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UiPath Orchestrator

UiPath Orchestrator ガイド

後方互換性と前方互換性について

定義

  • 後方互換性 - プラットフォームが古いバージョンの UiPath スイートと互換性があることをいいます。
  • 前方互換性 - プラットフォームが今後のバージョンの UiPath スイートと互換性があることをいいます。

UiPath のアプローチ

Studio とロボット

Studio とロボットは、同じバージョンにする必要があります。Orchestrator、ロボット、Studio の間の相互運用性については、この表をご覧ください。

アルファ バージョンまたはベータ バージョンの Studio で作成したプロジェクトは、新しいビルドの Studio では対応できない可能性があり、新しいバージョンの Robot で実行できないこともあります。

アクティビティ パッケージのバージョンは、Studio、Robot、または Orchestrator のバージョンには一切依存しません。唯一の例外は、Orchestrator 関連アクティビティです。たとえば、2018.1 バージョンから導入された [ジョブを開始] アクティビティは、このバージョンまたはそれ以降のロボットでなければ実行できません。

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重要

古いバージョンとの相互運用性は、公式のリリース ノートで発表される重大な変更を除いて、サポートされています。
古いバージョンの Studio (v2018.4 以降) で作成したプロジェクトは、新しいバージョンの Robot でも実行できます。たとえば、Studio v2018.4 で作成したプロジェクトは、v2019.4 以降の Robot で実行できます。
新しいバージョンとの相互運用性はサポートされていません。新しいバーションの Studio で作成したプロジェクトは、古いバージョンの Robot では実行できない場合があります。たとえば、v2018.3 の Studio で作成したプロジェクトは、v2017.1 の Robot では実行できない場合があります。

Orchestrator

フォルダー機能は、Orchestrator インスタンスの構造や組織のパラダイム シフトをもたらします。以前のバージョンの Orchestrator と同じ機能を維持するクラシック フォルダーを使用することにより、完全な後方互換性が維持され、既存のリソースと統合が中断することなく機能します。

ただし、モダン フォルダーの追加機能を利用するには、最新のロボットとアクティビティのバージョンを使用する必要があります。モダン フォルダーを使用する方法の詳細については、こちらをご覧ください。

技術的な相互運用性マトリクス

次の表は、Robot、Studio、Orchestrator の各バージョン間の相互運用性について示したものです。ここに具体的に示されていない限り、パッチはこのマトリックスで非明示的にサポートされています。

最新バージョンにアップグレードしないと、リリースに追加された最新の機能やバグ修正を利用できません。アクセスできるのは、Robot または Orchestrator の最小インストールバージョンの機能のみです。

通常、最初に Orchestrator をアップグレードしてから、Robot をアップグレードすることをお勧めします。

Cloud OrchOrch 19.10.xOrch 19.4.xOrch 18.4.xOrch 18.3.xOrch 18.2.xOrch 18.1.xOrch 17.1.xOrch 16.2.x
Robot 2019.10.xcheck_markcheck_mark 2check_markcheck_mark 1check_markcheck_mark 1check_markcheck_mark 1no_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_right
Robot 2019.4.xcheck_markcheck_markcheck_markcheck_mark 1check_markcheck_mark 1check_markcheck_mark 1check_markcheck_markno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_right
Robot 2018.4.xno_rightno_rightcheck_markcheck_mark 1check_markcheck_mark 1check_markcheck_mark 1check_markcheck_markcheck_markcheck_markno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_right
Robot 2018.3.xno_rightno_rightno_rightno_rightcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_right
Robot 2018.2.xno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_right
Robot 2018.1.xno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markno_rightno_rightno_rightno_right
Robot 2017.1.xno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_markcheck_mark
Robot 2016.2.xno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightno_rightcheck_markcheck_markcheck_markcheck_mark

1 - Please note that if the Scalability.SignalR.AuthenticationEnabled parameter is set to true, you can only use v2018.4.4 Robots or above. For more information, see this page.
2 - v2019.10 以前の Robot は、モダン フォルダー内の無人の (ユーザーの操作を伴わない) プロセスを実行できません。

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重要

2017.1、2018.1、2018.2、および 2018.3 バージョンはサポートされなくなりました。その他の製品ライフサイクル情報については、このページをご覧ください。

2 年前に更新


後方互換性と前方互換性について


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