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Azure DevOps 拡張機能
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Test Suite ユーザー ガイド
Last updated 2024年8月13日
Azure DevOps 拡張機能
この拡張機能を使用して、UiPath オートメーション プロセスを構築およびデプロイできます。また、UiPath で自動化したテスト ケースも実行できます。20.10 以降の UiPath Studio で作成されたプロジェクトをパッケージ化するには、この拡張機能の 2.1 以降のバージョンを使用する必要があります。
- .NET 6 をインストール
- Azure DevOps 組織および Azure Pipelines のアカウント
- UiPath Integration for Azure DevOps
- リポジトリの GitHub アカウント
- Azure パイプライン
- Azure DevOps で適切な種類のエージェントを選択します。Azure によってホストされるエージェント、またはセルフホステッド エージェントのいずれかを選択して、パイプラインを実行できます。
- Azure によってホストされるエージェント - このエージェントは自動的に生成され、各実行後に破棄されます。既定のパブリック インターネット アクセスがあります。Orchestrator フィードのカスタム依存関係を使用してパッケージを構築したり、プロジェクトを Orchestrator にプッシュしたりする場合は、お使いの Orchestrator がパブリック インターネットからのアクセスを許可するようにします。
- セルフホステッド エージェント - Orchestrator にパブリック インターネットからアクセスできない場合は、セルフホステッド エージェントを使用する必要があります。使用する前に、ネットワークを適切に設定して、エージェントが Orchestrator および指定したフィードへの正常な接続を確立できるようにします。
Azure DevOps で Azure セルフホステッド エージェントを設定する方法について詳しくは、「 セルフホステッド Windows エージェント」をご覧ください。