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UiPath Robot

UiPath Robot ガイド

高密度ロボット用の Windows Server を設定する

Windows Server マシンで高密度ロボット機能を活用したい場合、最初に構成の変更を行う必要があります。次の手順で行ってください。

  1. Windows Server のユーザーが仮想デスクトップ、セッションベースのデスクトップ、および RemoteApp プログラムにアクセスできるようにするため、リモート デスクトップ セッション ホストをインストールします。
  2. マシンを使用する (そしてロボットとして使用される) ユーザーを追加します。
  3. UiPath で高密度ロボット機能を有効化します。

これらの手順を踏んだあと、こちらに記載のとおりにロボットをデプロイします。

1. リモート デスクトップ セッション ホストのインストール

  1. サーバー マネージャーを開きます。
  2. [ダッシュボード] パネルで [役割と機能の追加] をクリックします。役割と機能の追加ウィザードが表示されます。
  3. ウィザードに従い、[サーバーの役割の選択] の手順が表示されるまで [次へ] をクリックします。
  4. [役割] セクションで [リモート デスクトップ サービス] を選び、[次へ] をクリックします。
  1. ウィザードに従い [役割サービスの選択] まで進みます。表示される設定は変更しないようにします。
  2. [役割サービス] セクションで、[リモート デスクトップ セッション ホスト] オプションを選択します。ダイアログ ボックスが表示され、いくつかの必要な機能に関して入力を求められます。
  1. [機能を追加する] をクリックします。ウィザードに戻ります。
  2. ウィザードで [インストール オプションの確認] まで進んだら [インストール] をクリックします。機能がインストールされます (サーバーの再起動が必要な場合があります)。

📘

注:

リモート デスクトップ セッション ホストは Microsoft の有料サービスですが、120 日間無料で使える試用期間があります。

2. ユーザーの追加

対象の端末に接続できるユーザーを追加する必要があります (管理者権限は必要ありません)。これらのユーザーは、ロボットとしても使用されます。

  1. [コンピューターの管理] を開きます。
  2. 左側のパネルで、[コンピューターの管理 (ローカル) ] > [ローカル ユーザーとグループ] > [グループ] に移動します。右側のパネルが適切に更新されます。
  3. [Remote Desktop Users] をダブルクリックします。[Remote Desktop Users のプロパティ] ウィンドウが表示されます。
  4. [追加] をクリックします。[ユーザー、コンピューター、サービス アカウントまたはグループの選択] ウィンドウが表示されます。
  5. [選択するオブジェクト名を入力してください] フィールドで、ドメインのユーザーを追加します。そのドメインからロボットはマシンにアクセスできるようになります。
  6. [OK] をクリックします。構成は保存され、[ユーザー、コンピューター、サービス アカウントまたはグループの選択] ウィンドウは閉じます。
  7. [Remote Desktop Users のプロパティ] ウィンドウで [適用][OK] をクリックします。設定は保存され、追加したユーザーは Windows Server マシンにログインできるようになります。

3. UiPath での高密度ロボット機能の有効化

UiPath で高密度ロボットを有効化するには、次の操作を行います。

  1. Orchestrator で、[Robot を追加] ウィンドウを使って Robot を接続します。
  2. [設定] タブで、[コンソールへログイン] パラメーターを [いいえ] に設定します。
  3. [作成] をクリックします。ロボットは高密度環境で Orchestrator に接続されます。指定されたマシンからのすべてのユーザーを接続する必要があります。

[もう 1 つ作成] のチェック ボックスを必ず選択してください。

[作成] をクリックすると、ロボットは Orchestrator にプロビジョニングされます。ただし、[ロボットを追加] ウィンドウは開いたままの状態で、以前と同じマシンを表示しています。同一マシンに追加するそれぞれのロボットには、異なるロボット名と異なるユーザー名を付与します。

これで、高密度ロボットを使用したプロセスの実行を開始できます。必ずライセンスの供与状況を考慮し、高密度ロボットを設定したマシンごとに割り当てるランタイムの数をカスタマイズします。詳細については、こちらをクリックしてください。

1 年前に更新



高密度ロボット用の Windows Server を設定する


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