for Tenants. A list of all tenants is displayed.
  1. For each tenant, select the following options:
    • Insights Enabled - Check this box to enable Insights for the selected tenant.
    • Dashboard Language - The desired language for your dashboard.
    • リソースを置換 - [キューブ] を選択すると、Insights データ キューブを削除し再構築します。[ダッシュボード] を選択すると、初期設定されていたすべてのダッシュボードをあたらしい初期設定のダッシュボードで置換します。
    • Backfill - Check to enable a backfill of historical data, and enter the desired number of days into the input field.
  2. Click Next. A warning window appears, click OK to proceed.
  3. テナントは有効化され、インストールが完了します。

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重要!

デプロイにおいて、カスタム フィールドを持つプロセスやキューの数がテナントごと、あるいはテナントの合計の最大数に達した場合、パフォーマンスが影響を受けないよう、Insights を続行する前にテーブル グループ化を有効化する必要があります。

約 1 か月前に更新


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